膿栓・くさい玉の取り方!自分で取るのは危険?



「膿栓」と呼ばれる喉の奥から出てくる
「くさい玉」をご存知でしょうか?
 
膿栓画像
 
ネット上には「膿栓」の取り方
治療などについて、色々書かれています。
 
 
しかし、どれが正しいのでしょうか?
 
 
こちらでは、くさい玉膿栓」についての
正しい知識をお伝えします。

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膿栓の正体は?

 
膿栓は喉の奥の扁桃腺のくぼみにできる、
「くさい玉」や「におい玉」と言われる白い塊のことです。
 
 
この膿栓ができる原因は、
守る扁桃腺の働きによるものなんです。
 
 
扁桃腺からは喉を守ろうと常に免疫物質をだしていて、
この免疫物質が細菌と戦った死骸が、
固形化されたものが、膿栓なんですよ。
 

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膿栓はとてもくさいので、口臭の原因なる場合もあります。
 
 
しかし、ほとんどの場合が歯周病や舌の表面の
舌苔が原因であることのほうが多いです。
 
 
膿栓が口臭の原因であるかも知れないのは、
あくび鼻息などがくさい場合ですね。
 
 

膿栓の取り方

膿栓取り方ですがネットで調べてみると、
下記のような様々な方法がありました。

  • ピンセットで取る
  • 綿棒で取る
  • シャワーで洗い流す
  • 耳掻きで掻き出して取る

 
 
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このような方法は
決してマネをしてはいけません!
 
 
こんなことをしてしまうと、扁桃腺を傷つけてしまい、
炎症を起こす可能性があるので注意が必要です。
 
 
最悪、二次的な病気になってしまいますよ!
 
 
膿栓を取るには、耳鼻咽喉科
取ってもらうのが、最も安全な方法です。
 
 
耳鼻咽喉科に行くと、除去洗浄してくれますが、
医師によっては、放置してもなんら差し障りがないので、
取ってくれない場合もあります。
 
 
ちなみに膿栓の吸引費用ですが、
保険診療では3割負担の方で120円です。
 
 

膿栓の治療法は?

 
膿栓は自然な生理現象でほとんど害がなく
病気でもないのでそのままにしておいても大丈夫ですよ!
 
 
膿栓は取り除いても一時的で、
「耳垢を取っても、またできるように」
時間が経つと膿栓はできるからです。
 
 
どうしても気になり、膿栓を取ってもらいたい方は、
耳鼻咽喉科で器具で吸引してもらう
処置をしてもらいましょう。
 
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また、膿栓を根本的に治療するには、扁桃腺を手術により
取り除く方法や穴を浅くするなどの方法があります。
 
 
しかし、扁桃腺が細菌ウィルスの進入を防いでいる
働きをしているので、膿栓の理由だけでは、扁桃腺を
手術により取り除いてくれる医師は殆どいないようです。
 
 

膿栓の予防・対策方法は?

 
みんなが持っている膿栓は体質環境などの影響で、形成のされやすさに
個人差がありますが、以下のような予防・対策方法があります。
 
 
icon-finger1-rお茶(緑茶や紅茶)でのうがい
 
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これは、緑茶紅茶に含まれるカテキン
成分により、膿栓の原因となる細菌ウィルス
増殖をある程度抑えることができます。
 
 
また、うがいによって食べかすや雑菌などを取り除くことが
できるので、膿栓の予防に有効なんです。
 
 
一般的に効果がある「うがい」のコツを紹介しますと、
うがいは「」と「」をわけてゆすぐことが基本になります。
 
 
「口」のうがいですが、
 これは水で構わないので口に半分くらい含み上を向かないで
 「クチュクチュ」と口の中だけをすすぎましょう。
 
 これは口の中の食べかすなどを取り除くことが目的です。

「喉」のうがいですが、今度は「緑茶や紅茶」で
 顔を上に向けて、喉の奥を意識しながら「あー」と
 発声しながら「ガラガラ」とすすぎましょう。
 
 これを10秒間かけて2~3回するのが理想的です。
 

うがいは、殺菌になって風邪予防にも良いから一石二鳥ですよ!

 
 
icon-finger1-r歯磨きを頻繁にする
 
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食べたら歯磨きをその都度して、
食べかすが口の中に残らないようにします。
 
 
仕事に行っている方は、会社に歯ブラシ
歯磨き粉を用意しておいて、休憩時間に磨きましょう。
 
 
歯磨きですが、正しく磨かないとあまり効果がないので、
ちょっとした歯磨きのコツをお伝えしますね。
 
 
まずは磨く場所ですが、どこから磨き始めますか?
 
歯の表側から磨いていませんか?
 
 
歯磨きはまず最初に裏側から磨きましょう。
 
磨き始めの集中力があるうちに、
磨きにくい歯の裏側から磨くのです。
 
 
次は一筆書きになるように磨くことです。
 
思いつくがままに磨いていては、磨き残しができてしまうからです。
 
例えば、右の奥の裏側から磨き始め、そのまま裏側を
磨いて左の奥まで、そこから表側に移り、そのまま表を
磨き続けて右の表の奥まで磨きます。
 
 
icon-finger1-r水を飲む
 
mizunomu

あまり水を飲まない方は、時々水を飲むようにしましょう。
 
水は、「殺菌・抗菌作用」のある唾液を作るために必要だからです。
 
これらは普段の生活のなかで、ほんのちょっと
気を付けるだけでも、効果期待できる方法です。

面倒くさがらずに、続けていきましょう。
 


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