羽毛布団の選び方!品質ラベルで見分けるランクの違いや価格とは?



羽毛布団に包まれて…

まだまだ肌寒い季節。

布団の温もりに包まれて、
あと3分…あと5分…。

…!あぁっ!時間が!

という方、
多いのではないでしょうか?

その気持ち、重々…重々分かります、はい。

そこで、そんな布団の温もりから
逃げられなくなってしまっているあなたに

おすすめしたいのが、
羽毛布団という存在です。

羽毛布団なんてどれも一緒でしょ?

ブランド品買えば間違いない

その考え、どちらもNO!なんです。

羽毛布団には使われている羽毛の種類
重量といったチェックすべき点がたくさん。

そこで今日は、
羽毛布団品質ラベル見分ける方法
選び方を紹介しますね。

これさえ知っておけば布団屋さんには
騙されないポイントもおさえておきました。

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ゴールドラベルってなに?品質表示ラベルで見る羽毛布団

品質表示ラベルとは、
その名の通り羽毛布団の品質保証する
表示ラベルとなっています。

特に普及しているのが
ゴールドラベル」と呼ばれる種類で、
グースの形を模した「G」の字が
記されています。

これは日本羽毛製品協同組合により
制定されたもので、

日本国内製品であれば
基本的にこのラベルで評価。

時に京都西川などは
独自表記をしていますが、

日本製であれば西川製なので
間違いありません。

また、この「ゴールドラベル」があれば、
あまり知らない企業でも

高い評価を受けていることは
まず間違いないでしょう。

この「ゴールドラベル」の中でも
種類4つあります。

●プレミアムゴールドラベル(★6つ)

●ロイヤルゴールドラベル(★5つ)

●エクセルゴールドラベル(★4つ)

●ニューゴールドラベル(★3つ)

 

★の数が多いほど高い評価
受けているのは当たり前ですね。

それだけお値段も上がります。

これ大事!羽毛のdp(ダウンパワー)ってなに?

先に書いたゴールドラベルの評価の中に、
dp(ダウンパワー)というものがあります。

●プレミアムゴールドラベル(440dp)

●ロイヤルゴールドラベル(400dp)

●エクセルゴールドラベル(350dp)

●ニューゴールドラベル(300dp)

 

羽毛布団を選ぶ時の重要なポイントなので
覚えておきましょう。

これは1gの羽毛に圧力をかける事で、
その時のふくらみを数値化したものです。

同じ1gの羽毛でも、体積大きいほど
より多くの空気を含むので、

その分吸湿性にすぐれ快適な布団を
作り出すといわれています。

悩んだらとりあえず、

dp(ダウンパワー)…400dp

を買うと「見る目が違う」と
思われるそうですよ!

dp(ダウンパワー)とどう違う?羽毛のかさ高

良い羽毛布団選ぶ上で、
dp(ダウンパワー)のほかに
注目したいのがかさ高です。

フィリングパワーとも呼ばれるかさ高は、
羽毛そのものが膨れる力を示しており、
当然多ければ高い保温力を持っています。

また、試験上では、他にも圧縮弾性
油脂分離に洗浄度といった匂い
雑味がないかなども調べられます。

コーヒーやワインなんかもそうですが、
やはり評価されるのは
匂いも気にしないとダメですね。

ここでは、

ダウン使用率…90%以上に着目し、
その上で布団少し圧してみるのが
おすすめです。

沈んでもすぐに戻るのは
質の良いダウン使っている証拠です。

ダック?グース?種類や産地で変わる特徴

羽毛が採れる水鳥は、
アヒル(海外では鴨)や
ガチョウ(海外ではガン)になります。

これは表記では「ダック」または
グース」と書かれている事が多いでしょう。

そんな中でも、皆さんが
よく耳にしたり目にするのが、
以下の4種類でしょう。

●マザーグース・ダウン

●グース・ダウン

●マザーダック・ダウン

●ダック・ダウン

 

