食べ過ぎたときの対処法!苦しい時に効く方法とは?


「ヤケ食いしたら具合悪いそこのあなたへ」

嬉しい時や悲しい時、人はさらなる拍車を
かけるようにヤケ食いする事があります。

そして、

うぅ…食べ過ぎた…

なんて、日々後悔している人も
多いのではないでしょうか?

そこで今回は、そんな後悔を払拭すべき
食べ過ぎたときの対処法について
お話していきたいと思います。

意外としちゃいけない事も多い対策。

みなさん、

ぜひ肝に命じてお食事して下さいね。

また、対策の1つとして気になる胃薬使い方
ついてもかいつまんで調べてみました。

安易に飲んでしまうのは危険なんですね。

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胃薬は症状をきちんと見極めて

食べ過ぎたからといって、
すぐ胃薬飲んでいけないというのを
ご存じですか?

胃薬には大きく4つの種類があって、
間違えた症状に使ってしまうと
悪化せざるを得ないのだとか。

1.胃粘膜保護薬(食間、就寝前)
食欲がない時に飲むもの。

吐気を伴うなど病気の際の療養に
用いられる機会が多い。

2.健胃薬(食前)
食べ過ぎたー、胃がもたれるといった際に飲むもの。
一般的な食べ過ぎにはこれが一番効果的。

3.H2ブロッカー(食間、就寝前)
胃がキリキリするなど胃痛を伴う時に飲むもの。
胃酸を活発化させる効果があり、
場合によって便秘、下痢の副作用も。

ストレスによるものにも効果的ですが、
慢性的な胃痛に悩まされこれを使う場合、
1、2の薬が効かなくなる事も少なくありません。

4.制酸剤(食間、就寝前)
げっぷや胸やけに悩まされた際、
胃酸をコントロールしてその症状を抑えてくれます。

が、胃の不快感自体は軽減されない事が多く、
この場合は健胃薬の方が効果的です。

特に肉に含まれるリン酸は、
一部制酸剤に含まれる水酸化アルミニウム、

水酸化マグネシウムに繋がると
胃壁破壊するので危険です!

この時は消化剤と呼ばれるものや
健胃薬を使うのがオススメ。

とはいえ、胃薬だって万能とはいえないのが
たまにキズです。

原因不明激しい胃痛や嘔気、発熱、下痢
おなら出ないなどの場合には十二指腸炎などの
大病が隠されているかもしれないので即受診を。

スッキリした香りでお腹も気持ちもリフレッシュ

とりあえず胃もたれすると、なにか
スッキリするものはないかなと探してしまいますよね。

そんな時おすすめなのが「ハッカ」

以前にも紹介しましたが、この「ハッカ」が
食べ過ぎで疲れてしまった胃腸健康的
戻してくれるとされています。

アロマの香りを活用したり、
「ハッカ」を数滴垂らした白湯を飲むのも
いいですが、強めミントガムを噛むのも効果的

というのも、香りはもちろん、
噛む事唾液の分泌量を増やし
消化作用促してくれるそうです。

このほか、胃もたれを
スッキリさせてくれる香りといえば、
レモンミカンといった柑橘系もおすすめです。

ストレッチはいいけど、運動するのはNG!

「うぅ…気持ち悪い…」なんて時は
思わず背中を丸めていたくなるけど、
出来るだけ伸ばすストレッチをすることがおすすめ。

やり方は簡単。

仰向けになって横になるだけ

この時、お腹の部分を伸ばしたいので、
腰の下巻いたタオルを入れたり、
または正座の姿勢から横になるのがベストです。

椅子に座っている時も
少し伸びをするだけで違います。

気合いを入れて運動をしてしまうと
お腹が痛くなってしまうのでご注意を。

胃が牽引痛と
呼ばれる引き攣るような症状を出したり、
横隔膜が驚く、脾臓が収縮したりするなんて
云われています。

また、
運動する事で消化に使われるはずの
血液が体内で拡散

消化不良でさらに具合が悪くなる事もあります。

これは食後すぐ入浴でも起こります。

するにしてもウォーキングくらいが
ちょうどいいのかも。

余裕があるなら寝っ転がろう!眠ると牛になるとは?

