ささくれの原因とは?子供や赤ちゃんの予防はコレ!


指の皮が「ピン」と逆立って痛そうな「ささくれ
 
東日本ではこう呼ばれていますが、
西日本では「さかむけ」と呼ばれています。
 

「ささくれ」は出来ると、
少し引っかかっただけでも相当痛いです。
 
そして、ささくれは私たち大人だけでなく、
小さな子供赤ちゃんなどの手指にも、
出来ていることがあります。
 
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しかし、小さな子供や赤ちゃんは痛くても、
原因が分からかったり、しゃべれないので、
お母さんに伝えることができません。
 

昔は「ささくれが出来ると親不孝だ」って、
よく言われたものですが、ささくれの出来る
原因は、違うところにあるようです。
 

そこで、今日は子供赤ちゃんのささくれが
出来る原因予防法ついて
調べてみましたので紹介しますね。
 
では、早速以下の順番で
紹介していきます。
 

①ささくれとは?
②子供のささくれの原因
③ささくれの予防法
④ささくれの対処法


 

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ささくれとは?

手の根元周辺の組織は、繊維の断面が
むき出しになっているため、
簡単にめくれやすくなっています。
 

ささくれ又はさかむけとは、手の爪の根元周辺の
皮膚が、切ったり引っ張ったりしないのに、
部分的に毛羽立った状態をいいます。
 

子供のささくれの原因

ささくれって大人だけにできるのかって
思っていたらそうではなく、
子供や赤ちゃんにまでできます。
 
ささくれができる主な原因には、
以下の二つの原因があります。
 

  • 水分や油分の不足
  • 栄養分の不足
  •  

    ①水分や油分の不足

    空気が乾燥する寒い時期になると、
    ささくれができる子供や赤ちゃんは
    多いようです。
     

    空気が乾燥すると手の皮膚の水分や油分が奪われ、
    手指の皮膚が乾燥してしまいます。
     
    これにより肌荒れをおこし、
    ささくれができてしまいます。
     

    手の皮膚は皮脂膜という天然の保湿剤
    ようなもので守られています。
     
    しかし、子供や赤ちゃんの場合は
    皮脂膜がまだ発達しておらず、
    大人よりも周囲の環境の影響を受けやすいのです。
     

    また、学校や幼稚園などでお絵かきや工作などでは、
    よく紙を触るために手の水分がとられやすく、
    ささくれの原因となります。
     

    ②栄養分の不足

    栄養分不足によっても、
    ささくれはできます。
     
    子供に好き嫌いがある場合には、
    注意が必要です。
     

    特に皮膚の原料となるたんぱく質や、
    肌の健康には欠かせないビタミン類ミネラル類
    不足すると、ささくれができやすくなります。
     

    ささくれの予防法

    子供や赤ちゃんのささくれができないように、
    予防するには以下のような三つの方法があります。
     

    ◆皮膚を清潔に保つ

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    子供は学校などで、いろんな物に触れるので、
    不潔になりがちです。
     
    帰宅したら石鹸できっちり指の先まで
    手をきれいに洗ってあげましょう。
     
    そして、手を洗ったらきちんと拭いて
    乾かすようにすることです。
     
    手が半乾きのままだと、手に残っている水分が
    蒸発する際に、皮膚がさらに乾燥してしまいますよ。
     

    ◆乾燥肌なら保湿

    子供の手に保湿?」って思われるかも知れませんが、
    生まれつき乾燥肌の子供には、
    保湿をしてあげることが大切です。
     
    空気が乾燥しやすいなどは
    特に注意が必要です。
     

    乾燥肌の赤ちゃんや子供には、
    できるだけナチュラルなハンドクリームを
    使って保湿をしてあげましょう。
     
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    使用するのは、ベビーオイルよりも
    白色ワセリンというクリーム(軟膏)をおすすめします。
     
    これは、アトピーの方用の保湿剤として
    幅広く知られており、医療用にも用いられている
    刺激少ないクリームです。
     

    ◆バランスの良い食事

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    赤ちゃんには難しいかも知れませんが、
    食事のバランスにも注意が必要です。
     
    先述のようにビタミン類ミネラル類が、
    不足することでささくれができやすくなる
    傾向にあります。
     

    皮膚の健康に必要な栄養には、
    たんぱく質ビタミンA
    ビタミンEなどがあります。
     

    ●たんぱく質

    爪や指先の皮膚に弾力を与えて健全に
    してくれる働きがあります。
     
    たんぱく質を多く含む食品には、魚類
    乳製品大豆などがあります。

     

    ●ビタミンA

    皮膚の新陳代謝を活発にする働きや
    皮膚の潤いを補助する働きがあります。
     
    ビタミンAを多く含む食品にはにんじんほうれん草
    かぼちゃなどの緑黄色野菜や、うなぎレバーなどがあります。

     

    ●ビタミンE

    血行を良くする働きがあるので、摂った栄養を
    体の隅々まで運んでくれます。
     
    ビタミンEを多く含む食品にはいわしたらこの他に、
    サウザンアイランドドレッシングフレンチドレッシングなどや、
    アーモンドなどがあります。

     

    爪を見たら、その方の健康状態がわかるというほど、
    指先は栄養不足のサインが出やすい場所です。

    これらの栄養をバランスよく食べさせて、
    ささくれの予防につとめましょう。
     

    ささくれの対処法

    小さな子供や赤ちゃんなどの手指にささくれを
    見つけてしまったらどうすればいいのでしょうか?
     
    まずは、清潔な爪切りや鼻毛処理用の
    小さなハサミで逆立ったささくれを
    根元から切っていきます。
     
    切り終わったら消毒をして、
    痛がるようでしたら絆創膏
    貼ってあげるといいです。
     

    決して手で無理やり引っ張って
    剥いてダメですよ!
     

    健康な皮膚を剥がしてしまって雑菌が入り、
    ひょう疽(そ)になり炎症を起こす可能性があります。
     

    ひょう疽とは?

    手指や足の指に細菌が感染して起こる病気。
    放置しておくと痛みが激しくなり、赤くはれてきます。
    指しゃぶりで指が湿りがちな乳幼児に多くみられます。

     

    以上のような症状が表れたら、
    すぐ医者にかかりましょう。
     

    最後に

    ささくれですが、大人の場合でしたら、
    逆立てば痛くなって、すぐに気づきますよね。
     
    でも、まだ、しゃべれない小さな子供や、
    赤ちゃんなどは痛くても、なかなか
    それを伝えることができませんよね。
     

    たかが、ささくれといっても、
    放っておいて悪化してしまうこともあります。
     
    だから、小さな子供や赤ちゃんの両親は、
    常日頃から手指を注意して観察する習慣を
    つけておきたいものですね。
     

    ささくれが見つかったら、
    早めに対処してあげて下さいね。


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