花粉症!風邪との症状の違いと見分け方は?


もうすぐ、花粉症の方にとってはイヤな花粉が飛散する時期がやってきます。
 
花粉症になると、くしゃみ鼻水などの症状が続いたりするのですが、
風邪」も同じような症状がでますよね。
 
kafuntop
 
それまでに花粉症になった人なら、季節が到来して症状が出れば、
花粉症であることはわかるでしょう。
 
でも、花粉症にかかったことがない方なら症状を経験していないので、
これって「花粉症?」、「風邪?」、どちらか分からないと思います。
 
どちらか分からないと対策が遅れてしまいますよね。
 
そうならないように、今日は花粉症風邪との違い
見分け方について紹介します。

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花粉症の症状とは?

花粉症とは、花粉原因で発症する病気で、ある特定の花粉が
飛散する時期だけに起こるアレルギー性鼻炎の一種です。
 
この花粉症には以下の4つの代表的な症状があります。
 
◆花粉症の代表的な症状

●くしゃみ
花粉症のくしゃみは連続して起こるのが特徴です。
酷い時には10回以上も続けて起こり、1日中くしゃみが止まらないと人もいます。
 
●鼻水
鼻水が水のようなサラサラの状態になり、いくら鼻をかんでも出てきます。
この状態が、花粉が飛散している間続くようです。
 
●鼻づまり
花粉症の症状の中で最もつらく感じるのが鼻づまりです。
酷いときには、両穴が詰まることも多く鼻で呼吸
出来なくなくなるくらい詰まってしまいます。

また、鼻で呼吸ができないと口で呼吸をするので乾燥し、
痛みが発生したりします。
 
●目のかゆみ
花粉が眼球瞼(まぶた)に付着すると、痒(かゆ)くなったり
涙が出てきたりします。
 
酷い場合にはあまりにも目が痒いので、目をこすってしまうと、
さらに痒くなったり、角膜などを傷つけてしまったりする恐れがあります。

 
花粉症の症状ですが、上記以外にも「肌荒れ」、「首が赤くなる」、
顔や耳のかゆみ」などの皮膚の炎症の他に、「熱っぽい」、「頭痛」、
喉のガラガラ感や痛み」などの症状が起こることもあります。
 
治療や対策をしないでいると、花粉の飛散が最盛期の頃には、
さらに症状が悪化していまいます。
 
特に夜の症状が酷くなって睡眠不足に陥りやすくなり、
日中に眠くなってしまい、仕事や勉強に集中できないといった
悪影響が出るようになってしまいます。
 
こうならないためには、早めに医療機関で症状を診てもらうことが大切です。
 

花粉症と風邪との違いと見分け方

kusyami_kahun02
 
上記では、花粉症の症状について紹介しましたが、
風邪も花粉症と似たような症状があるので、
どちらを受診したらいいのか、迷ってしまうかもしれませんね。。
 
しかし、花粉症と風邪の以下の症状を比べてみることで、
だいたい判断できると思います。
 
花粉症と風邪の症状の違い

花粉症の症状 風邪の症状
鼻水 無色のサラサラした鼻水 色が濁り粘着性のある鼻水
頭痛 あまりない ある
発熱 あまりない ある(高熱になる)
くしゃみ 止まらない(よく出る) 殆ど出ない
目のかゆみ ある ない
喉の痛み 殆どない ある
症状の期間 長く続く 長くて一週間程度
天候による影響 晴天、風邪の強い日に悪化 天候に影響なし

以上のことなどから考えて花粉症かもしれないと思った場合は、
早めに病院に行ってアレルゲンを調べてもらいましょう。
 

最後に

いかがでしたでしょうか?
 
スギ花粉症などは風邪が流行する季節と重なるために、発症の初期段階では
くしゃみや鼻水などの症状が同じようなことがあるようです。
 
花粉症の症状は風邪とよく似ているのですが、花粉症の症状
よく理解して見分けることで、風邪との違いが分かると思います。
 
花粉症は放っておくとどんどん悪化していくので、
花粉症の症状が出始めたら、すぐに病院に行きましょう。


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