喪中はがきの出す時期はいつ?マナーと作成のコツは?



喪中はがきは身内に不幸があったために、
その年の年賀状を辞退する旨をしらせる書状です。
 
一般的に「喪中はがき」と私たちはいってますが、
本当は「喪中・年賀欠礼状」といいます。

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自分の子供兄弟姉妹祖父母が亡くなったときに出しますが、
結婚していると、夫の身内が亡くなったときにも出します。
 
逆に妻の身内の場合は夫の勤務先関係者には
喪中はがきを出さないこともあります。
 
この喪中はがきについて、出す時期はいつが良いのか?
 
また、マナーや作成のコツなどについて紹介します。

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喪中はがきの出す時期はいつ?

喪中はがき出す時期ですが、相手が年賀状を
購入する前に届くように出すのが望ましいです。
 
また、遅くとも、郵便局の年賀状受付開始日以前
相手方へ届くように出すのがマナーです。
(2013年のは年賀状受付開始日は12月15日)
 
例えば、2014年用の年賀はがきは11月1日に
発売が決まっていますが、発売日に年賀はがきを
購入する人っていますよね。
 
だから、喪中はがきは10月中に先方へ
届くように出すのが好ましいです。
 
しかし、殆どの人は12月になってから年賀状を
準備し始めるので、一般的に喪中はがきを出す時期
10月の中旬頃から11月の下旬頃までです。
 

いくら遅くても12月の10日までには出しましょう。
 
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喪中はがきの書き方のマナーと書くコツ

喪中はがきの書き方にも、守るべきマナーがあります。
 
正しいマナーを守って、ちゃんとコツ
押さえて書けば安心です。
 
以下の点に注意して書けば大丈夫です。
  
近況報告は控える
喪中はがきは年賀状を出すのを控えることを、
相手に知らせる書状なので、近況報告は慎むのが基本です。

その他の用件も書いてはいけません。
また、「拝啓」「敬具」などの頭語、結語は要りません。
 
「年賀」は使用しない
「新年」・「年始」・「年頭」を使用します。
 
「いつ」に「誰が」亡くなったかを書く
書いていないと、「誰がいつ亡くなったの?」と
先方に心配をかけてしまいますよ。
 
喪中はがきを出す時の範囲の目安
「両親」「配偶者」「兄弟姉妹」「配偶者の両親」は、
ほとんどの人が出します。

「祖父母」「配偶者の祖父母」「兄弟姉妹の配偶者」
「配偶者の兄弟姉妹」は、出す人や出さない人がいます。

「おじ、おば」「いとこ」はほとんど出しません。
 
故人との続柄を書く
受け取る相手側の事を考え、
故人との続柄を書いておきましょう。
 
お付き合いへの感謝の言葉
お付き合いへの感謝の言葉を書くと共に、
相手方の無事を祈る言葉などを書きます。
 

喪中はがきの文例

 
喪中はがきの文例は以下のようになります。

①喪中につき年賀欠礼する旨
文例としては
「喪中につき年末年始のご挨拶ご遠慮申し上げます」
「喪中につき年末年始のご挨拶を失礼させていただきます」
「喪中につき年頭のご挨拶を失礼させていただきます」
「喪中のため新年のご挨拶を失礼させていただきます」
 
 
②まず最初に誰(故人との続柄も)がいつ亡くなったのか
文例としては
「□月に(続柄)(故人の名前)が□□歳にて永眠いたしましたしました」
「(続柄)(故人の名前)が本年□月に□□歳にて永眠いたしました。」
「□月に(続柄)(故人の名前)(享年□□歳)が永眠いたしました」

 
③次におつき合いへの感謝などの言葉
文例としては
「本年中に賜りましたご厚情に深く感謝いたしますとともに
 明年も変わらぬご厚誼のほどお願い申し上げます」

「ここに本年中賜わりましたご厚情を深謝申し上げ
 明年も変らぬご交誼のほどをお願い申し上げます」
 
「これまで賜りましたご厚情に、
 故人になり代わりまして厚く御礼申し上げます」

 
④相手方の無事を祈る言葉など
文例としては
「時節柄一層のご自愛の程お祈り申し上げます。」
「寒さ厳しい折柄一層ご自愛のほどお祈り申し上げます」
「向寒の折柄皆様のご健勝をお祈り申し上げます」
 
 
⑤日付と住所と名前
 
 
●喪中はがきの見本
 
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喪中はがき」 「無料テンプレート」で検索すれば、
いろいろなテンプレートがあります。
 
 

また、ネットショップでも、喪中はがき印刷
注文も出来るので利用してもいいでしょう。



出していない人から年賀状を受け取ったら?

最後に余談になりますが、喪中はがき出していない人から
年賀状を受け取ったら場合はどうすれば良いのでしょうか?
 
 
このような場合は、年始が過ぎて(1月7日以降)から喪中欠礼の
挨拶を書き添えた「寒中見舞い」を出すようにします。
 
 
また、喪中はがきを出し忘れた方へも
寒中見舞い」として出しましょう。
 


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