入学祝いに添える手紙の書き方は?注意すべきはココ!



親戚の甥や姪に、入学祝いを贈るのに、
遠方なので現金書留で送ろうと思っているが、
 
お祝いの手紙を添えようか?
 
どのように書こうか?
 
なんて、悩んでいませんか?
 
tegamitop
 
入学祝いではありませんが、私も姪に出産祝い
現金書留で送付したことがあります。
 
その際には、贈る前日に電話でお祝いの言葉を姪に言ったのですが、
現金書留には出産祝いだけしか入れませんでした。
 
今から思えば、「出産おめでとう」の一言だけでも手紙を書いて、
添えればよかったと後悔しているところです。
 
いくら、電話でお祝いの言葉を言っているとはいえ、現金書留に
出産祝いの封筒だけだと、ちょっと失礼なことをしたと思っています。
 
私がこのような失敗をしたので、あなたはこのような失敗を
しないように
とこの記事を書きました。
 
入学祝いを現金書留で送付する際に、電話やメールなどで
お祝いの言葉を前もって言ったとしても、やはり入学祝いに
お祝いの手紙」を添えるのが、マナーです。
 
また、手紙を添えると一層気持ちが伝わると思いますし、
何よりもらった相手の喜び度が違います。
 
だから、入学祝いを現金書留で送付する際には必ず、
お祝いの手紙メッセージを添えましょう。
 
といっても、どのように書いたらいいのか分からない方も
いらっしゃると思うので、今日は入学祝いに添える手紙書き方
注意すべき点を紹介します。

スポンサーリンク
   
 

入学祝いの手紙は誰宛に書くの?

入学祝いの手紙ですが、全部本人宛に出すのかといえば、そうではありません。
 
本人宛に出すのが良い場合もありますし、親宛に出すのが良い場合もあります。
 
一般的には、小学校入学まで親宛に出します。
 
しかし、お子さんとも親しいなら
お子さん宛もう一通短い手紙を本人が読める程度の
簡単な言葉をひらがなで書き、一緒に添えるといいです。
 
中学校以降になれば、出す相手との親しさの関係にもよりますが、
本人宛に祝いの手紙を書きましょう。
 
また、、殆ど交流がない知人や上司のお子さんが、
中学などに入学した場合で、親御さんの知人上司宛に書く
場合も意外と多いようです。
 

手紙を書くときに注意すべきことは?

◆出す相手に合わせた言葉や文字で書く
これは、当たりまえのことですが、出す相手の年齢に応じた
表現言葉を用いて手紙を書きましょう。
 
また、小さいお子さん向けに手紙を書く場合は、
ひらがなを用いて書きましょう。
 

◆余計なことは書かない
小さい頃からよく知っていて、いくら親しいからといって、
「あの頃はよくイタズラをしてたね」
「これからは親の手伝いをしなきゃダメだよ」などと、
説教くさい言葉避けましょう。
 

入学祝いの手紙の書き方

tegami_man
 
入学祝いの手紙ですが、普段書き慣れていないので、
書き方がよくわからないのではないでしょうか?
 
しかし、手紙の書き方は基本的な手紙の構成を知ることにより、
意外と簡単でスムーズに続けて書けますよ (〃^∇^)
 

入学祝いの手紙の基本的な構成

親宛でも本人宛でも入学祝いの手紙の一般的な構成
以下のようになっています。

一般的な入学祝いの手紙の構成

 ①季節や時候のあいさつ
②入学や入園を祝うことば
 ③子どもの成長への感慨
 ④親へのねぎらい、お祝いのことば
⑤新生活に向けてのことば
⑥お祝いの金品について
⑦結びのことば

 

印を基本にして、
必要に応じ①・③・④の項目を盛り込みます。

 
 
では、具体的にどのような言葉があるのでしょうか?
 
