足のむくみの原因とは?危険な症状はこれ!


足のむくみの原因とは?

足のむくみ

体調管理をする一環として、排尿、排便、月経といった
生理現象とともに、むくみ様子を見るのも
1つの手だといわれています。

むくみは体内の水分が顔や足など一部分にだけ
溜まってしまうものなので、飲み会の次の日に

顔がむくんだり、月経が始まる何日か前になると
足がむくむなんて方も少なくありません。

そこで今日は、そんな体調のバロメーターとして
役立てられるむくみの、知られざる原因
危険な症状などについて紹介してきますね。

あなたの身体にどんな不調が起きているのかを
知るいい機会かと思います。

また、身体に異常がないのに起きている場合も
ありますから、間違った処方を受けている場合には
セカンドオピニオンを探すのにもいいのではないでしょうか?

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足のむくみがあるってどんな状態?

足がむくむ。

言葉では分かっていても、実際なってみないと
分からないのがむくみ症状です。

よく聞くのは、“パンパンに腫れてる”と
いった状態でしょうか?

この場合、皮膚の薄い高齢者の方ですと水風船を
見ているような状態で、中には少し触れただけで
破けて水分が溢れてくるなんて事も少なくありません。

漢字では浮腫と書くむくみ。

その字の通り沢山の水分(血液、リンパ液、老廃物などの体液)が
溜まって腫れた状態を指します。

見た目的には太いので、傍目には「足太い」という
不格好にしか見えません。

しかし、軽く指で押してみたり、長時間履いていた
靴下や靴を脱ぐとその部分だけ分かりやすく
べこっと凹むのが特徴です。

また、人によっては痛み腫れ
感じる場合も少なくありません。

その為、むくんだ足弾性ストッキングを履いたところで
何の意味もなく、むしろ悪循環になります。

どうせ履くなら今日はなりそうだな、と予防策として
履くよう心掛けたいものですね。

足がむくむ原因とは?

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はどうしても心臓から一番遠い位置にある為、
元から冷えた血液が行きやすく、位置が身体の中でも
下にある事から水分たまりやすいといわれています。

身体を支える事からどうしても疲れやすく、
同じ体勢を続けている事で血液リンパ液といったものが
滞ってしまうのがむくみの原因となってしまいます。

特に男性よりも女性にむくみの症状が
聞かれるのは、女性の方が筋肉量少ない為と
いうのが一番に考えられます。

というのも、ふくらはぎは“第二の心臓”と
呼ばれるほど、血液を全身に循環させる為にとても
大切なポンプの役割を担っているから。

そんなふくらはぎがふにゃふにゃしていたり、
手のひらより冷えていたりする場合はその重要な
役割を果たせていないといって過言ではありません。

だから、これを改善しないうちはむくみと
一生お付き合いしていく事を覚悟すべきと
いわざるをえなくなります。

足の甲に出るむくみの原因は何?

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足のむくみの中でも、にその症状が起きる場合には
同じ体勢による鬱血(うっけつ)が原因と考えられます。

同じ体勢といって特に浮かぶのは、飛行機などの狭い空間に
ずっと居た人特有のエコノミークラス症候群かと思います。

エコノミークラス症候群は、デスクワーク
している人などに多く、冷えひどくなって起こります。

その為、ひどい人ではチアノーゼ(青紫に変色)を
起こす事も少なくありません。

また、足の甲がむくむ原因として腎臓や肝臓、
甲状腺といった内臓静脈瘤などの血管に出来た
疾患も少なからず考えられる場合があります。

この場合は一時的でなく長期的にむくんでいる事があるので、
その場合は早めに病院への受診をする事をおすすめします。

足がむくんで痛い原因は?

足のむくみがひどく痛み感じる場合は、
主に考えられるのが血管の幅を狭めてしまう

閉塞性動脈硬化症や、老廃物などが血管に
詰まりを起こしてしまう動脈硬化の可能性です。

この2つは、いずれも血流が悪くなり充分な栄養などが
行き渡らない状態が続く事で「痛い」と感じます。

心配なのは、歩くと痛いけど休めば大丈夫といった事が
特徴で、マッサージすれば比較的治癒する事から
疲労や加齢の影響だろうと軽く考えてしまう事

同時に身体のどこかで動脈硬化を起こしている
場合もあるし、将来的に脳や心臓に詰まりを
起こすなどの影響を与えてしまう事が考えられます。

また、痛みのあるむくみで心配なのが
糖尿病の初期症状や甲状腺異常、腎臓病などの
内臓障害だといわれています。

むくみ、痛み、冷え、痺れ…これらの症状は神経が
異常をきたしている兆候だとされており、いずれにせよ
医師への早い受診が大切になるといえるでしょう。

むくみが長引く原因は?

足のむくみが長引く場合、もしその部位が
ボコボコしている場合には静脈瘤(じょうみゃくりゅう)
起こしていることも考えられます。

これはれっきとした血管の病気で、文字通り静脈に瘤(こぶ)が出ます。

良性の病気なので急に悪化したり命に関わる事は
ありませんが、放って置くと慢性化して皮膚が
破れる潰瘍と呼ばれる重症や、湿疹が出る事もあります。

また、中にはプレドニンと呼ばれるステロイド薬常用で、
顔や足にひどいむくみが起こる場合もあります。

プレドニンは炎症やアレルギーを抑える薬で、
溶血性貧血や高血圧の治療などに多く利用されており、

パンパンに膨らんでしまうムーンフェイス
呼ばれる状態になることが特徴です。

どちらにせよ、あまりにひどい場合などは
医師に相談するよう心掛けましょう。

最後に

女性の大敵ともいえるむくみ

むくみを長く放置していると、足が常時太い状態となります。

また、女性の場合は妊娠中も起こりやすくなりますが、
妊娠中下手にマッサージをすると流産などに繋がって
しまう為にあまり積極的に改善する事は勧められません。

この場合は、マッサージだけに頼らず、食生活の
改善
運動不足の改善から解決を考えましょう。

もちろん、女性といえど妊娠以外にも症状は現れます。

一番多いのはデスクワークによる足の冷えや、
ブーツや弾性靴下などによる常時の圧迫
よるものなんてものがあります。

間違ったむくみ改善方法をしないよう気をつけたいですね。


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