子供の鼻血がよくでる原因は何?病気は大丈夫?止める方法は?


ママ~、鼻血ー…

え?と振り向いたら子供から
大量の血が転んだわけでもないのに
出てた!なんて事ありませんか?

hanadi

急な鼻血には結構ビビらせられて
しまいますが、幼ければ幼いほど
ママがしっかりしなければなりません。

そこで今回は、子供鼻血が出る主な原因
止める方法なんかについて
紹介していきますのでお楽しみに。

中にはよく出る子、
そうでない子なんかもいますよね。

その違い病気可能性なんかに
ついても調べてみました。

正しい対策法を知って、
子供の緊急事態に焦らず
対応出来るママになりましょう。

★TOPICS

粘膜の違い?子供の鼻血が出る原因とは?
子供の鼻血で疑われる病気は?小児性白血病との見極め方
小鼻を抑えるのが一番!鼻血の正しい止め方は?
トントン?仰向け?鼻ティッシュ?それ、間違った止め方です!
チョコレート大好き=鼻血は当たってる?気をつけたい子供の鼻血予防

 

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粘膜の違い?子供の鼻血が出る原因とは?

そもそも、鼻血は鼻の奥にある血管の
密集しているキーゼルバッハ部位の
粘膜から出るといわれています。

この部位が風邪アレルギー性鼻炎などに
よって冒されると粘膜弱まり、ちょっと
したダメージで出血しやすくなるとか。

子供が鼻血を出しやすいのは、この粘膜が
大人に比べて薄いという理由があります。

薄くても出にくい子と出やすい子が
いるのは、簡単にいえば鼻の中をいじる
いじらないかという癖からあります。

子供は無意識にほじったり、腕ぐりで
こすったりという行動で鼻を
傷つけてしまっているんですね。

これに加えて部屋の中が暑かったり
興奮など体調的にのぼせたりといったもので
鼻の血流が一気に増加する事も原因にあります。

血流が増加すると薄い粘膜を
破いてしまうのです。

が火照って赤くなった場合には
注意して見るようにしたいですね。

子供の鼻血で疑われる病気は?小児性白血病との見極め方

子供の鼻血原因として考えられる病気は、
大きく分けて2種類考えられます。

●1つ目は鼻の病気
代表的なのは、アレルギー性鼻炎
小児性副鼻腔炎から慢性化してしまった
蓄膿症なんかが当てはまります。

風邪や鼻炎で溜まった鼻水が鼻の奥に
溜まってしまうもので、の入った
青っぱなが出るのが特徴です。

子供は幼ければ幼いほど鼻水を
上手に出す事が出来ません。

前項で挙げたように、子供は
そもそもの鼻の粘膜が弱いもの。

そこに蓄膿症による粘膜の免疫力低下が
加わって、鼻の中が傷つきやすくなる事から
起こるとされています。

風邪の引きはじめから鼻水を取るよう
心掛け、中耳炎や咽頭炎といった
合併症にも気をつけましょう。

●2つ目は血液の病気
きっと、この記事を見ているほとんどの方が
この血液の病気…特に白血病の心配が
ないかと見ているのではないでしょうか?

白血病では、鼻の中がむくみを起こしやすく
なる事で鼻血出やすくなるとか。

そうそう鼻血が出たというだけでは
疑えませんが、以下のような症状が増えたら
ちょっと診てもらうのもありかもしれません。

大量の鼻血が出る

ポタポタと30分以上止まる気配がない

ぶつけたワケでないのに、打撲痕のような青タンが下肢に増える

貧血気味になり、常に青白い顔になる

また、大人子供関係なく最近増えているのが
ドライノーズです。

名前の通り、乾燥しがちな鼻を指します。

鼻の中が乾燥してカサブタぽくなりやすく
なったりするので、常に鼻をほじほじ。

結果的に鼻の中の粘膜を傷つけて、
鼻血が出やすい環境を
作ってしまうといわれています。

部屋の適度な湿潤
守って防いであげましょう。

小鼻を抑えるのが一番!鼻血の正しい止め方は?

