洗濯機のドラム式と縦型 使い勝手はこれだけ違う!


厳しい冬の寒さが続いていますが、「洗濯は家事の中でも嫌い」と
いう方が多いのでは、ないでしょうか。
 
理由はいうまでもなく、洗濯機の中に入れるだけでなく、
干してから、終われば畳まなければいけないですよね。
 
また、ものによっては、アイロンをかけなければいけません。
 
sentakukitop
 
そんな洗濯に欠かせないのが洗濯機ですが、
ドラム式」と「縦型」がありますよね。
 
この「ドラム式」と「縦型」の洗濯機の使い勝手には、
大きな違いがあることをあなたは知ってます?
 
この違いを知らないで、洗濯機選びに失敗すれば、
後で大変後悔することになりますよぉー (-_-#)
 
とうことで、今回は後悔しないために、洗濯機の
ドラム式」と「縦型」の使い勝手の違いを紹介していきますね!

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洗濯機のドラム式と縦型の違い

洗濯機選びで一番困ってしまうのが、
ドラム式」か「縦型」という選択ですよね。
 
この二つは、見た目だけでなく、洗浄方式乾燥方式が違うのです。
 
一昔前なら、乾燥機を兼ね備えた洗濯乾燥機にする場合はドラム式、
洗濯から脱水までの全自動洗濯機なら縦型というふうに
選ぶケースが多かったですよね。
 
しかし、現在ではどちらにも乾燥機能が付いた機種があるので、
どちらを選んだらよいのか迷ってしまいますよね。
 
そこでまずは洗濯機のドラム式、縦型で大きく異なる
洗浄方式」や「乾燥」などについて説明していきましょう。
 
 
洗浄方式
まずは、洗浄方式ですが、ドラム式と縦型は根本的に
まったく違う洗浄方式を採用しています。
 
それでは、各洗濯機の洗浄方式を紹介しましょう。
 

ドラム式
doramusikimini
ドラム式は、横向きのドラム槽ごと回転し、衣類を上から下に
落として洗う「たたき洗い」の方式です。
 
 
縦型
tategatamini
洗濯機の水槽に水を溜めて、洗濯槽の底にある「パルセーター(羽根)」
を回転させることで渦巻き状の水流をつくり洗濯する方式です。
 
分かりやすくいうと、撹拌(かくはん)水流で衣類を
こすり合わせて「もみ洗い」をするような感じですね。
 


 
◆洗浄力の比較
 
ドラム式
doramusikimini
・縦型に比べると洗濯時間が長く、洗浄力が少し弱くなる。
・少量の水で優しく洗える。
・衣類どうしがからみにくく、シワ傷みができることは少ない
 
 
縦型
tategatamini
・単純な洗浄力では、縦型のほうがいい。
・たっぷりの水で洗剤を泡立て、回転する水の力で汚れも落としてくれます。
・よく汚れが落ちるぶん、衣類を傷めやすいですよ。
 


 
乾燥
洗濯機の乾燥方式には、大きく分けて
ヒーター式(水冷式)」と「ヒートポンプ式」があります。
 
主に、縦型がヒーター式を、
ドラム式がヒートポンプ式を採用しています。
 
ヒーター式ですが、高温になるために、衣類を傷めやすく
乾燥にかかる電気代が高額になりやすいです。

一方、ヒートポンプ式は電気代が安いです。
 
例外として、ヒーター式ながら、ヒートリサイクル方式を
開発した日立の洗濯機はヒートポンプ式と性能はほとんど変わらず、
衣類も傷めにくく、ふんわりと仕上がるようです。
 
ドラム式
doramusikimini
シワが少なく、中の衣類が固まりにくいので
素早く乾燥させることができます。
 
 
縦型
tategatamini
シワが多く、固まりが出来やすいので、
完全乾燥は望めず、半乾きになりやすいです。
 

天気がいい日で外干しする場合は、ちょっと違ってきます
 
それは、ドラム式がたたき洗いのため、
洗濯後にはどうしても繊維が寝てしまうのです。
 
やっぱり、繊維が立った状態のふっくらがいいですよね (*^_^)
 
温風で乾かせば、ふっくらと仕上がるのですが、洗濯のみで
外干ししてしまうと、どうしても硬い仕上がりになっちゃいます。
 
つまり、乾燥まで使ってこそ、ドラム式のメリットを活用できる
いうことですね。

 

