七夕にそうめんを食べる由来や理由は?病気にならないのは本当?



短冊にお願い事を書いて、
星に願いを込める七夕の日

小さなお子さんがいらっしゃるご家庭では特に、
欠かせない大切な行事のひとつですよね。

七夕に食べるものと言ったら、
そう、そうめん!!

そうめんを食べるという事は
知っているけれど、
それは一体どうしてなの?

どんな由来や意味が込められているの??

と言う事で今日は
七夕そうめん食べる由来理由

色付きそうめんに隠された“色の意味”とは?
をご紹介しますのでお楽しみに!

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七夕の由来?どこから伝わってきたの?

七夕は、古来より伝統的に行われている行事で、
また、3月3日の“上巳”や5月5日の“端午”
などと共に《五節句》のひとつにもなっています。

その由来には様々な説がありますが、
下記の3つが関係しているという説が有力です。

①日本の行事《棚機(たなばた)》
棚機女(たなばたつめ)と呼ばれる乙女が
機屋(はたや)にこもり、
神様の為に着物を織って秋の豊作祈願

そのときに使われていたのが
棚機(たなばた)”と呼ばれる折り機です。

後にお盆を迎える準備の日として、
7月7日の夜に行われるようになりました。

②織姫と彦星の伝説
縫製を司る星“織女星(こと座のベガ)”と、
農業を司る星“牽牛星(わし座のアルタイル)”

天の川を挟むこの2つの星が、
旧暦の7月7日最も光り輝くという事から、
ロマンティックな七夕伝説
生まれたと言われています。

③中国の行事《乞巧奠(きこうでん)》
織姫の伝説にあやかり、7月7日の夜、
織女対し手芸上達願って行うお祭りの事。

以上の事が元になり、
今現在の七夕が行われるようになったと
云われているのです。

七夕にそうめんを食べる由来は?

七夕にそうめんを食べるようになった由来は、
そうめんの元となったと言われる中国伝来の
索餅(さくべい)という小麦粉料理

小麦粉に水や塩を加えて練り、
縄状にした食品で、乾燥させて保存し、
茹でて食べたとされる保存食です。

古代中国で熱病が流行った際に、
この索餅を供えて祀るようになったことから、

一年間無病息災を願い、
7月7日索餅食べる風習
生まれました。

それが日本に伝わり、次第にそうめんへと変化、
七夕の日にそうめんが食べられるように
なったと言われています。

七夕にそうめんを食べる理由や意味は?

七夕そうめん食べるのは、
実に様々意味思い
込められていると言われています。

その①無病息災を願う
中国伝来の由来のまま、一年間の無病息災を
願ってそうめんを頂く。

その②芸事の上達を願う
そうめんを糸にみたて芸事(機織)の上達を
願ってそうめんを頂く。

その③食欲が減退する夏場に栄養のある
小麦を食べる事

また小麦には毒を消すという意味があるという
言い伝えから健康を願ってそうめんを頂く。

その④年に一度の彦星と織姫の再会にあやかり
恋の成就
を願ってそうめんを頂く。

色がついたそうめんに意味はあるの?

色がついたそうめんの意味、
実は《五色の短冊》と一緒!!

陰陽五行説の五色(青・赤・黄・白・黒)
に由来し、厄除け意味が込められています。

全色は難しいですが、
赤色などは販売されていますので、
白紅で頂いても縁起が良さそうですね。

最後に

いかがでしたでしょうか。

七夕にそうめんを頂く理由、
ご理解いただけましたか??

ただでさえ食欲がなくなってくる夏、
さっぱりしたそうめんは喉越しも良く、
つるつる美味しく頂けちゃいます♪

つゆも様々なレシピがあるので、
ご家族のお好みなどに合わせて、
普段と変えてみるのも楽しいですよ。

また、夏野菜のオクラを切り星に見立てて
そうめん皿に飾ったり、

ハムやキュウリなどを型で抜いて
飾ってもお子さんなどに喜ばれそう!

一年に一度の特別なそうめんデー。

趣向を凝らして、
楽しく美味しい七夕の夜をお過ごし下さいね!


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