LED電球の選び方!失敗しないための5つのポイントとは?


先日、顔を洗おうと洗面所に入ろうとスイッチを
ONにしたところ、点灯しません。
 
どうやら、白熱電球の球が切れてしまったようです。
 
ちょうどいい機会なので、LED電球に替えようと思います。
 
ledtop
 
LED電球ですが、家電量販店の売り場に行くと、
たくさんの種類が置いてありますよね。
 
あなたは「いっぱいあり過ぎて、どれにすればいいの?」って
困ってしまったことは、ありませんか?
 
私は、以前に困ってしまったので、
LED電球選び方について、徹底的に調べました。
 
すると、5つのポイントをチェックすれば、簡単にLED電球が
選べることがわかりました。
 
その5つのポイントを今日は紹介したいと思います。
 

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LED電球のメリット&デメリット

LED電球が省エネなのは、だいたいの方がご存知だと思うのですが、
その他の特徴も知ったうえでLED電球を選んでほしいと思うので、
メリットとデメリットを紹介したいと思います。
 
LED電球のメリット

  • 省エネで長寿命
  • 白熱電球に比べ消費電力は約8分の1で、寿命は蛍光灯の約4倍

  • 応答性が良い
  • LEDの点滅応答速度は、白熱電球の約1,000倍。
    他のランプはON/OFでランプの寿命を縮める可能性があるが、LEDは得意です!

  • 衝撃に強い
  • LED電球は、フィラメントが使われていないので、振動や衝撃に強いです。

  • 紫外線放射や赤外線放射が少ない
  • LED電球の光には、紫外線や赤外線がほとんど含まれていないので、
    虫が寄り付きにくく、美術品を傷めにくい。

  • 環境にやさしい
  • 蛍光灯には水銀が使用されているのですが、
    LED電球には一切使用されていません。

     
     
    LED電球のデメリット

  • 高価
  • LED電球は他の電球に比べ価格が高いです。
    LED電球の価格は、電球型蛍光灯の約4倍。

  • 指向性のある光
  • LED電球の光には指向性(光に方向)がある為に、方向により光の強さが異なる。
    (他の電球は全方向に等しく放射される)

  • 重量が重い
  • 電源回路が入っているので重く、場合により「落下防止パーツ」を
    使用しなければいけない場合がある。

     

    LED電球の正しい選び方

    LED電球の選び方には、5つのポイントがあり、
    それをチェックすることで正しく選ぶことが出来ますよ!
     
    ◆LED電球を選ぶための5つのポイント

  • ①口金のサイズ
  • ②使用場所に適したタイプ
  • ③明るさ
  • ④使用する器具
  • ⑤光の色
  •  
    では、順に5つのポイントを紹介しましょう。
     

    ①口金のサイズをチェック

    口金とは以下のような電球をソケットに差し込む金具の部分をいい、
    代表的なのは、「E17口金」と「E26口金」です。
     
    その他にハロゲン電球の「E11口金」や常夜灯電球の「E12口金」があります。
      
    電球の根元の口金部分に「E17」や「E26」などと表示がありますが、
    もし、見にくい場合は口金部分の直径を計ればわかりますよ。 
      
    E17はミニクリプトン電球などに、
    E26は一般電球ボール電球で採用されています。
      
    LED電球にも同じ「E17口金」と「E26口金」があるので、
    同じ大きさの口金のLED電球を選びます。
     
    kutigane
     

    ②使用場所に適したタイプをチェック

    一般的に白熱電球の光が全方向に広がるのに対し、
    LED電球は光の広がり方に偏りがあり真下方向を中心に光を出しています。
     
    光の広がり方(配光角)により、約300度の全方向タイプや
    約120度の下方向タイプなどがあります。
     
    LED電球のタイプ

  • 約300度の全方向タイプ
  • 全体に明るい方がいいリビングやダイニングなどに向いています。

  • 約120度の下方向タイプ
  • 廊下や階段、トイレなどに向いています。

  • 約120度の斜め取り付け専用下方向タイプ
  • ダウンライトに向いています。
     
    taipubetu

     
    配光角の違いにより部屋の明るさ雰囲気が違ってくるので、
    部屋に応じた適切なタイプのLED電球を選びましょう。
     

    迷った場合は全方向タイプを選ぶと無難です。

    こんなタイプも!
    人感センサー付のLED電球というのもあります。
     
    人が近づくとパッと自動で点灯し、
    離れて一定時間経過すると自動消灯します。
     
     

    ③明るさをチェック

    ランプから出る光の量ルーメン(lm)が単位で、数値が大きいほど明るくなります。
     
    白熱電球からLED電球に替える際、明るさの目安は下記の表を参考に選んでください。
    また、商品パッケージにも明るさの目安ルーメン(lm)は記載されています。
     
