ファイナンシャルプランナーとは簡単にどんな資格?FPになるには?


近頃、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格の
人気がうなぎ昇りになっているようです。

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人気があるということは、資格を取得すると、
様々なメリットがあるようですね。

ファイナンシャルプランナーというと、
資格を取るのが難しそうですが、
実際のところはどうなのでしょうか?

ファイナンシャルプランナーとはどんな仕事なのか、
何ができるのか、知っていますか?

そこで今日は、ファイナンシャルプランナーとは簡単にどんな資格なのか、
FPになるには期間や費用はどれくらいなのかなどについてお教えしましょう。

★TOPICS

  • ファイナンシャルプランナーとは簡単に言うと
  • ファイナンシャルプランナーが、扱う分野と仕事
  • ファイナンシャルプランナーにはどんな資格があるの?
  • ファイナンシャルプランナーの資格取得のメリットとは?
  • ファイナンシャルプランナーの資格取得の期間や費用
  •  
     

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    ファイナンシャルプランナーとは簡単に言うと

    ファイナンシャルプランナーは簡単に言うと、
    お客様の人生に必要なお金の額や、適した資産の運用法
    相続税対策アドバイスをする仕事をします。

    具体例を簡単にあげると以下のようなものがあります。

    ■ファイナンシャルプランナーは、お客様の家族構成、
    収入、住宅や自動車ローンの額、お持ちの資産などから、
    お客様のライフプラン作成します。

    ■ライフプランで、お客様の人生に、必要なお金算出し、
    保険、年金などの金融商品、不動産・資金運用など、
    人生で、お金に困らない準備について説明します。

    ■お客様それぞれに必要な、保険等の金融商品選び方
    老後資金対策方法、資産を作り運用する方法
    相続税対策の方法や商品の種類を説明します。

    それぞれの方法や商品に関係する税金や、
    税金の控除を受ける方法、控除額の算出方法
    メリットを説明します。

    これらの商品ごとに、どんな節税効果があるか、
    年末調整で、控除される金額について、
    お客様、それぞれに合わせて教えるわけです。

    ファイナンシャルプランナーが、扱う分野と仕事

    ファイナンシャルプランナーが、扱う分野仕事を、
    簡単に説明すると、次のようなものになります。

  • お客様のライフプランニング
  • 人生に必要な資金の、シュミレーション
  • 必要な教育費の、シュミレーション
  • 万が一に備えられる、保険金額のシュミレーション
  • 必要な老後資金の、シュミレーション
  • 老後資金を作るための、商品例と節税メリットの説明
  • 金融商品ごとの減税、節税の例とメリットの説明
  • 金融商品ごとの、控除の額とメリットの説明
  • 不動産運用事業の例や、経費、節税についての説明
  • 相続税対策の方法や、相続・相続税割合の説明
  • 事業継承に活用できる金融商品の紹介や説明
  • 資金運用ができる、商品の説明
  • 日本の様々な税制や、控除についての説明など
  •  

    とても、広範囲な分野にわたりますね。

    ファイナンシャルプランナーにはどんな資格があるの?

