大人と子供で違うマイコプラズマ肺炎の症状とは?


オリンピック病?マイコプラズマ肺炎

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4年に1度、オリンピックの年
流行るといわれているマイコプラズマ肺炎
いうのをご存知ですか?

2016年といえばリオ夏季オリンピックが
開催されました。

案の定今年大流行となっているというのです。

そんなマイコプラズマ肺炎の正体とは
一体何なのでしょう?

そこで今日は子供はもちろん、大人
要注意のマイコプラズマ肺炎について
徹底的に調べてみました。

子供と大人の症状違い潜伏期間
感染経路予防法までしっかりお勉強!

皆さんも注意してくださいね。

★TOPICS
・今年大流行!大人と子供で違うマイコプラズマ肺炎の症状
・マイコプラズマ肺炎の潜伏期間は?
・感染経路と予防法は?
・子供は出席停止になる?大人の場合は?
・マイコプラズマ肺炎の治療法は?

 
 

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今年大流行!大人と子供で違うマイコプラズマ肺炎の症状

マイコプラズマ肺炎は、Mycoplasma pneumoniaeと
いう微生物が起こす肺炎を指します。

肺炎なんて怖いな、と思いますね。

しかも、子供よりも大人の方症状
重いというのです。

そんなマイコプラズマ肺炎の症状は、

・咽頭炎
・鼻水・鼻づまり
・高熱
・咳

なんだか風邪みたいですね。

しかし、それは乳幼児だけ

免疫力が高まってくる学童時期、大人になるに
つれて喘鳴呼吸困難肺炎といった症状を起こします。

なので、一番心配なのは普段元気な人。

特に小学生は8~9歳頃がピークだと
いわれています。

季節的に怖いのは、同じ頃に流行する強い咳と
高熱が特徴のインフルエンザRSウイルスとのコラボ

同時期かかってしまうと気管支系統が
弱まってしまい、元々喘息もちなんかだったり
すると特に重症化してしまうのです。

また、肺炎だけでなく脳炎や脳症、肝機能障害、
心筋炎、蕁麻疹や溶血性貧血などの合併症
起こす事もあります。

咳の他に黄疸や疲労感、痙攣、意識障害、
痒みのある発赤疹などが見られた場合には
特に注意が必要です。

マイコプラズマ肺炎の潜伏期間は?

マイコプラズマ肺炎潜伏期間
約1週間~1ヶ月に及ぶといわれています。

そのため、保育所や小学校、会社など人が
集まるところで1度流行り始めると、
徐々小流行を始めます。

1人かかり始めたら周りは最低でも1ヶ月、
様子を見るようにしたいですね。

ちなみに、4年に1度大流行というだけあって、
1回かかる2~3年はかからないそうですよ。

感染経路と予防法は?

マイコプラズマ肺炎の感染経路
飛沫感染接触感染

いわゆる咳やくしゃみ、感染者が触れたものを
触った場合にかかるというものです。

予防接種という方法がないので、
日頃からの注意が必要です。

そこで日頃すべき予防方法は、普通の風邪同様に
しっかりとした手洗いやうがいの励行、マスク
そして人混みを避けたり、屋外の服を屋内に持ち込まない事です。

簡単なようですが、意外と冬場は冬場の
イベントごとがあったりしてなかなか
守れないものでもあります。

しかも初期症状が軽い風邪程度と
いうのですから仕方ありません。

もちろん、寒いからといって部屋を
閉め切るのも厳禁。

きちんと換気をして適度湿度、温度
保つ事が大切です。

特に周囲にマイコプラズマ肺炎と
診断された人がいたら注意したいですね。

子供は出席停止になる?大人の場合は?

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こういった感染症が出ると、保育所
学校に通う子供出席停止というものがあります。

マイコプラズマ肺炎に関しては、ある程度の
症状が治まれば医師の診断書次第
出席可能となります。

一般的には適切な抗生剤で治療受け始め約3日

症状の改善しだいとされ、医師、学校医に
よるOKが出てからだとか。

ただ、前述したように潜伏期間は1ヶ月近く
かかる事も少なくありません。

その間軽くなったと思った咳でも周囲に
感染させてしまう事は少なくないので、

マスクやうがい、手洗いといった予防を
徹底していく事が大切。

大人の場合も同様で、会社の規定によって…と
いったところでしょうか。

基本的にはなかなか休めず、薬を飲んで
落ち着いたらマスクをして出社すると
いう方が多いようです。

マイコプラズマ肺炎の治療法は?

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マイコプラズマ肺炎の特徴は、長引く咳、
聴診器や胸部X線の異常では一発で分からない事。

そこで感染した際に表れるという血液中
IgG型とIgM型の特異抗体を発見できるか
どうかから治療が始まります。

しかし、マイコプラズマ肺炎は基本的に
その人の自然治癒力頼るといわれています。

そのため、抗生剤や対症療法として処方される
咳止め解熱剤といった薬を服用。

あとは安静第一だとされています。

一部、気管支炎や喘息を起こしやすい人の
場合は要看護が必要になりますが、基本的には
家でおとなしくしている事が一番なんですね。

最後に

「母が感染!マイコプラズマ肺炎」

我が家では、私の母が先日マイコプラズマ肺炎にかかりました。

しかも、周囲がノロウィルスという全くもって
関係ないものにかかっている時だったので、
本当にみなで「え?どこから?」といった感じ。

今回調べてみて、潜伏期間が1ヶ月と聞いて納得。

それならいつの間にかどこかでかかっていても、
周囲がわからないのは仕方がないですよね。

実際かかった母は現在1人暮らし。

かなり不安な日々を過ごしていたようです。

こんな時、母が少し小さく見えますね。

仕事だからと行けない日々が申し訳なく感じます。


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