足のむくみ対策!効果的な解消法って何?


むくみ対策解消法

むくみ

前回の記事「足のむくみの原因とは?危険な症状はこれ!」では
足のむくみの原因や症状について紹介しましたが、
足のむくみに悩んだら、やはり改善を考える事が大切ですよね。

そこで今回は、むくみ対策として有効だと
いわれている解消方法を、マッサージツボ漢方薬
いった点から見ていってみたいと思います。

もちろん、その効果は人それぞれなのでこれ!と
一概には言えませんが、自身の症状(血行不良、冷えなど)に
合わせて見てもらえると幸いです。

ちなみに、下半身のマッサージツボ押しは、
流産を促すという観点から妊婦さんには向きません

妊婦さんの足のむくみ対策については、
最後の章「妊娠中の足のむくみ対策は?」で
紹介していますので参考にして下さいね。

★TOPICS

足のむくみ解消にはふくらはぎを鍛えましょう
足のむくみ対策に有効な漢方薬とは?
足の冷えから起こるむくみがひどい人の為に有効なツボ+足湯
妊娠中の足のむくみ対策は?

 
 

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足のむくみ解消にはふくらはぎを鍛えましょう

むくみ解消したいと思うのならば、
リンパマッサージと共に覚えておきたいのが
ふくらはぎのマッサージです。

ふくらはぎは血液やリンパ液を身体中に
循環させる役割を持っていますから、
その労をねぎらってマッサージしてあげましょう。

1番簡単効果的なのが、あぐらになって座り
アキレス腱から膝の方に向かってふくらはぎの筋肉の内側
真ん中外側の順で両手の親指重ねた状態圧していく事。

特に最後はアキレス腱を下から上に行くようつまむように
揉んでいくのですが、内くるぶしの大体指で

4本分上の所には“三陰交”と呼ばれる冷え症
特効薬といわれるツボがあります。

ここをしっかりほぐしてあげる事で
足先がポカポカになるとか。

また、マッサージではありませんが、

足の指をグーパーグーパーと開閉を繰り返す

つま先立ち

かかとをつけたままつま先を20回宙に浮かせる

これらを1日3回20回ずつ繰り返すだけでも
だいぶふくらはぎのポンプ機能鍛える事が
出来るといわれています。ぜひ、お試しくださいね。

fukurahagi

足のむくみ対策に有効な漢方薬とは?

足のむくみに有効な漢方薬は、主に
利尿作用冷え対策など、水分
巡りに関してのものがほとんどです。

漢方薬は生薬と呼ばれる植物の実、花、葉、根と
いったものを乾燥させているので、独特の味や
香りがあるのが特徴です。

では、それぞれに効果があるとされる漢方薬を
作用ごとに紹介しましょう。

■利尿作用
五苓散(ごれいさん)
利尿剤としての役割を持ち、むくみ用として
わりかしポピュラーな漢方薬です。

体質にさほど左右されず、合う合わないの
差も激しくありません。

■冷え症
八味地黄丸(はちみぢおうがん)
冷え症の面からに症状改善を試みます。

東洋医学では冷えは万病の元とされており、
不妊症や月経改善などにも効果があります。

基本的に滋養強壮を目的としていますが、
胃腸が弱い人には不向きだといわれています。

■水分の流れを良くする
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
主に貧血症状のある女性に用いられます。

女性ホルモンの正常化などにも効果が期待でき、月経や
更年期障害といった女性特有の症例にも対応しています。

茵陳五苓散(いんちんごれいさん)
むくみの原因である水分(血液やリンパ液、体液)の
巡りをスムーズにし、ダイレクトにむくみ改善する事が
期待出来ます。

特に肝臓や腎臓などに関する症状には期待が大きく、
肝臓病特有の黄疸に期待が高いといわれています。

人によっては東洋医学用語でいわれる好転反応
(身体が良くなる為に起こす副作用)が起きるので、
人によっては合わないと感じる事もあるでしょう。

また、漢方薬は市販されているいわゆる
西洋薬とは違い即効性ありません

元々症状そのものでなく、その原因となっている
症状を長期的な目で診て治していく薬だからです。

こういった点を理解した上で、漢方薬による
治療を試みる事が大事です。

足の冷えから起こるむくみがひどい人の為に有効なツボ+足湯

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足湯って入った事がありますか?