     
    ◆一般電球(E26口金)からLED電球に替える場合

    必要
    ルーメン
    (lm)値
     170
    lm以上
     325
    lm以上
     485
    lm以上
     640
    lm以上
     810
    lm以上
     1160
    lm以上
     1520
    lm以上
    白熱電球
    (W)
    20
    W相当
    30
    W相当
    40
    W相当
    50
    W相当
    60
    W相当
    80
    W相当
    100
    W相当

     
     
    ◆小型電球(E17口金)からLED電球に替える場合

    必要ルーメン
    (lm)値
      230
     lm以上
      440
     lm以上
      600
     lm以上
      760
     lm以上
    小型電球
    (W)
    25
    W相当
    40
    W相当
    50
    W相当
    60
    W相当

     
     
    ◆ボール電球(E26口金)からLED電球に替える場合

    必要ルーメン
    (lm)値
      400lm以上   700lm以上   1340lm以上
    ボール電球(W) 40W相当 60W相当 100W相当

    出典:日本電球工業会「電球形LEDランプ性能表示等のガイドライン008」
    (電球工業会ガイド-008-2013)
     
     

    ④使用する器具をチェック

    L以下のような器具の場合には、それぞれの器具に対応した
    LED電球を選ばなければいけません。
     
    各器具に対応していないLED電球を使用してしまうと、過熱
    寿命が短くなってしまうなどの不具合が起きてしまいます。
     
    下記のいずれにも該当しない場合は、普通のLED電球を選べばいいですよ!
     
    密閉型器具
    mitupei
     
    密閉型器具とは電球に覆いが付いているもので、
    外から電球が見えないタイプです。
     
    密閉型器具対応のLED電球を選ぶ必要があります。
     
    浴室などの水滴がかかる所では、防湿器具を使用する必要があります。
     
    対応外のLED電球を使用すると、電球が過熱する危険性や、
    寿命が大変短くなったりします。
     
     
    調光機能が付いた器具
    tyouko
     
    明るさ調節できる機能を調光機能といいます。
     
    調光機能が付いた器具には、
    調光器対応のLED電球を使用する必要があります。
     
    対応外のLED電球を使用すると、電球が破損・発煙するなどの危険性や
    寿命が大変短くなったりします
     
     
    断熱材施工器具
    downraito
     
    建物の省エネルギー対策のために、断熱材などが天井に敷きつめてあり、
    熱がこもりやすくて高温になりやすい器具で、
    ダウンライトなどに多く使用されています。
      
    断熱材施工器具には、「断熱材施工器具対応」と
    表示のあるLED電球以外は使用できず、一般のLED電球は使用できません
     
    断熱材施工器具に対応外のLED電球を使用すると、熱がこもってしまいます。
    LEDの半導体熱に弱いので寿命が大変短くなるでしょう。
     

    ⑤光の色をチェック

    LED電球の光の色には3つのタイプがありますので、
    部屋や廊下などの場所や好みで使い分けるといいでしょう。
     
    LED電球の光りの色

  • 昼白色相当
  • 昼間のようなナチュラルの白い光色で蛍光灯のような感じで、
    部屋を明るくしてくれるような自然な明るさです。

  • 昼光色相当
  • 昼白色より少し青みがかったすがすがしい光色で、
    すっきりとしたクールな感じでリビングなどにいいでしょう。

  • 電球色相当
  • 白熱電球に近いオレンジがかった光色で、
    穏やかで暖かい感じで寝室や廊下などに向いています。

     
     

    LED電球 選び方の例

    私も最初は選び方を知らなかったのでLED電球を敬遠していたのですが、
    5つのポイントさえ覚えてしまえば、後はカンタンでしたよ。
     
    選び方のコツですが、5つのチェックポイントを書いたメモ
    持って行って選べばいいですよ。
     
    例えば、我が家の洗面に付いているボール電球をLED電球に替える場合を
    例にあげてみます。
     
    我が家の洗面についているボール電球は「E26口金」で「57W」です。
     
    LED電球の5つのポイントをチェックします。

  • 口金のサイズ ⇒「E26口金」
  • タイプ    ⇒全体に明るい方がいいので「約300度の全方向タイプ」
  • 明るさ    ⇒一般電球60W相当なので「810lm(ルーメン)」以上
  • 使用する器具 ⇒調光、断熱、密閉のいずれでもないので「普通タイプ」
  • 光の色    ⇒以前が電球色だったので「電球色」
  •  
    以上のように要領でメモを書き、購入時に
    メモを持って行って見ながら選べばいいでしょう!
     
    楽天市場の「led電球」の売れ筋ランキング はこちら
     
    Amazon.co.jpの「led電球」の売れ筋ランキング はこちら
     
     

    最後に

    いかがでしたでしょうか?
     
    LED電球って、5つのポイントさえチェックしてしまえば、
    選ぶのって意外と簡単でしょ!
     
    LED電球は、少し前は高価だったのですが、以前と比べると
    最近は随分安くなりましたね。
     
    消費電力も少なく、環境にも優しいので今からは
    どんどん需要が増えていくでしょう。
     
    あなたも家庭の白熱電球の球が切れたときには、
    LED電球に替えてみてはいかがでしょうか?


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