ヘルパー2級からのキャリアアップ!介護福祉士になる方法


ヘルパー2級と介護福祉士の違いとは?

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ヘルパー2級介護福祉士の大きな違いは、その名前だけでなく資格そのものの効力になります。

ヘルパー2級はもともと各都道府県の公認資格でしたが、現在では介護報酬廃止の決定により資格の効力としてはその存在すらなくなりました。

介護福祉士は、ヘルパー2級と違い国家資格であり、今後は?介護福祉士に資格を一本化するといわれています。

その為、ヘルパー2級と1級は今後介護福祉士になるための通り道という役目でしかなくなり、介護の仕事をしたい人にとっては必須項目になるとされています。

そこで今日はヘルパー2級からキャリアアップして
介護福祉士になる方法を紹介したいと思います。

★TOPICS

  • ヘルパー2級から介護福祉士になる方法
  • ヘルパー2級から介護福祉士になるためにおさえておきたいポイント
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    ヘルパー2級から介護福祉士になる方法

    ヘルパー2級から介護福祉士になるには、今までであればすでに仕事をされている方は3年以上の勤務で介護福祉士国家資格取得試験を受験する資格を持っていることになっていました。

    しかし、新制度の設立によって、平成28年度1月の試験以降は介護福祉士実務者研修介護職員実務者研修修了が必須となり、ヘルパー2級は介護福祉士になる為のパスポートでしかなくなりました。

    これにより、働きながら取りたいという人にはもちろんの事、学生にも専門学校(養成施設)卒業時の筆記試験が課せられるといった負担が増える事となります。

    大変な苦労がある事はもちろんですが、現場のスキルアップを目指すという意味では仕方のない事なのかもしれません。

    ヘルパー2級から介護福祉士になるためにおさえておきたいポイント

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    ヘルパー2級の方が介護福祉士になるためには、勉強はもちろんのこと、その技術力もしっかりと上げる事が大切です。

    例えば、ヘルパー2級を持っていたとしても、これまでその関係のした事がなかった潜在介護士であれば、現場にとってはなんら役の立たない存在であるというのを自覚してもらいたいです。

    特に、病棟や施設であればそこのルールに則り、周囲のスタッフと共に要介護の利用者を診ればいいけれど、在宅であれば家族の見守る元でそれを行う事が第一前提となります。

    食事にしても、入浴や排泄にしても、一軒一軒によってルールがありますから、それを踏まえた上で本人が希望する安全・安楽介護をする事が求められます。

    もちろん、介護士は医師や看護師とは違い基本的に医療行為認められていませんから、痰の吸引(指導を受けていれば出来る事業所もありますが…)、摘便行為といったものは例え家族の頼みであっても行ってはいけません。

    また、家事面でも家政婦ではないので要介護者本人に関係あるごくわずかな部分しか出来ません。この面でもきちんと勉強しておく事が必要です。

    体力的にもキツい事が多いですから、ただ「助けてあげたい」という生半可気持ちだけでは出来ない仕事である事を覚悟しておきましょう。

    その分、やりがいもとても大きいですから、ハマる人とそうでない人には大きな差が生じやすい仕事でもあります。

    最後に

    資格を持っているからって安心しないで!目指せ現場力になれる人

    ここまで何度も話しているとおり、ヘルパー2級だけで求人を探す事は今後難しくなりました。

    ただ、人によっては介護福祉士を持っているからといって技術力が安定している人ばかりではないというのも悲しい事実です。

    職場に看護師として何十年も勤めていて介護福祉士を取ったという方もいますが、変に介護の面で病院看護師のように振舞うので残念ながら威圧感があり利用者からの信頼度はありません。

    勉強が出来れば資格を取得する事は出来ますが、人と人との付き合いという面ではあまり向いていない人なのではないかと思います。

    ここから、資格に頼るだけではなく、現場適った力量を付ける事がとても大事な仕事であることが分かると思います。


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