特に冷えている日に入ると、ジンジンポカポカ…と
足先からじんわり温まってとても気持ち良いですよ。

これ、特に冷え症に悩む人が起こすむくみ
とても効果的なんです。

というのも、足の内くるぶしの指4本分上の所には
三陰交(さんいんこう)と呼ばれるツボがあり、
ここを暖める冷えが良くなるとされているのです。

また、足の甲側から見た指の付け根にも、太衝(たいしょう)、
八風(はっぷう)、公孫(こうそん)、至陰(しいん)、
行間(こうかん)等、冷えに有効なツボが多いです。

このツボ足湯中手で押し広げるなどの
マッサージをするといいでしょう。

マッサージする時間帯のおすすめは、
足の疲れを感じる外出先からの帰りや就寝30分前

特に就寝前はリラックス効果が高くなるので、
寝つきが悪い人には特におすすめです。

出来ればふくらはぎいっぱいが入る大きめの
バケツ38~42℃好みの湯を入れ、近くに
温くなった時用の熱湯も置いておきます。

冬場は寒くなるから膝掛けなども用意したり、
バケツごとすっぽり覆えるビニール袋などで
湯温が下がらないようにするとより効果的です。

そのまま10~20分、リラックスした状態で休み、
終わったらすぐに乾いたタオルで拭いて
冷えないよう保温する事が大切です。

行う前にコップ一杯の白湯飲んでおくのも
水分排出を促すのでいいですね。

夏冬関係なく、ぜひ行ってみてはいかがでしょうか?

妊娠中のむくみ対策は?

ninpu

妊娠中というと、お腹が大きくなるにつれて
足の付け根から足先までのむくみがほぼ当然と出ます

なのに、残念ながらマッサージやツボ押しは血流を
良くしすぎるという観点から、流産を促す可能性が
高いとなかなか赦しをくれるマッサージ店は多くありません。

もちろん、それも様々な症状が心配な初期や、
いつ生まれてもおかしくない後期を避けていれば
平気というお店も最近はだいぶ増えてきているのですが。

さて、そこで今回ここでは、妊娠中に少しでもむくみ
軽減する予防策について書いていきたいと思います。

妊娠中は、適度な運動といっても
歩く事くらいしか出来ませんね。

そこで、やはり塩分の少ない食事を心掛け、排尿効果が
高いとされるカリウムを摂取するよう意識しましょう。

またカリウムは、トマトなど夏野菜に多く含まれています。

特にトウモロコシには茹でても抜けないくらい多く、
高い利尿作用を持っていますからむくみ対策には最適です。

その証拠に、トウモロコシのヒゲ茶を飲むと排尿効果が
高く腎臓病の人は制限される事も少なくありません。

これは非常に大切ですが、身体を冷やす事がむくみを
促す原因とされていますから、夏であっても
ニンジン大根といった冬野菜を積極的に摂りましょう。

朝起き抜け一杯の白湯もいいですし、常温
飲み物を飲むよう心掛けるだけでも
デトックス効果があってむくみ対策になります。

服をキツくないものにするだけでもだいぶ違いますね。

ゆったりと、でもお腹から下は冷やさないような
服装を心掛ける事が大切です。

最後に

「足のむくみに悩んでいたら…」

それは私の嫁が1児目妊娠中の時の事と
いっても随分昔の話になりますが…。

後期になってくると定期検診で妊娠中毒症を
起こしていないかと、医師や助産師が
ふくらはぎを親指で押していってくれたようです。

私の嫁が通っていた産婦人科の先生は
優しい言い方で毒舌なおじさん医師。

「先生、足苦しいんですけどむくんでます?」

とちょっと不安げに聞いてみたら、

「ううん、ただ太いだけ」

…。

これをきいたときには思わず大爆笑してしまいました。

そんなおじさん医師とは2番目でもお世話に。

物覚えは悪いようですが、とても面白い
頼りがいのある先生のようです。

でも皆さん、妊娠中毒症には充分気をつけて下さいね。


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