介護福祉士の仕事内容とは?働ける場所はどこ?


介護福祉士の仕事に大切な事

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介護福祉士として働く上で大切な事。
それは、知識技術、そして対話になります。

介護福祉士は心身ともに要介護者とその家族支援を行う存在ですから、耳を傾け話をただ聞く(=傾聴)だけでもその不安や不満を取り除く事ができます。

そして、何か質問をされた時や相談を受けた時、はたまたクレームを受けた時にはそれを真摯に受け入れます。

また、どうすれば希望に添えるか、どうしたら不安をなくせるかといったことを皆で話し合い解決していく事が大切になります。

それらを重視した上で、介護福祉士仕事内容と働ける場所などを紹介していきます。

★TOPICS

  • 介護福祉士と介護士の違いは名前だけ?社会福祉士は何をする人?
  • 介護福祉士の仕事内容にはどんなものがある?
  • 介護福祉士が働ける場所はどんなところ?
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    介護福祉士と介護士の違いは名前だけ?社会福祉士は何をする人?

    介護福祉士介護士違いは、厳密に言うと名前だけではありません。

    介護福祉士は資格の名称であり、介護士は職業の名称を指します。

    なので、介護福祉士もホームヘルパーも、もしくは資格を持たずとも介護の仕事をしている人は介護士と呼びます。

    ここで気になるのが、介護福祉士のように資格を取得しないとなれない社会福祉士です。

    社会福祉士は別名ソーシャルワーカーと呼ばれる存在で、介護福祉士とは違い身体的介護を行いません。

    その代わり、社会福祉士の場合は介護を受けるべき存在の方が少しでも支障なく日常生活を送れるよう、相談や指導といった間接的援助を行います。

    なので、介護福祉士が本人を介護するためにその技術を勉強・活用するのに対し、社会福祉士は介護そのものをさらに本人が円滑に活用出来るよう、法や規則といった面からサポートする知力が試されます。

    そういった意味では、社会福祉士も間接的ではありますが介護士といえる存在であるといえるでしょう。

    介護福祉士の仕事内容にはどんなものがある?

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    介護福祉士仕事内容は、基本的に4つの業務に分けられ、それに伴った支援が求められます。

    例えば一番代表的な身体介護は、食事や排泄、入浴といった日常生活を営む上で最低限レベルの支援を行う事を指します。

    これは施設であっても在宅であっても同じ事であり、ただベッドから車椅子に移乗させるだけ、歩行補助をするだけではなく、本人がいずれ自分だけ行えるよう支援することが目的となっています。

    在宅介護の一環として、皆さんご存知のヘルパー業務というものがあります。

    ヘルパー業務の主な仕事は生活援助が主流となっており、食事の用意はもちろんの事、洗濯や掃除といった家事の他、必要時の買い物なども行います。

    この他に介護福祉士の仕事として大事なのが、社会活動支援などの相談者の役割です。

    基本的に介護される本人も、する家族もすべてが初めての経験です。ベッドは何を使えば良いか、食事はどう摂ればいいか、はたまたオムツをあてるのはどうすればいいかなど、育児と同じで分からない事だらけなのです。

    そこで介護福祉士として専門的知識をフル活用し、安全な介護生活を送る上で必要最低限情報提供をする事で、心理的にも支援することが大切な仕事であるといえます。

    介護福祉士が働ける場所はどんなところ?

    介護福祉士が働ける場所は、病院、施設、行政、そして在宅とその可能性は多岐に亘ります。

    中には「あそこのレストラン美味しいよね~」なんて話していたお店が、実は障害者施設の自立支援活動の一環として行われている場所だったなんて事も少なくありません。

    病院の場合は、看護助手として入っている方が少なくありません。

    名前のとおり看護師の助手として現場に入り、医療行為以外の雑務や食事、排泄、入浴といった日常生活一部を介助します。

    看護師不足が叫ばれている今、看護助手の必要性はとても高い仕事であるといえるでしょう。

    行政の場合は、社会福祉士やケアマネージャーらとともに、介護に悩む方たちの相談に乗り、実際に現場(在宅や介護施設など)に立つことで必要としている部分を介助する仕事を行います。

    在宅の場合はヘルパーとして入るという方もいれば、訪問入浴のいちスタッフ、介護タクシーの運転手、福祉用具のレンタル会社の社員などの名目で関わります。

    いずれも本人、家族の要望を聞きながら、医師、看護師といった医療従事者との連携をとり、ケアマネージャーを始めとする他の介護福祉関係者と協力しなくてはなりません。

    それだけ介護福祉士に出来る仕事は多く、頼られる存在であるという事がわかるのではないでしょうか?

    まとめ

    介護福祉士になって働きたいあなたに

    まず始めに、介護の仕事は大変な上に給与が安いという悲しい事実があるにもかかわらず、介護福祉士として働きたいと思ってくれたことに感謝申し上げます。

    始めて1週間目はきっと意味も分からず過ぎてしまうことでしょう。

    周囲の速さについていけず、腰が痛み、泣きたくなる事がほとんどです。

    1ヶ月経てば早い方は大分コツをつかめ、半年~1年経てば大分楽しさも分かってくる事かと思います。

    ここに辿りつくまでが介護の現場で働く正念場だと思ってください。

    あとはあなたの頑張り次第で利用者さんとの間に信頼関係が生まれ、認知症の人でも覚えてくれるまでになる事もしばしばあります。

    困っている人を助けたい

    大丈夫、その気持ちさえあれば充分続けられる仕事です。


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