赤ちゃんや妊婦のいる家庭への蚊取り線香使用は安全?


蚊取り線香は発展途上国にも普及されています

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蚊取り線香は、除虫菊と呼ばれる菊を
乾燥させたものを練り込んだ線香をいいます。

古くは蚊遣り火ともいわれ、平安時代ごろには
すでに考え付かれていました。

そんな蚊取り線香は、現代は東南アジアを中心に蚊帳と
一緒に輸出され始めており、蚊によるマラリア
デング熱予防貢献を示しているといわれています。

さて、そんな夏の風物詩・蚊取り線香ですが、なんとなく
があるのではないかと使うのを躊躇ってしまう
妊婦さんやママさんも多いのではないでしょうか?

そこで今日は赤ちゃん妊婦のいる家庭への
蚊取り線香使用の安全性について紹介していきます。

★TOPICS

蚊取り線香の煙が効く範囲とは?
蚊取り線香の煙で赤ちゃんや妊婦に与える影響は?
赤ちゃんが蚊に刺されてしまったら?
赤ちゃんの近くで蚊取り線香を使う際の注意点

 

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蚊取り線香の煙が効く範囲とは?

蚊取り線香の煙には、除虫菊に含まれる蚊やハエ、
ゴキブリといった害虫の神経麻痺させて倒す効果を
持っているピレトリンと呼ばれる成分が入っています。

ですが時代とともにこのピレトリンの生成が
追いつかなくなってしまい、類似の化学物質
ピレスロイドが活用されるようになってきました。

煙自体殺虫効果なく、燃焼によってこれを
揮発して起こす部分(燃えている部分の6~8mm手前)に
その効果があるとされています。

その為、風通しのいいところで行ったとしても
概ね半径2mほどしかその効果はないのでは
ないかといわれています。

蚊取り線香の煙で赤ちゃんや妊婦に与える影響は?

上項で話したとおり、蚊取り線香のには
なんら害はありません

また、最近では煙の少ないペット用なども販売されています。

基本的に人間にもペットにも害はないと
いわれていますから、当然ながら妊婦にも
赤ちゃんにも害は無いとされています

とはいえ、さすがに燻すように過剰使用してしまうと
タバコのやにの様に部屋にこびりついてしまいますから、
当然呼吸器などにも違う意味で影響及ぼす可能性があります。

赤ちゃんが蚊に刺されてしまったら?

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赤ちゃんは大人よりも体温が高い上、小さければ
小さいほど動かないのでいくらでも
狙われる可能性が高まります。

そうなると、いくらなんでも叩いて倒すのは
可哀相でそのままになり、赤く腫れ上がって
しまう事も少なくないですよね。

患部が赤く腫れあがってきたら、基本的には流水すすいで
濡れタオル冷やしましょう。

こうする事でかゆみがある程度治まり、
かきむしるのを予防することが出来ます。

その後あまりに痒みひかない大きく腫れあがる
いう場合には念の為皮膚科受診してみると
赤ちゃんでも使える塗り薬を貰えます。

赤ちゃんの近くで蚊取り線香を使う際の注意点

赤ちゃんがいる近くで蚊取り線香を使う際は、
基本的に直接煙吸い込まない火傷誤飲
心配が無い場所に置く事が大切です。

煙に害が無いとはいえ、目や喉に刺激を与えますし、
蚊取り線香の事故で最も多いと言われているのが
誤飲だといわれています。

また、電気タイプの蚊取り線香でも
もちろん害はないといわれていますが、
必ず換気は怠らないようにする事が大切です。

最後に

最後に虫除け対策のお話を少し。

おすすめの虫除け対策ですが、赤ちゃんを
連れて歩く際には、虫除けスプレーなどを
使用する事はもちろんの事、

出来れば黒い服着ないようにしたり、
肌の露出避ける事が大切だといわれています。

また、朝5~6時夕方6~7時といった
少し温度がひいた頃に蚊の活動頻繁になると

いわれていますから、外出を避け、するにしても
水場には近づかないように心掛けたいものですね。

暑い日が多くなり、子供は
活動的になる季節となってきます。

最近ではデング熱などの問題もありますから、
ママも子供も気をつけたいものですね。


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