レベルもこの表記のままなのですが、
ここでいわれるのがダックよりグース!
という点です。

これはダックよりもグースの方が大きいため、
より純粋質の良いダウン
採れるためといわれています。

マザーはそのまま「お母さん」
という意味ですね。

元々狩猟目的だった野生のガンや鴨から
羽毛を採取するようになったそうです。

色もグレーよりピンクホワイト…と
いうのが通の極みのようであります。

とはいえ、ダックだって負けちゃいません。

その証拠に、
アイダーダック・ダウンという
高級品も存在します。

これはアイルランド北西部にしか存在しない
アヒルの一種で、使用されるのは
雛が孵った後の巣です。

そのため、手荒な扱いを受けてしまうと
二度と同じ場所には
卵を産まないそうですよ!

しかも、採れるのは許可を受けた
わずかなアイダーファーマーのみ。

一度にから20g以内しか採る事を
許されていません。

これは希少価値が高いのも納得。

世界わずか年3000kg…。

羽毛布団3000枚分しか
流通しないそうです。

ローマ法王献上のお品…
庶民には夢のまた夢ですね。

その特徴高い保温力軽さ

繊維が絡みに絡んでいるので
崩れる事がありません。

眠る時に布団乾燥機靴下必須だった人が
必要なくなった!というくらいですから、
その暖かさの凄さが分かりますね。

ちなみに、とある取り扱い店で
約80万円でした。

究極の眠りが欲しい方はぜひ!

最高級羽毛アイダーダックダウン視察 in アイスランド

 
 

羽毛の適正重量を知って自分に合った羽毛布団選び

さて、ここまで話して来ましたが、
dp(ダウンパワー)やかさ高が良いからといって
自分に合った羽毛布団とはいえません。

1枚あれば1年中OKというわけではなく、
春夏秋冬に合わせた種類適正重量
しっかり知る事が大切。

例えばオールシーズン使えるとされるのが、
2枚合わせ羽毛布団

場は肌掛け春、秋合掛け
2枚合わせで使えるんです!

あら!お得じゃん!と思った方、残念!

これでは真冬寒いのがひどいお宅は
負けてしまう可能性あり。

そこはやはり冬用羽毛布団の方が
いいとされています。

また、2枚重ねの分、重苦しさ蒸れ
感じる方も少なくないようです。

赤ちゃんや高齢者など、
室温、衣服、掛物でのこまめな調整を
する場合には最適ですが、

んー…季節ごとに変えるのと
どちらが良いでしょう。

そこはご予算と家庭環境の
違いによるかもしれません。

このほか聞かれるのが、

冬用羽毛布団

羽毛肌掛け布団

春秋冬羽毛合掛け布団

となります。

大体説明したので省きますが、
夏場でも寒がりさんなら羽毛合掛け布団と
冬用羽毛布団で充分かもしれません。

逆に汗っかきさんや布団の重みが
苦手な方は羽毛肌掛け布団、

羽毛合掛け布団を
使い分けるのもいいでしょう。

ちなみに、冬用羽毛布団適正重量
シングル約1.1~1.3kg

そこからセミダブルが約100g
ダブルが約400g
そしてクイーンが約800g
増えた値になります。

なので「今◯割増し!」なんて
謳い文句の裏には、残念ながら

質の悪いダウン他の布地での
割増しが隠されているかもしれません。

皆さま、ご購入の際は
ブランド名だけでなく

こういった細かい点まで
チェックして手に入れて下さいね!

最後に

「奥深い羽毛布団と娘の眠り」

うちの娘が小さい頃、
どんなに寝かしつけても布団に乗ると
起きるひどく敏感な背中センサーが
ありました。

そこである日、試しに買い物先にあった
ダウン90%以上のものに寝かせたところ、
沈んでも起きないという衝撃事件。

これには実母とともに驚き!

お高い羽毛布団の実力を
知らしめられると共に、

ママの腕の中が
負けた瞬間でもありました。

ご自身はもちろん、
お子さんの寝かしつけで悩んだら

ぜひ店頭の羽毛布団に
浮かべてみてはいかがでしょうか?


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