赤ちゃんのしゃっくりが止まらないのは何故?止め方や原因はコレ!


生まれる前からしてる!赤ちゃんのしゃっくり

赤ちゃん

ヒック…ヒック…

お腹にいる頃はトクントクンと動き、
胎動かな?と生きているのを感じさせてくれる
可愛い赤ちゃんしゃっくり

産まれてからしている姿を見ると、あぁ…
これをお腹の中でしてくれていたんだね、
とつい口元がほころんでしまいます。

そんなしゃっくりですが、さすがに止めどなく
なっているとちょっと不安になってくるもの。

100回したら死ぬ…なんて昔ながらの
言い伝えもあるくらいですしね。

そこで今回は、赤ちゃんしゃっくり
止め方正体原因などについて
お話ししていきたいと思います。

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しゃっくりの正体とは?

しゃっくりは、地方によっても違いますが、
ひゃっくり、さくり、吃逆(きつぎゃく)などと
呼ばれています。

海外では「ヒック」という音の響きから
「ヒカップ」なんて呼ばれているそうです。

で、その正体は?というと、横隔膜やその
補助筋の強直性痙攣、声帯の閉塞で起こる
定期的発音といわれています。

声帯キュッ締められる事であの
独特な音が出るんですね。

onaka

赤ちゃんのしゃっくり原因は?なりやすい子となりにくい子の違い

しゃっくりは、大人の場合早食いしたりして
横隔膜収縮が短期間に激しくなる事で
起こる事がほとんどです。

つまみ食いすると「ヒック」となり、
わかりやすい人も少なくないはず。

赤ちゃんの場合も原理は同じですが、
胎児の頃から「ヒック…ヒック…」とお腹を
揺らす事がありますよね。

これは飲んだ羊水異物吐き出すため
だったり、肺呼吸練習をしているため
なんていわれています。

おへその上の方で胎動を感じる場合は逆子の
可能性もあるので、気になる場合医師に
相談してみましょう。

また、産まれてからもしゃっくりは続きます。

これは、赤ちゃんの内臓機能未熟なため。

オムツや衣服が汚れると冷たくなって体温を
奪ったり、ミルクを飲む際に空気を多く
吸い込みすぎたりするとなりやすいのだとか。

これに関しては個人差があるので、
よほどでない限り心配ありません。

ただ、母乳の場合はその成分問題がある事も。

落花生やピーナッツといった豆類乳製品
チョコレートやカフェイン、甲殻類などと
いったものが好きな方は注意!

ママは平気でも赤ちゃんにとっては
アレルゲン物質なので、蕁麻疹なんか
出たらアウト!です。

月齢を迎えるまではママも
控えるようにしたいですね。

同じく風邪薬などでも赤ちゃんには影響あり。

授乳期の安易な服用は止めて、
医師にしっかり相談しましょう。

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100回したら…は迷信?しゃっくりは放置しても大丈夫?

産まれてきたばかりの赤ちゃんは特に
脈拍が早く、大体10ヶ月頃まではちょくちょく
出ているのが当たり前のようです。

このしゃっくり、放置していて大丈夫?と
思ってしまいます。

昔からの言い伝えで
「しゃっくりを100回したら死ぬ」なんて
言葉もありますし。

この問題について調べてみたところ、
そんな事はないので大丈夫だとか。

実際、何十年も事ある毎にしゃっくり
している人も存在してます。

ではなんでこんな言葉が?と思いますが、
「しゃっくりなんて1回にそう続かない」と
いう意味が転じたようです。

とはいえ、赤ちゃんのしゃっくりが止まらなく
なったら心配になるのが親の常。

よほど苦しそうだ、とか何を試しても
止まらない…なんて場合には
逆流性食道炎などが考えられます。

逆流性食道炎は胃液がなんらかの影響で
逆流し食道を傷める病気。

しゃっくりと一緒に多量よだれが出たり、
吐き気を催したりする場合は特に注意が必要で、
医師に相談する事をおすすめします。

悪化した場合、難治性しゃっくりといって
48時間以上なりっぱなしのものになるかもしれません。

こうなると、胃炎や十二指腸潰瘍などを引き起こしてしまいます。

驚かせるのはNG!しゃっくりの止め方

しゃっくりの止め方として驚かせるなんて
ありますが、これは赤ちゃんにはおすすめできません。

衣服やオムツが汚れ、手足冷えてるようなら
交換して温めてあげましょう。

母乳飲んでしているなら、哺乳瓶に白湯
入れて飲ませる方法が効果的。

母乳を直接おっぱいから飲んでいると、
空気を余計に吸い込んでしまうからです。

しかし、哺乳瓶だと中にはゴムが
嫌がる子もいます。

その場合ティースプーンや服薬用のスポイト
使っても良いですね。

ただ、前述した通りしゃっくりは基本的に害が
ないので、よほどでなければそのままでも大丈夫でしょう。

まずは快適な部屋づくりで予防を!

しゃっくりをさせない予防法は、ここまでの
見解をまとめるに快適な環境を作ってあげるに
越した事はありません。

部屋の中の寒暖差湿度、衣服オムツなど
身に付けるものに不快なものがないかを
きちんと見てあげる事が大切です。

授乳後げっぷをきちんとさせてあげる
だけでも違いますよ。

もちろん、中には病院に通う事が望ましい
場合もあるでしょう。

しかし、これといってよほど不快な環境に
しておかなければ問題はありません。

最後に

「しゃっくり十人十色」

しゃっくりって人によって様々だなーと思います。

例えばくしゃみのようだったり咳の
ようだったり、はたまた「ヒック」と
超発音良くしゃっくりする方もいらっしゃいます。

大人だってそんな違うんだから、赤ちゃんだって
個性が出てるのも当たり前です。

ちなみに私は普通より静か。

「うっく…」くらいですね。


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