ドラム式と縦型のメリット、デメリット

それでは、この辺で「洗浄」、「乾燥」を含めて分かりやすく違いが、
わかるように表にしてみましたのでご覧下さい。
(メーカー、機種などにより違うので、あくまで目安です)

ドラム式洗濯機 縦型洗濯機
衣類 縦型より傷みにくい ドラム式より傷みやすい
価格 縦型より高め ドラム式より安め
洗浄力 縦型より弱い ドラム式より強い
乾燥力 きっちり乾く 完全に乾きにくい
使用水量 縦型より少ない ドラム式より多い
洗濯時間 縦型より遅い ドラム式より早い
振動や騒音 縦型より大きい ラム式より小さい
電気代(乾燥) ヒートポンプ式だと安い ヒーター式だと高い
メンテナンス 縦型より時間がかかる ドラム式より簡単
洗濯物の追加 追加できない場合がある 洗い中ならだいたい投入可
洗濯物の取出し 中腰で取り出す 覗きこむようにして取出す

 
 
ちょっと、いろいろと書いたのですが、
およその違いがわかりましたでしょうか?
 
なになに?
なんか、ごちゃごちゃしてて、よくわからへんかったで!」って
 
 
そういう方の為にドラム式洗濯機と縦型洗濯機の
主なメリットデメリットについてごく簡単にまとめましたよ (*^^*)
 
 
メリット・デメリットのまとめ

●ドラム式doramusiki

メリット
・縦型の約70%で洗濯できる「節水」
・「乾燥機能」が優れている。

デメリット
・「洗浄力が弱い」
・メンテナンスに時間がかかる
・乾燥を使うと電気代がかかる
・取り出し口の位置が低いので小さな子供が好奇心や
奥の洗濯物を取り出そうとして中に入って
閉じ込められ窒息死する恐れがある。
 
 
●縦型tategata

メリット
・洗浄力が強い

デメリット
・完全に乾きにくく、電気代が高い
・水を多く使う
 
 

 
 

ドラム式、縦型、どっちを選ぶ?

あなたの家庭に適した洗濯機は、
どちらのタイプなのか、わかりましたか?
 
私が考える、洗濯機選び方はズバリ、以下のとおりです。
 
ドラム式の洗濯機が適しているのは、節水したい人
洗濯から乾燥までを全自動で行いたい人ですね。
 
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最新のはどうかわかりませんが、ドラム式は騒音や振動が、
比較的大きいのでマンションなどには不向きな場合もあるようです。
 
そして、縦型の洗濯機が適しているのは、雨の日以外は
乾燥機能を使わない、外に干したいという外干し派や、
ちゃんと汚れを落としたい洗浄力重視の人です。
 
また、洗濯物が多い家庭も縦型の洗濯機をおすすめしますよ!
 
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最後に

いかがでしたでしょうか?
 
ドラム式」か「縦型」の使い勝手の違いが、わかりましたでしょうか?
 
ドラム式、縦型のどちらを選ぶにせよ、
一度購入してしまったら後戻りできないので、
洗濯機を選ぶ際は慎重に選んで下さいね。
 
選ぶには、まず「ドラム式」か「縦型」の
どちらのタイプにするかを決めることです。
 
洗浄力を求めるなら「縦型」、乾燥までを全自動
行いたいのなら「ドラム式」というふうにです。
 
後は、洗濯機の容量や価格などを考慮して選べばいいですよ。
 
また、選ぶ際には、一人で選ばずに家族みんなの
意見を参考にして選びましょうね !(^^)!


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2 Responses to “洗濯機のドラム式と縦型 使い勝手はこれだけ違う!”

  1. 高橋 より:

    ドラム式のデメリットがもうひとつ。小さな子どもが(好奇心から、あるいは奥の洗濯物を取り出そうとして)中に入り込み、閉じ込められて窒息死するケースがここ数年で4件ほどあるようです。
    ふたのチャイルドロックや、中から開けられるタイプはまだ限られているようなので、危険要素として無視できないと思います。

    • martha より:

      高橋様、
      ご指摘有難うございます。

      確かに、ドラム式はご指摘のような
      デメリットもありますね。

      抜けていました。
      早速デメリットに追加させていただきます。
      有難うございましたo(_ _)o

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