墨汁の落とし方!手や服についた場合はどうしたらいい?



お正月の行事のひとつである『書き初め

古来より行われてきた、日本の素敵な風習です。

ご自宅で、そして小学校などで書初めの宿題が
出たお子さんも多いのではないでしょうか。

心を静める素晴らしい時間ですが、
心穏やかでないのは服や手につく
墨汁の汚れ!

洋服についた墨汁のシミはどうやったら
きれいに落ちるの??

という事で今日は
についた墨汁落とし方』を
ご紹介致します!

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墨汁を落とす前に注意するべきことは?

墨汁を落とす前に注意すべき点は、色柄物

染み抜きを行う際に、
墨と一緒色落ちしてしまう可能性があります。

タオルなどに洗剤を染み込ませ、
洋服の目立たない部分に軽く押し当て
色落ちしないかどうか確かめてから
行うようにしましょう。

また、洋服の素材によっては生地が
傷んでしまう場合も。

デリケート素材のものは、迷わず
クリーニング専門店相談してみることを
おすすめします。

手や服についた墨汁を落とす方法をご紹介!

墨汁を落とす方法をいくつかみていきましょう!

■マジックリン+固形石鹸
~用意するもの~
マジックリン
・固形石鹸

液体洗剤マジックリンを2~3倍程度の水で薄めておきます。

①をシミ部分にかけ、十分に浸透させたら固形石鹸を押し当てて擦ります。

シミが広がる都度水で洗い流しながら、完全に落ちるまで繰り返します。

※洗浄成分の強いマジックリンをかけ石鹸で擦るため、色落ちや生地の傷みが出る場合も。デリケート素材のものには不向きです。

 

■歯磨き粉+固形石鹸
~用意するもの~
使用しなくなった歯ブラシ
・研磨剤入りの歯磨き粉
・固形石鹸

使わなくなった歯ブラシを用意します。

研磨剤入りの歯磨き粉に固形石鹸を少量混ぜます。

①に②を少量つけ、墨のついた部分を優しく擦って汚れを落とします。

※染みが広がらないよう、外側から落としていきましょう。また、「ついてすぐ」のシミにのみ有効です。乾いてしまったシミでは効果が出ない場合も。

 

■液体のり+中性洗剤
~用意するもの~
汚れても良いタオル
・液体のり
・中性洗剤(台所洗剤など)

①シミの裏側にタオルをあてます。

墨汁シミの部分を覆うように表から液体のりを垂らし、中性洗剤も少量加えます。

汚れを揉むように優しく洗っていきます。

水で流し、汚れが残っているようであれば②③を繰り返します。

※液状のりの粘着成分には色素を吸着する力があるため、汚れを広げることなく染み抜きすることが可能!

おばあちゃんの知恵袋「墨汁のシミはお米で落とす」と同じ要領です。

使用するのは必ず《液体のり》を、スティックのりはNGです。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

手に付いた墨汁は石鹸でよく洗う事で
落とすことが可能です。

爪の間に入り込んでしまった墨汁は、
使わなくなった歯ブラシ
石鹸を付けて優しく擦ると
きれいに落とせますよ。

強く擦ると爪の間の皮膚を
傷つけてしまう場合もありますので、
力を入れずに行うようにしましょう。

そして何より、洋服も手も、付いてしまったら
とにかく早いうちに落とすことが重要!

乾けば乾くほど落ちづらくなってしまいます。

時間が経って墨が乾いてしまっている場合、
デリケートな素材の場合は、
クリーニング店に相談してみるようにしましょう。


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