順に例を紹介します。
 
 
①季節や時候の挨拶
ここには季節感あふれる言葉を書きます。

「新緑の候」、「春爛漫の候」、
「桜の便りが聞こえてくる季節となりました。」
「南のほうからは花の便りも聞かれるような季節になりましたが、」など

 


②入学や入園を祝うことば
子ども本人へ

「4月からは○○くんもいよいよ小学生ですね。
御入学おめでとうございます。」

 
子どもの親へ

「○○君がめでたく○○学校にご入学されるとの由、
心よりお祝い申し上げます。」

 


③子どもの成長への感慨
子どもの親へ

「かわいくよちよち歩きをしていたのが、つい昨日のように感じられますが、
年月がたつのは本当に早いものです。」

 


④親へのねぎらい、お祝いのことば
子ども本人へ

「これまでいろいろ支えてくださったご両親も、
さぞご安心なさってお喜びのことでしょう。」

 
子どもの親へ

「ご家族の皆様のお喜びと感慨もひとしおのことでしょう。」

 


★⑤新生活に向けてのことば
子ども本人へ

「○○さんは将来、○○になりたいとの希望をおもちのようですね。
その夢の実現に向けて楽しく充実して○○生活をお送りになることを、
心からお祈りしています。」

 
子どもの親へ

「○○くん自身もきっとご入学を楽しみにしているのでしょうね。
多くのお友達と元気で楽しい毎日をお過ごしになることをお祈りしています」

 


★⑥お祝いの金品について
子ども本人へ

「そんな応援の気持ちを込めて、ささやかなお祝いに○○をお送ります。
お受け取りください。」

 
子どもの親へ

「気持ちばかりではございますが、お祝いのしるしを同封させていただきます。
学用品などの準備に使っていただけると幸いです。」

 


★⑦結びのことば
子ども本人へ

「お父様お母様にもどうぞよろしくお伝え下さいね。
では、また近いうちにお会いできるのを楽しみにしております。」

 
子どもの親へ

「末筆ながら皆様のご健康とご多幸をお祈りいたしまして、
まずはお祝い申し上げます」

 


入学祝いの手紙は先述のように構成に従って言葉当てはめていくだけで、
簡単に書くことができます。
 
繰り返しにはなりますが基本的に入学祝いの書くには、
以下の順序で文章を繋げていきます。
 

  • 入学や入園を祝うことばを書く
  •  ↓↓↓

  • 新生活に向けてのことばを書く
  •  ↓↓↓

  • お祝いの金品について書く
  •  ↓↓↓

  • 結びのことばを書く
  •  

    後は、必要に応じて、「季節や時候のあいさつ」、「子どもの成長への感慨」、
    「親へのねぎらい、お祝いのことば」を入れればいいのです。
     

    心のこもった入学祝いを書くには?

    sakuraomedetou
     
    両親宛の入学祝いの場合
    入学の節目を迎えることは、両親にとって大きな喜びですよね。

    しかし、そのほかにも次のような感情があります。

  • 新しい生活への期待と不安
  • ここまで成長したという感慨
  • 子どもが自立していく一抹の寂しさ
  • 親としての生活環境の変化への思い
  •  

    その他にも様々な感情が交錯していることと思います。

    入学祝いの手紙では、その感慨思いやる表現を添えると、
    一層心のこもった文面になりますよ。

    ただし、「寂しくなりますね」などのマイナス思考の表現避けて
    「ご自分のために使える時間ができましたね。」などと、
    前向きな表現を書くことを心がけましょう。
     

    本人宛の入学祝いの場合
    試験に合格して進学する場合なら、まずはそのお祝いを述べ、
    そこに至るまでの努力をたたえます。
     
    また、先方の両親への言葉を書き添えるのも忘れないようにして下さいね。
     

    最後に

    いかがでしたでしょうか?
     
    入学祝いの手紙を書くのが、最初は難しいと思っていたのが、
    少しは簡単に思えてきたのではないでしょうか?
     
    手紙の構成に従い、言葉を当てはめていくだけで、
    入学祝いの手紙が書けると思います。
     
    あとは、合格祝いは先方と喜びを分かち合う気持ちを込めて
    書くように心がけるといいですよ。
     
    相手に喜ばれるよう、心のこもった手紙を書いて下さいね^^
     
    次回は、入学祝いの手紙文例集を紹介しますので、
    参考にして下さいね。


    スポンサーリンク

     
     
    関連コンテンツ

    あわせて読みたい関連記事

    コメントを残す

    *

    このページの先頭へ