    ファイナンシャルプランナーとは、
    一般用語なので、資格を表すのではなく、
    仕事表す名称なのです。

    ですから、上記に挙げたような仕事を、
    資格がない人が行っても、違法ではありません。

    ファイナンシャルプランナーの資格には、
    国家資格と、民間資格とがあります。

    国家資格

    国家資格は、ファイナンシャル・プランニング技能士で、
    FP技能士1級~3級までがあります。

    FP技能士3級は、これから実務を始めたい、
    初心者でも、取ることができる、
    ファイナンシャルプランナーの国家資格です。

    2級を取るためには、3級資格を持っている人で、
    ファイナンシャルプランナーの実務経験が、
    2年以上、なければなりません。

    また、厚生労働省認定の金融渉外技能審査3級に合格し、
    民間資格である、AFPの認定講座を修了していなければ、
    2級を受験することが、できません。

    1級は、金融渉外技能審査2級に合格した人で、
    2級取得から、ファイナンシャルプランナーとして
    1年以上の実務経験が必要です。

    さらに、ファイナンシャルプランナーとしての、
    実務経験が、合計が5年以上なければ、受験できません。

    また、CPFの合格者か、認定者である必要があります。
    ですから、かなりハードルの高い、資格となっています。

    1級は、実技試験で合格判定になります。
    受験資格者は、学科しか受からなくても、期限内なら、
    再度、実技試験だけを受験することができます。

    民間資格

    民間資格のうち、AFCと呼ばれるのは、
    アフィリエイテッド・ファイナンシャルプランナーです。
    認定教育機関の講座を受講後に受験できます。

    NPO法人日本FP協会が認定する教育機関の、
    AFP認定研修受講してから、試験に合格しないと、
    資格試験を受けられません。

    NPO法人日本FP協会が認定する、教育機関の講座なら、
    通信教育でも大丈夫です。

    民間資格には、さらに上級資格CPFがあります。
    サーティファイド・ファイナンシャルプランナーです。

    世界24か国共通の、高い水準のプランニングを行える、
    幅広く、かつ深い知識と、実践経験のある人が、
    取ることのできる、資格です。

    ●国家資格と民間資格の他に銀行や保険会社の協会が、
    独自に認定する、ファイナンシャルプランナーに
    似た資格もあります。

    ファイナンシャルプランナーの資格取得のメリットとは?

    ファイナンシャルプランナーの資格を取るために、
    多岐にわたって、勉強をすると、今まで知らなかった、
    金融税制を知ることができます。

    知らないより、知っていた方が良い、節税法がわかり、
    個人でも中小企業の経営者管理職でも、
    知識を得ることには、十分メリットがあります。

    しかし、ファイナンシャルプランナーの資格を取り、
    すぐに、独立して、開業できるという、
    取得と同時に、収入に結び付く資格ではありません

    銀行、保険、証券会社の社員、税務や会計関連事業者、
    不動産関連事業者、個人や中小向けのビル建設事業者、
    コンサル、司法書士などが、取得するケースが多いです。

    個人や中小のお客様にとって、必要なニーズを知り、
    アドバイスして、お客様契約し受注でき、
    商品の成約結び付けるメリットがあるからです。

    ファイナンシャルプランナーの資格を持つことで、
    これらの職業の人のアドバイスの内容や、
    事業の提案信頼性が増すのです。

    将来、これらの仕事につきたい、再就職したいなら、
    学生でも主婦でも、通信教育などで勉強して、
    ファイナンシャルプランナーの資格を取りましょう。

    ファイナンシャルプランナーの仕事のニーズは、
    将来増えてくると予想されています。

    また、自分や家族のライフプランや事業にとって、
    必要な資金や対策方法がわかるようになるので、
    資格を取って全く無駄になることはありません。

    ファイナンシャルプランナーの資格取得の期間や費用

    okanesaifu

    専門学校ですと、10回前後の通学講座で、
    1~2万円台から、開講しています。

    ファイナンシャルプランナーのAFP実務を2年経験して、
    FP技能士2級と3級を一気にとる講座もあります。
    6か月ほどの通学講座で、10~20万円台です。

    これらの教育機関では、一定の講座を修了した後に、
    試験直前の対策講座を、別途行うところもあります。
    受講料は、1万円前後からあります。

    また、公開模試も行っていて、2000~3000円です。
    費用が安いので、本番前に受けると、良ですね。

    通学講座のメリットは、自分で時間管理せずに済み、
    くじけることが少なく、仲間ができることです。

    ファイナンシャルプランナーの資格のうち、
    AFPFP技能士2級3級を通信教育でとるなら、
    4~6か月で、費用は、1万円台~6万円台です。

    CDやDVD、教科書、提出型の添削試験などが、
    パックされていますので、自分で毎日決まった時間、
    取組みを持続できる人には、向いています。

    国家資格のFP技能士は、資格を取れば、おわりですが、
    民間資格のファイナンシャルプランナーAFPCFPは、
    協会に入会し、年会費研修費更新費を払います。

    国の税制控除額などは、毎年変更になるので、
    協会からの情報を受け取り、
    研修を受けるメリットは、十分にあります。

    AFPCFPは、2年おき資格の更新があるため、
    試験を受けないと、資格を維持できません。
    資格を取っても、勉強を続ける必要があるわけです。

    ファイナンシャルプランナーという、資格の意義は、
    お客様の立場に立って、ライフプランに沿った提案をし、
    お客様の役に立ち、満足していただくことにあります。

    ファイナンシャルプランナーの資格を取ったら、
    個人や企業の情報管理には、十分配慮し、
    お客様が喜ぶサービスを、提供できると良いですね。


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