夏を乗り切る米の保存方法とは?ペットボトルは米びつより万能?



「ジメジメ、ムシムシを乗り越えろ!
美味しいお米をいつまでも食べたい」

お米

お米を炊いたら古いわけでもないのに
パサパサしたり、洗う時に少し汚れが
ひどいことがあります。

これはお米が残念ながら
劣化してしまっているせい。

え~!“まだ”炊かないうちから
劣化しちゃうの?

いいえ、“もう”精米したうちから
劣化へのカウントダウンは始まって
しまっているのです。

とはいえ、まさか食べるたびに精米なんて
精米機を持っていなくちゃ無理だし、

大体ずっとお米を置いておく場所が
確保されているわけでもないですよね。

そこで今回は、お米をいつまでも
美味しく食べるための保存方法
ついて調べてみました。

新米まであと少し…だからこそ、
残ったお米を美味しく保存、消費
したいですよね。

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寒いところが好き!お米にとって快適な保存環境は?

お米保存場所といえば冷暗除湿
知られるが有名ですよね。

とはいえ、蔵なんて今や田舎の農家さんでも
ない限りそうない時代。

普通の家庭が持っているわけがありません。

とりあえず、蔵の中の温度を参考にすると、
10~15℃程度が比較的涼しく保存できるようです。

ただ、ただ涼しいだけではなく
必ず直射日光を避ける事が大事。

18℃以上の高温で、湿度75%以上
多湿な場所だと酸化したりカビが生えたり、

虫が湧いてしまうといわれているので
注意が必要です。

じゃあ風通りのいい場所なんて思われる方も
多いと思いますが、、酸素ありすぎても

お米カピカピになってしまう原因
となってしまいます。

そこで次項では、お米保存適した
容器についてお話していきましょう。

お米の保存容器の種類とは?ペットボトルもアリってホント?

お米の性質的に注意したいのが、
水分酸素と、そして臭いです。

コーヒーやお茶でもいえる事ですが、
これらは無数の空気穴を持ち
常に呼吸をしています。

要は生きているんですね。

そこで出来るだけ保存容器は
密閉されているものが好まれ、
こまめな掃除も必須だといわれています。

昔からお米といえば米びつを
想像する方が多いと思います。

ボタンさえ押せば適量が出てくる米びつは
本当に便利ですよね。

が、これもきちんと適度な掃除
怠ってしまう事でカビ原因
なります。

保存する際にはお米の継ぎ足し一切せず
古いものを使い切ってからキレイに
掃除、乾燥させて新しいものをいれましょう。

近頃はジップロックペットボトル
はたまた牛乳パックといったものに
保存される方も多いようです。

お米屋さんの観点からみても
これらは正解なようです。

注意したいのはこの場合水分でしょう。

ペットボトルや牛乳パックの場合、
元々入っていた飲み物の匂い
きつくないものを選びたいですね。

大体500ml3合ほどが保存できるそうです。

ジップロックの場合はお米を入れたものを
再利用しないようにしたいですね。

お肉やお魚の臭みが
ついてしまう可能性もあります。

お米の保存に適した保存方法はなに?

さて、密閉容器に入れたからといって
まだまだ余裕にはなれません。

これで多湿な台所の流し下などに入れては
元も子もありませんからね。

どうせ入れるならば、冷蔵庫

特に野菜室がおすすめです。

野菜室の温度は大体10℃ちょっとで
常温より2倍鮮度が長持ちすると
いわれているんですよ。

もちろん、冷蔵庫内の冷気
噴出するところに置いてしまうと
凍傷を起こしてしまいます。

くれぐれも冷気の排気口には
近づけないよう注意してくださいね。

ちなみに、お米賞味期限
知っていますか?

玄米であれば保存が長期可能になるのですが、
白米にした際にはぜひとも覚えておいて下さい。

お米の賞味期限
春、秋
1ヶ月以内 2週間以内 2ヶ月以内

 

精米したあと常温に置いておくと、
1ヶ月以内にデンプンを分解する酵素増え

精米したての時に感じるお米特有の甘みをなくし、
硬くなってしまうのだそうです。

まとめです。

お米を保存する際には、【密閉容器】に入れ、
臭いのきつくないものと一緒に【冷蔵庫の野菜室】
保存しておきたいですね。

よく唐辛子わさび成分
カビから守ってくれるグッズ

使用することもありますが、
これを使うのも一理あります。

容器のフタの後ろにぺタッと
貼っておくだけでも違うようです。

ぜひお試しくださいね。

最後に

「今年こそは!」

去年の夏。

我が家のお米は見事に
虫とカビにやられてしまいました。

というのも我が家。

本当に湿気が多いお家なのであります。

しかも!エアコンもないから暑さは全開です。

ないのは日差しぐらい。

今年こそは美味しいお米で夏を
過ごしたいと思っておりますが、

まずもって夏ってお米をなかなか
食べないという難点もありますよね。

なかなか難しい課題ではありますが、
これを機に暑い夏を乗り越える美味しい夏ご飯に
ついても調べてみようかなーと思いました。


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