防災非常食の選び方とは?おすすめの品はコレ!



日本の面積は世界の1%も満たないのに日本では、
世界の約10%の地震が発生しています。
 

日本は地震大国で、特に南海トラフ地震は
100~200年周期で発生するとされており、30年以内
発生確率は70%と言われています。
 
このようなことから、防災非常食
備蓄する家庭が増えてきているようです。
 
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しかし、防災非常食といっても近頃は非常に
たくさんの種類があるのでどれを選んだらいいのか
分からないのではないでしょうか。
 
そこで、今日は防災非常食選び方
おすすめの品について書いてみました。

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時期による防災非常食の変化とは?

防災非常食と言っても災害が発生した直後
1ヶ月後では欲求が大きく違ってきます。
 
欲求は災害が発生した後、大きく分けて
次に3つの時期に分けられると思います。
 
①災害直後~3日間
②4日後~1週間
③1週間後~

 

具体的にどのような非常食が求められるか、
例をあげてみましょう。
 

①災害直後~3日間
ほとんどの場合は停電や断水しているので、
加熱不要で開けてすぐに食べられる
非常食が求められます。
 

②4日後~1週間
4日~1週間もすれば電気が復旧してくると思います。
 
飲料水があれば、電気炊飯器でご飯炊けるし、
レトルトや缶詰のおかずも食べられます。
 
但し、水道の復旧がまだなので洗いものはできません
 

③1週間後~
水道などのライフラインは思うように復旧しないので、
同じ食べ物繰り返しになるようです。
 
そして、野菜など生鮮食品への欲求が高まります。
 

防災非常食は何日分必要か?

現在の日本は災害が起これば、すぐに
自衛隊食料配給に駆けつけてくれるので
非常食は要らないという方もいらっしゃるようです。
 

しかし、災害が起こってすぐには、
自衛隊も来れないでしょう。
 

一般的に電気通信や道路などのライフラインが
途絶えたときに復旧するのに要する期間は、
だいたい3日間と言われています。
 

だから、最小限3日分防災非常食
備蓄しておく必要があります。
 

それでも、地震などの場合はどのような状況に
なるか分からないので、出来れば1週間分くらいの
備蓄があると安心です。
 

防災非常食の選び方のポイント

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防災非常食を選ぶときに、
どのようなことに注意したらいいのでしょうか。
 

そこで災害直後災害後3日間に備えて準備しておきたい
防災非常食の選び方のポイントをまとめました。
 

◆ローリングストック方式を前提にして選ぶ
ローリングストック方式とは、日頃から食べているものを
非常食用に買い置きしておき、消費期限がくる前に食べて
食べた分新しく補う方法です。
 
これにより、非常食として備蓄する食品は
消費期限6ヶ月程度のもので十分です。
 

◆1日1人3リットルの飲料水が必要
世界保健機関(WHO)によると災害時の
必要最低水分量は2.5~3リットルだそうです。
 
この水分量は多いと思うかもしれませんが、
これは飲料のみではなく、食べ物が含む水分量
含んでいるからです。
 
一般的に1日の食事から摂取する水分量は
およそ1.5リットルくらいなので、飲料水だけでは
1人に対して1日1.5リットル以上の備蓄が必要です。
 

◆使い切りのサイズを選ぶ
災害から数日間は停電になっているので
冷蔵庫が使えません。
 
残食が出ても暑い夏の季節だと
食べ物が腐ってしまいますし、ゴミにもなります。
 
だから、食品は使い切りサイズの非常食を
備蓄しておきましょう。
 

◆自分や家族の好きなものを選ぶ
非常食だから長期保存できる食品を選びがちですが、
災害時は不安などでストレス溜まります。
 
だから、防災用の非常食は少しでも幸せと思えるような
自分の好きなもの美味しいものを備蓄しておくことです。
 

◆軽量でかさばらず、持ち運びがしやすいものを選ぶ
避難所まで持ち運びしないといけない場合もあるので、
できるだけ軽くて小さい持ち運びのしやすい非常食を
備蓄したほうがいいでしょう。
 

◆缶詰は缶切りなしで開けられるものを選ぶ
防災用の非常食としての缶詰は、
簡単開けられることが望ましいです。
 
だから、缶詰は缶切りなしでも開けられる物を
備蓄しておきましょう。
 

パンなどの缶詰は比較的軽いので持ち運びが
 しやすいですが、水分を多く含んだ非常食の
 缶詰は重いので備蓄し過ぎないようにしましょう。

 

防災非常食のおすすめリスト

災害直後~災害後3日間に備えて準備しておきたい
防災非常食のおすすめリストを紹介します。
 

大きく分けて以下の3つに分けられます。
 
①食事の代わりになるもの(お腹の足しになるもの)
②飲料
③デザート(心を癒す)

 
では、順に紹介していきましょう。
 
①食事の代わりになるもの(お腹の足しになるもの)
求められるのは加熱や水が不要で
すぐ食べられるものです。

★おすすめ

缶入りパン
栄養補助食品
クラッカー
ビスケット
雑炊の缶詰やレトルト
アルファ米

 

②飲料
飲み物は先述のように1日1人食べ物以外では
約1.5リットルも必要です。
 
飲料水はアルファ米を可食の状態にするにも
必要ですから多め備蓄しておくことを
おすすめします。
 
★おすすめ

飲料水
お茶缶
野菜ジュース缶
缶コーヒー

 

③デザート(心を癒す)
災害時はただでさえストレスが多くなりがちなので
避難生活を少しでも快適に過ごしたいですよね。
 
その為には、少しでも心を癒す足しになるものとして、
デザート系の非常食も備蓄しておきたいものです。
 
多すぎるとコストの面や重いので
運びにくく、注意が必要です。
 
★おすすめ

プリンの缶詰
一口ようかん
缶入りのケーキ
みかんの缶詰

 
 
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最後に

いかがでしたでしょうか?
 
防災用の非常食は家族が多いと備蓄量も
相当な量になってしまうのでコスト面では
大変かも知れません。
 
しかし、先述のように我が国は地震大国ですから、
いざというときのために非常食を
備蓄しておいたほうが安心ですよね。
 

お子さんのいる家庭ではインスタント食品や
レトルト食品をローリングストック方式で備蓄しておくと、
食品無駄にならないのでおすすめです。
 

自分のためではなく、大切な家族のため
防災非常食を備蓄しておきましょう。
 

次回はローリングストック方式を
具体的に紹介しますのでお楽しみに。


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