お中元のお礼状!はがきの書き方と実用例文はコレ!


もうすぐお中元のシーズンになりますね。
 
ochuugentop
 
お中元が届いたら、頂きっぱなしにしていませんか?

 
先ずは、きっちりとお礼状をだすのがマナーです。
 
お礼状を出すことは、「お中元が無事届いた」ことを
相手に伝える意味でも大事なことです。
 

最近は電話で済ませてしまう方が多いようですが、
はがきなどの書面できちんと出すほうが、
感謝の気持ち伝わると思います。
 
そこで今日は、お中元お礼状
はがき書き方と実際に使える例文を紹介します。

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お中元のお礼状!はがきの書き方

hagaki
 
お中元のお礼状は、正式には便箋に
書いて出すのが基本ですが、
はがきに書いて出しても問題はありません。
 
お中元のお礼状の基本的な構成は
以下のようになります。

◆お中元のお礼状の構成

①季節のあいさつ
②相手の近況を尋ねる
③お中元を頂いたことに対してのお礼
④日頃お世話になっていることのお礼
⑤親しい相手の場合はそれとなく、こちらの近況を報告
⑥相手の健康を気づかう言葉
⑦結びの言葉
⑧日付

 
では、例をあげながら紹介していきます。

①季節のあいさつ②相手の近況を尋ねる

一般的に多いのは、「季節の挨拶」と一緒に、
「相手の近況を尋ねる」文章が多いようです。
 

「今年は梅雨が長引いているようですが、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます」
「拝啓 盛夏の候、皆様にはご清栄のこととお喜び申し上げます」
「連日暑い日が続きますが、○○様、○○様、お元気でしょうか」など
 

③お中元を頂いたことに対してのお礼


「この度は、結構なお品をご恵贈いただきまして、誠とにありがとうございました。」
「このたびは美味しい○○を送って頂きましてありがとうございました。家族みんなでペロリとたいらげました。」
「この度はお心のこもったお品をお送り頂きまして有難うございました」など
 

④日頃お世話になっていることのお礼


「日頃から何かとお世話になっておりますのに、このようなお心遣いをいただき、恐縮するばかりです。」
「いつもながら細やかなお心づかいを頂き、大変嬉しく思っております。」
「いつもながらのご芳情に厚く御礼申し上げます。」など
 

⑤親しい相手の場合はそれとなく、こちらの近況を報告


「私どももおかげさまで、皆元気に過ごしております。」
「私たち家族は揃って元気にしております。」
「○○は元気に小学校に通っています。今年も夏休みに田舎へ行くことを楽しみにしています。」など
 
あまり親しくない場合は、近況に触れない方がいいでしょう。
 

⑥相手の健康を気づかう言葉


「皆様方におかれましては、くれぐれもご自愛ください。」
「暑さ厳しき折柄、くれぐれもご自愛のほど、お祈りいたします。」
「暑さはまだ続くようですが、体調にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。」
 

⑦結びの言葉


「まずは略儀ながら、お礼まで。」
「まずはとりあえず書中をもってお礼申し上げます。」
「まずは取り急ぎお礼まで。」
 
そして、結びの言葉の後に、「敬具」か「かしこ」を入れます。
 

⑧日付など


「平成○○年○月○日」
「平成○○年○月」
「平成○○年 盛夏」など
 

お中元の礼状の実用例文

reijyou
 
お中元の礼状の例文を送る相手別に
紹介します。
 

◆お中元のお礼状の例文①(一般)

連日暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
この度は結構なお品を頂戴し、誠に有難うございました。
いつもながらのご芳情に厚く御礼申し上げます。
暑さ厳しき折柄、くれぐれもご自愛のほど、お祈りいたします。
略儀ながら書中をもちまして御礼申し上げます。

             敬具
○○年 盛夏

 

◆お中元のお礼状の例文②(一般)

拝啓 厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでございましょうか。
さて、このたびはまことに結構なお中元の品をお送りくださいまして、誠にありがとうございました。
日頃から何かとお世話になっておりますのに、お心にかけていただき恐縮しております。
暑さはまだ続くようですが、くれぐれもご自愛くださいますようお祈り申し上げます。
まずはとりあえず書中をもってお礼申し上げます。

             敬具
平成○○年○月

 

◆お中元のお礼状の例文③(両親から息子や娘夫婦へ)

暑さの折からいかがお過ごしでしょうか。
このたびは、結構なお中元を贈っていただき、やさしい心づかい感謝しています。
いつもおいしい素麺を送っていただきありがとうございます。
夏はなにより口当たりがよく、お父さんも喜んでいます。
夏休みにはみんなで遊びにいらっしゃい。
暑さもこれからですが、お体に気をつけて夏を乗りきってください。

             かしこ
平成○○年 盛夏

 

◆お中元のお礼状の例文④(妻から義理の両親へ)

厳しい暑さが続きますが、お父様、お母様、いかがお過ごしでしょうか。
さて、このたびはけっこうなお中元の品をいただきまして、ありがとうございました。
主人も子供たちも大喜びで、早速美味しくいただきました。
いつも細やかなお心配りを頂き、恐縮いたしております。
また我が家に遊びにいらして下さい。
まだまだ暑さは厳しいですが、どうかお体を大切になさって下さい。

             かしこ
平成○○年○月

 

◆お中元のお礼状の例文⑤(上司の妻から部下へ)

本日はたいへん結構なお中元をお贈りいただき、ありがとうございました。
主人はただいま出張中ですので、私が代理でお礼申し上げます。
頂戴しました○○(メーカー名)の○○(品物名)は主人の大好物で、帰りましたら、さぞ喜ぶことでしょう。
今後とも何とぞよろしくお願い申し上げます。
これから暑くなりますが、くれぐれもお身体を大切になさって下さいますように。

             かしこ
平成○○年○月

 

◆お中元のお礼状の例文⑥(上司の妻から部下へ)

暑さも一段と厳しくなってまいりましたが、○○様には、ますますご健勝のこととおよろこび申し上げます。
さて、このたびはけっこうなお品を頂戴いたしまして、まことにありがとうございました。
平素より夫がお世話になっておりますのに、このようなお心づかいをいただき、恐縮に存じます。
夫はもとより家族一同、○○(頂いた品物)は大好物でございますので、喜んで賞味させていただきました。
主人もくれぐれもよろしくと申しておりました。
暑さはまだまだ続くようです。どうぞご自愛くださいませ。

             敬具
平成○○年 盛夏

 

最後に

いかがでしたでしょうか?
 
お中元のお礼状も封書ではなく、
はがきに書いて出すのなら、例文参考にすれば
意外と簡単に書けるのではないでしょうか。
 

お礼状の書き方の心構えとしては、相手の好意に
感謝の気持ち込めて書くことだと思います。
 
そうすれば、きっと、感謝の気持ちは
相手に伝わると思いますよ。


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