テフロン加工のフライパン!寿命を長持ちさせる方法はコレ!


テフロン加工のフライパンって食品がこびりつきにくいので
少量の油や油なしでも調理できるので便利ですよね。
 
そのうえ、調理した後も汚れが落ちやすく後始末も楽なので、
多くの方が使っていらっしゃるのではないでしょうか?
 
furaipantop
 
しかし、数カ月使用しているうちにテフロンはがれてきて、
そうすると料理がひっつくようになります。
 
そうなれば、また新しいのを購入されますよね。
 
意外とテフロン加工フライパン寿命は短く、1年ももたないのが大半です。
 
でも、テフロン加工のフライパンの寿命は使い方によって寿命の長さが
大きく変わるのをあなたはご存知でしょうか?
 
いくつかの点に注意して使用すれば、もっと寿命が延びるのです。
 
そこで今日は、テフロン加工のフライパンの寿命
長持ちさせる方法を紹介しますね。
 

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テフロン加工のフライパンとは?

テフロン加工のフライパンの寿命を長持ちさせるためには、
特徴をよく理解して使う必要があります。
 
そこで、少しだけテフロン加工のフライパンについて説明しますね。
 
フライパンにこびりつかないコーティング加工を施してあるものを
ノンスティック加工と呼ぶのですが、その加工法の代表的なものが
フッ素樹脂加工なんです。
 
テフロン加工はこのフッ素樹脂加工のひとつで、
他には「マーブルコート」や「ダイヤモンドコーティング」などがあります。
 
テフロン加工のフライパンの素材の多くはアルミニウム合金で
作られているのですが、このフライパンの表面にフッ素樹脂
塗ったものをテフロン加工のフライパンといいます。
 
◆テフロン加工のフライパンが焦げ付かない理由

フッ素樹脂は、フッ素原子炭素原子からできています。
 
水素を含んでいないため、酸素とは反応しませんので
まわりの物質とくっつきにくく、焦げ付かないのです。

 

テフロン加工のフライパンを長持ちさせる方法

空だきや強火で使わない

フッ素樹脂は高温に弱いです。
 
このために空だき強火にしたりすると
フッ素樹脂の寿命が短くなってしまいます。
 
だから、強火の炒め物には使わないでハンバーグや卵焼き、
ステーキなどの素材を「置いて中火で焼く」料理に使いましょう。
 
また、フライパンを使用するに普通は予熱をしますよね。
 
この予熱ですが、時間にして1~2分くらいで目安としては
水滴を落とすと水玉のようになり弾けるくらいまでです。
 
これ以上、熱くしてしまうと、いわゆる「空だき」となってしまい、
テフロン加工の寿命を短くしてしまいます。
 

空だきなどして400数十度以上の温度にすると
分解して有毒ガスが発生します。
 
人体に害となるレベルに達しないという結果がありますが、
空だきは避けるようにしましょう。

 

金属ヘラなどは使わない

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テフロン加工のフライパンは金属ヘラや鋭利な角のあるヘラ
使うとフッ素樹脂がはがれてしまいますので使用してはいけません。
 
また、フライパンの中で材料を包丁で切るなどはもってのほかです!
 
ヘラを使用するときには、木製やシリコンゴム製のヘラを使いましょう。
 
テフロン加工のフライパンの寿命を長持ちさせるコツは
キズを付けないことと、こすり過ぎないことです。
 

料理をフライパンにいれたままにしない

テフロン加工のフライパンの表面には、非常に小さな穴が無数にあります。
 
料理をフライパンに入れたままにしておくと、油や汁などが染み込むことで
はがれの原因になり寿命を短くしてしまいます。
 
だから、使用後はすぐに洗い、やわらかい紙や布で
水分をふき取って表面を乾いた状態にしておきます。
 

洗うときに注意すること

洗うときの注意①
洗うときは柔らかいスポンジに中性洗剤をつけ、ゴシゴシしないで
軽く撫で洗いして汚れをとりましょう。
 
以下のものはコーティングを傷める原因となるので使用してはいけません。

  • 固いたわし
  • メラミンスポンジ
  • スポンジのザラザラした面
  • クレンザー
  •  
    洗うときの注意②
    料理直後の熱いフライパンを、「じゅー」としてしまいそうですが、
    すぐに水に浸けてはいけません。
     
    フライパンと樹脂の温度差からフライパンが歪んでしまい、
    フッ素樹脂がはがれる原因となります。
     
    洗うときはお湯で洗うか、フライパンを冷まして洗うかの
    どちらかにしましょう。
     

    保管時の注意

    テフロン加工のフライパンの上には重ねて他のフライパンなどを
    置かないようにしましょう。
     
    我が家には、「大・中・小」の大きさのマーブルコートのフライパンが
    あるのですが、置く場所がないので仕方なく重ねて置いています。
     
    しかし、フライパンとフライパンの間に「プチプチ」を敷いて
    キズが付かないようにしていますよ。
     

    はがれたフッ素樹脂を食べても大丈夫?

    心配になるのはテフロン加工のフライパンを使っていくうちに
    フッ素樹脂が少しずつはがれていくことですね。
     
    はがれたものを食品と一緒に食べてしまっていることになるのですが、
    これは害にならないのでしょうか?
     
    日本フッ素樹脂工業会によりますと多くの研究機関が実施した
    テストにより食べたり、吸入しても毒性がないことが証明されています。
     
    普通でだいたい3グラムの樹脂がフライパンに使用されていて、
    調理のときに食べ物に混ざったとしても、その量は微量です。
     
    もし、フッ素樹脂を食べたとしても、胃や腸で吸収されずに
    そのまま体外に排出されるので、全く心配はありません。
     

    最後に

    テフロン加工のフライパンの寿命は、使用方法によって大きく変わります。
     
    空だきしてはいけないことは、だいたいの方がご存知だと
    思うのですが、強火で使用してはいけないことは、
    あまり知られていないのではないでしょうか?
     
    正直言って、私も知りませんでしたから・・・・・。
     
    恐らく、フライパンに備付けの紙に使用時の注意書き
    書いてあるとは思います。
     
    だから、テフロン加工のフライパンを買ったら、
    まずは取り扱い説明書をよく読んで、取り扱い方を
    確認してから使うようにしましょう。


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