鼻血が出てしまった場合、まずはお子さんが
泣いていたら落ち着かせてあげましょう。

わんわん泣いている間に身体が火照ってきて
血流を増幅させてしまいますからね。

鼻血を止める方法として一番正しいと
されるのが、以下の方法です。

体を起こし椅子や床に座る

顎を引き、顔をやや下に向ける

小鼻を指でつまんで圧迫

 

いやいや、離した途端ドバッと出るじゃないか
と思われている方はそもそも止め方を
間違えているかもしれません。

小鼻を抑える際、軟骨のある硬い部分
圧迫しても血は止まらないので
意味がないのです。

これに加えて、身体がのぼせているようで
あれば冷やすというのも効果的。

冷たいタオルなどを鼻に当てるだけで大丈夫です。

5~10分ほどして止まったからといって、
すぐ行動を再開するのもよろしくありません。

特に、鼻の中をいじったり、
激しい運動、熱いお風呂などは
血流増幅を促してしまいます。

鼻の中を傷つけて鼻血ならば
ワセリンなど軟膏を塗り、
マスクで
保湿する程度にしておきましょう。

トントン?仰向け?鼻ティッシュ?それ、間違った止め方です!

hanatelisyu

鼻血が出た時の対処方法といえば、

首の後ろをトントン叩く

仰向けに頭を上げる

鼻ティッシュ

といったものがありますが、
これぜ~んぶ間違えているって
知ってましたか?

まず、

首の後ろをトントン叩く
元々は首の後ろにある鼻血用のツボを
刺激して止めるというのが転じたとか。

今ではその意味ほとんどないとされています。

むしろ首を強く叩いて傷めてしまうかもしれません。

仰向けに頭を上げる
一番よくする事かと思いますが、
これは一番NGだといわれています。

確かに、頭を上げるので表には出ませんが
一度出た血が逆流してしまいますよね。

血には催吐性が含まれている事から、
吐き気を催したり、具合が
悪くなってしまうのです。

首トントン同様、一貫して意味がなく、
むしろ症状を悪化させてしまう可能性
だといわれています。

鼻ティッシュ
これは、ティッシュの繊維が鼻の中の
毛細血管傷つける可能性があるので
おすすめしません。

とはいえ、ずっと鼻血をポタポタ
垂らしているのも嫌ですよね。

鼻に入れる際キツくならない程度大きさ
詰め、「あ~…止まったかな」と思う頃まで
入れておけば問題はありません。

もちろん、すぐにティッシュが血で
真っ赤になるようであれば入れ替えましょう。

鼻血の量にもよりますが、
基本的には一過性です。

正しいと思って逆効果に
ならないよう注意したいものですね。

チョコレート大好き=鼻血は当たってる?気をつけたい子供の鼻血予防

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子供の鼻血を予防するには、やはり興奮
させすぎない事や鼻の中をいじらないよう
指導する事が大切です。

部屋の中の温度や湿度も出来るだけ
一定にし、乾燥しないようにしましょう。

また、これは風邪対策にもなるのですが、
ビタミンCは毛細血管を強める上でも
非常に良いとされています。

おそばに含まれるルチン、大豆製品に
含まれる植物性タンパク質などと共に
ぜひ摂りたいものです。

さて、昔からよく
「チョコレートばっかり食べてると鼻血を出す」
なんて聞いた事ありませんか?

これについては、近頃何の根拠があって
いっているんだと覆され始めているといいます。

ただ、知恵熱という言葉があるように、
子供は大人以上にストレス感じやすいもの。

あまりストレスを与えすぎてしまうと、
チョコレートなどに含まれるカフェインを
求めすぎるので良くないとか。

カフェインは、摂りすぎると興奮作用
ある交感神経を優位にしてしまいます。

そういった意味では、
「チョコレートばっかり食べてると鼻血を出す」
はあながちはずれでないかもしれません。

鼻血を出しやすい子の性格を考え、
我慢しがちだったりする場合は注意
必要なのかもしれないですね。

その場合「チョコレートばっかり食べちゃダメ」と
言うのではなく、何か悩みがないかなどを
考えてみるといいでしょう。

最後に

「兄弟間でも違いがあるのです…」

鼻血出やすさには兄弟間でも違いがあり、
私は出づらく周りがとても
出やすいという環境にありました。

もちろん大きい病気は誰一人しなかった
ようですが、夜中幼い弟が隣で
泣いてたら鼻血ブーなんて事も多々あり。

大きくなればなるほど、なーに考えてんだか…
なんて冷やかされる事もありますが、
本人にとってみれば一大事なんですよね。

自身の子供らはどちらも問題ありませんが、
今回の調査を機に娘たちが実際なった時
焦らぬようしたいものですね。


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