RSウィルスに大人が感染した時の症状とは?治療や入院の心配は?



「保育所園児の登竜門」

kodomoseki

保育所と病院は病気のバーゲンセールと
言われるだけあって、保育所に子供が
通い始めるとかかるわかかる感染症

通い始めて1年くらいは小児科通いに明け暮れる
ママさんも多いのではないでしょうか?

仕事と育児の狭間で何が困るかといえば、
それは自分も同じ症状にかかってしまう事。

保育所に通う子供達100%かかるといっても
過言ではない「RSウィルス

そこで今日は、そんなRSウィルス大人
感染した時の症状治療方法
入院などについてお話したいと思います。

「ちょっと咳が長引いてるかも…?」

そんなママさん、要注意です。

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RSウィルスに大人がかかった時の症状は子供より重症化?

RSウィルスは基本的に、鼻水発熱、咳
いった風邪によく似た症状です。

中でも特徴的なのがで、ひどくなると気管支炎や
肺炎、喘鳴、呼吸困難、無呼吸発作などが
起こりやすくなるといわれています。

100%確率でかかるのが集団生活をしている
乳幼児、免疫力の下がった妊婦高齢者です。

特に乳幼児や高齢者は、他の病気と合併して
死に至る場合も少なくありません。

対して普通に健康的な成人ならば、基本的に
軽い風邪程度で済むので問題ありません。

問題は「ただの風邪かな」と二次感染
考えず出歩いてしまう事。

周囲で流行っている場合は出来るだけ
早い診断を受け、マスク、うがい、
手洗いを徹底しましょう。

RSウィルスはどうやってわかる?検査方法は?

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風邪を引いて熱が出て、喉から「ヒューヒュー」と
喘鳴音が聞こえたら怪しいRSウィルス。

病院では実際どんな検査をするのかというと、
近頃は簡易検査が主流なようです。

これはインフルエンザなどの検査でも
用いられているもので、鼻汁などから
直接ウィルス源がないか調べるというもの。

この場合30分程度で結果が出るという利点が
ありますが、残念ながら進行度は分かりません。

本人や周囲が把握できている場合は別ですが、
そうでない場合はウィルス学的検査なる
仰仰しいものもあります。

これは簡易検査が間違いでないかを調べるもので、
採血レントゲンによる造影検査が加わります。

こちらは大体1週間ほどかかるとか…症状が
続いているならばですが、なければ
なんだかなーとなりそうですね。

簡易検査は1歳児未満なら助成により
無料ですが、それ以上は自費。

つまり有料となります。

ただし、入院が必要なほどの症状やパリビズマブと
呼ばれる呼吸器系統の薬を使っている方は無料です。

簡易検査約3000円ほどが相場なので、
ウィルス学的検査は約1万円くらいかなと
思っておくといいでしょう。

保険適応内ならそれに越したことはないですが、
喘息持ちなど気管支系統が弱い方は念のため
検査するのもいいかもしれません。

RSウィルスに特効薬はある?

RSウィルスに苦しむ子供を見て多くの親御さんが
その症状を緩和してあげたいと思うでしょう。

しかし、これが残念ながらウィルスに対する
特効薬未だ解明されていないのが現状です。

しかも、RSウィルスに関していえば、
インフルエンザなどとは違って予防する
ワクチンもありません

治療方法と入院になる可能性

特効薬がないとなるとどんな治療が
行われるのか気になりますよね。

正解は、対症療法です。

例えば、鼻水が出たらそれを抑える薬。

痰が止まらなければ吸引、
吸入(水蒸気を当てて痰を出やすくする)方法。

この他にも熱が出れば解熱剤といった感じです。

小さいお子さんだと、鼻水や痰が出しきれずに
いるせいで中耳炎にかかってしまうことも
残念ながら多くいます。

RSウィルスの感染を予防する方法は?

先に話した通りRSウィルスは予防する
ワクチンがありません。

RSウィルスは飛沫感染接触感染が主に
なるので、うがい、手洗い、マスク必須

特に家族のみならず周囲の人が触りやすい
ドアノブやテーブル、子供がベタベタ触ったり
舐めたりしたものを触ったら注意です。

もちろん、使いがちなタオル食器
個別にするのが得策です。

特にタオルは見えない鼻水や目ヤニなどが
ついていますから。

また、手持ち用のアルコール除菌が出来る
スプレーやウェットティッシュを

持ち歩くようにすると、手洗いが
出来ないような状況で重宝します。

スプレーならぬいぐるみやおもちゃに
シュッと出来ますし。

アルコールは弱い、子供やペットがいて使うのに
抵抗がある、食器には使いたくない…なんて
場合には煮沸消毒が効果的。

50度以上の熱湯に5分以上つけます。

食器や排水溝ならば、洗った後にダーッと
熱湯をかけるだけでも十分だと言われています。

感染の季節は手間が増えますが、これも
家族のためと思って気を付けたいですね。

最後に

いゃあ、RSウィルスに特効薬や予防する
ワクチンがないとは驚きです。

また、大人が感染すると、ふつうの風邪の
症状なので、知らぬ間に子供達に移して
しまうのがちょっと怖いですね。

そして、妊婦の方も、妊娠中は体力や抵抗力が
弱くなっているので、感染しやすくなるようです。

早く、ワクチンや特効薬ができればいいですね。


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