ヘナで白髪染めする方法とは?メリット・デメリットは何?


ヘナが注目された理由とは

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白髪染めやトリートメントとして、
ヘナって急に出てきた感じがしませんか?

ヘナが流行りだした理由は、当初使った方々が
肌に優しい天然染料と口コミした為だといわれています。

でも、正直へナって一体何なのか
知らないなんて方も多いと思います。

そこで今回はヘナ白髪染めする方法やその効果
また、ヘナのメリットデメリットなんかについて
詳しく紹介していきますね。

今まで白髪染めや髪のダメージで悩んできた方には、
きっと少しでも役立つ染料であると
いえるのではないでしょうか?

★TOPICS

タトゥーに軟膏?ヘナって結局なに?
注意が多すぎ?ヘナのメリット・デメリット
ヘナを使って自宅で白髪染めするポイント
 ・自宅でヘナによる白髪染めをする方法

 

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タトゥーに軟膏?ヘナって結局なに?

ヘナはミソバギ科という種類の植物の葉を
粉末状にしたものを指します。

日本では指甲花(しこうか)もしくは鳳仙花(ほうせんか)と
呼ばれているのがこの類のようですね。

その多くは西南アジアから北アフリカにかけて
自生していますが、その中心部としては
インド中西部が有名です。

その用途は主に染料薬用です。

薬用としては、傷や火傷に対して殺菌効果や
治癒能力を持ち、出産時の血液不足や
大腸ガン、頭痛などを和らげるとか。

染料としてはヘナを乾燥させ、粉末にしたものに
水分を足したものをペースト状に。

皮膚に模様を描いて数日置くと綺麗な
ヘナタトゥーになるのは有名な話です。

伝統儀式のメイクや2、3週間のちょっとした
オシャレに楽しむそうですよ。

この機会にぜひお試しになってみてはいかがでしょうか?

注意が多すぎ?ヘナのメリット・デメリット

ヘナの事が少し分かったところで、今度はその
メリット・デメリットについてお話していきたいと思います。

◆ヘナのメリット

ヘナのメリットは何といっても
髪や皮膚へのダメージ少ない事。

これにより今まで市販や美容室の毛染めで
髪を傷めてしまったり、かぶれた事がある人でも
安心して染められます。

 

◆ヘナのデメリット

髪や皮膚へのダメージが少ないといっても、
負けちゃう人はやはり負けてしまうようです。

そして、大きなデメリットはヘナをあまりに
吸収しすぎた髪は乾燥してパサつく事。

これに関しては、それまでのダメージや
シャンプーが合っていない為では?とされています。

ヘナによる色落ちは数日続く上、その匂い
強い為染髪がバレちゃうという声も。

これは一説によれば100%天然ヘナではないのではないかとの事。

確かに、100%天然ヘナなら草の匂いしかしないですもんね。

そうなると、正しく使って故の
デメリットは次の2点かなと思います。

・ヘナは綺麗に染まれば染まるほど、他カラーでは明るくできない

・純粋なヘナであれば準備を含め約3、4時間
染髪に時間費やす事になる…。

 

手軽さから見るとかなり憂鬱ですが、綺麗な色に
したいなら仕方がないともいえるのではないでしょうか?

ヘナを使って自宅で白髪染めするポイント

まずヘナで髪を染めたいという方に伝えておきたいのが、
注意して欲しいのはその時間についてです。

まず、色ですが、ヘナで髪を染めた場合白髪で
あればあるほど鮮やかなオレンジ色に染まります。

なので白髪を全部ヘナで染めるつもりならば、
もしかしたら驚くような派手な色になるかもしれませんね。

そこで白髪染めとしてヘナを利用する際には、
インディゴなど別の染料混ぜて使うのが一般的です。

一度染まると置く時間にもよりますが、
根元まで濃く染まります。

なかなか他の色ならなくなるのでコスパの面では
ありがたいも、色味的にかなり勇気がいるでしょう。

そういった意味で、部分染めから
始めるのが無難かもしれないですね。

市販でブラックやブラウンに染まるものもありますが、
これはそういったカラーリング剤が入っています。

つまり化学染料ですから、これによりアレルギーを
起こすなんて方も少なくありません。

それに、100%ヘナは準備含め染めるのに
かなりの時間を要します。

10~15分で染髪が可能という商品があるとすれば、
これらの商品も化学染料が入っているからといえるでしょう。

自宅でヘナによる白髪染めをする方法

◆材料

・ヘナ(ショートなら約50g、ロングなら約100g)
・黒に近づけるならインディゴなど
・お湯
・ヘアオイル(オリーブやホホバ、椿なんかがおすすめです)
・ケープ
・要らないタオル
・使い捨てビニール手袋
・使い捨てビニールキャップかラップ
・アルミホイルかヘアキャップ
・ヘナを溶く用のボウルやヘラ
・ヘアクリップ
・新聞紙

 

◆準備編(約1時間)

1.前日、もしくはヘナを塗る1時間前には頭皮
ヘアオイルでしっかりとマッサージします。

2.床や汚れたくない場所には新聞を敷いて下さい。
垂れたらなかなか取れません。

3.ヘナを熱めのお湯で固めに溶きます。
目安としてはせめてマヨネーズくらい。

4.3を30分~1時間ほど寝かせます。
時間がなければわりと大丈夫。

 

これで準備はOK。では、実践です。

◆実施編

1.生え際に美容液などクリームを塗ると
液垂れによる染まりを抑えてくれます。
※ここで首周りに要らないタオルを巻いてから
ケープをするとさらにgood。

2.ビニール手袋をはめたら、直接手で塗り込んでいきましょう。

3.後頭部は上下に分け、上をクリップで止めながら塗ります。

4.徐々にクリップの位置を変え、塗り重ねるように
上下に分けて塗っていきます。

5.頭頂部であるトップに着いたら、生え際
分け目白髪の目立つ所にまんべんなく塗ります。

6.塗り終えたら頭頂部で髪を上げ、ラップ
山を作るようにくるんでいきます。
※ビニールキャップがあるとさらに楽。

7.この上から保温のためにヘアキャップ
もしくはアルミホイルをかぶります。

8.3時間程放置し、まんべんなく洗い流します。

9.タオルでトントン包むように叩いて水気を取ります。

 

白髪の範囲や元の髪のダメージなどによって
効果はまちまちになるかと思います。

染めて放置する時間などは様子を見て行っていきましょう。

最後に

昔ながらの染料の素晴らしさ

今回ヘナについて調べてみましたが、
昔から様々な植物による染料があります。

例えば、個人的に好きなのは柿渋や桜の木の皮から採れた染料。

桜の木の皮から採れたストールを姑さんに
プレゼントしましたが、大変喜ばれました。

あと、身近なもので驚いたのは玉ねぎの皮や
ワラビ、ドクダミなどから採れる染料。

ハンカチ染めなど素敵ですが、
もちろん食べるのも大丈夫です。

なかなか挑戦する機会はないものの、白滝や
うどんなどが色とりどりになるのは大人も子供も
嬉しいのではないでしょうか。


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