時間余裕があるならやはり
横になって安静になるのが一番です。

身体を右を下にして横になると、
胃の出口があり内容物出やすくなると云われます。

しかし、右向きで寝ると胃の入口も
下を向いてしまうため、
逆流性食道炎を持っている方、

日本人の約2~3割にあたる瀑状胃を持つ方は
左向きが薦められます。

瀑状胃とは、通常の胃よりも入口低く
二手に折れ曲がっている状態。

胃に内容が溜まりやすく消化に時間がかかります。

これら2つは、胸焼けがしやすい、
げっぷが出やすい、何か酸っぱいもの(胃酸)が
上がってきやすいなどの特徴を持っています。

さて、食後すぐに眠ると牛になる…なんて
言葉があります。

これは食べてすぐ眠ると怠けぐせがつくという
戒めの意味があるそうですが、
医学的にみてもそれなりの根拠はあるようです。

というのも、眠ると体内に食べ物を残したまま
消化スピードがぐんと下がってしまうのだとか。

横になる事はあっても眠ってしまわぬよう、
本を読んだりなどの安息タイムにするのが
いいんですね。

料理の付け合せやデザートタイムで消化促進を!

お腹が苦しいけどデザートタイムは別腹!
なんて方多いのでは?

どうせなら消化促進役立つ食べ物
飲み物を試してみてはいかがでしょう?

1.ガム
「ハッカ」の部分でもちょろっとお話に出ましたね。

咀嚼で唾液分泌を促し、消化促進に繋げます。

2.キャベツ
キャベツに含まれる成分が胃粘膜の再生を促します。
トンカツなど揚げ物の付け合わせであるのは
胃もたれを防ぐためだったんです。

3.長芋
よくとろろは身体に優しいなんていわれますよね。

消化酵素を多く含むだけでなく、
胃粘膜の保護に役立ちます。

4.大根
大根のすりおろしも、よく天ぷらの
付け合わせにあります。

これはたんぱく質や脂質の消化促進が
ある酵素が含まれてるから。

5.りんご
果糖はメタボリックシンドロームの天敵!

だなんていわれていますが、
その例外にあるのがりんごです。

りんごの果糖は食事中でとれた
中性脂肪の上昇を抑制し、

さらにりんごに含まれるペクチンが
便秘解消にも繋がります。

6.コーヒー
コーヒーに含まれるカフェインや
クロロゲン酸が胃粘膜を刺激して、
消化促進を促します。

しかし、空腹時に刺激してしまうと
胃粘膜が破壊されて胃潰瘍になることも!

また、身体を冷やす作用があるので
ホットでも常時飲用は避けましょう。

7.白湯
白湯を朝夕にコップ一杯ずつ飲むだけで、
体調はだいぶ持ち直す事があります。

便通解消にもつながるので、
ぜひ胃もたれ時に関わらずチャレンジを。

最後に

「春は山菜、夏は冷えもの…」

いかがでしたか?

案外普段の生活で気をつけられるものは
多かったはず。

かく言う私も
季節ごとに旬物を味わうのが大好きで、

たまに「やばい…食い過ぎた」と
後悔する事も少なくありません。

特に今は山菜の天ぷらが美味しいし、
夏野菜も段々増えてきますから!

とはいえ、夏場のアイスは好きでも
冷たい飲み物は苦手。

白湯やホットコーヒーを飲みたくなります。

冷房のありがたい季節になりますが、
それだけ身体が疲れやすい季節に。

皆さん、今年の暑い夏もぜひ上手に
胃腸を労ってお過ごしくださいね。


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