「ご愁傷様です」と言われた時の正しい返事や返し方は?



人の死に際し、
身内を失った人に対して述べる
お悔やみの言葉《ご愁傷様です

出来れば使う機会が少ない方が
よい言葉ではありますが、
長い人生、言う立場、そして

声をかけられる立場が
巡ってきてしまうこともありますよね。

ご愁傷様です》その意味使い方とは?

ご愁傷様です》と言われた時の
正しい返事返し方とは?

お返事の後に続ける言葉の例、

またメールでの返信例なども
合わせてご覧ください。

スポンサーリンク
   
 

「ご愁傷様です」の意味と使い方は?

愁傷」とは、自分の場合は《嘆き悲しむこと》

相手に対しては《気の毒に思う事》
いう意味があります。

『お辛いでしょうが、お力落としされません様に。』

『謹んでお悔やみ申し上げます。』

などの気持ちも込められた
《人の死への悲しみを意味する》
お悔やみの言葉の常套句です。

弔問の際には以下のように声をかけます。

『この度はご愁傷様でございます』

『この度はご愁傷様でございました』

「ご愁傷様です」と言われた時の正しい返事や返し方は?

では、《ご愁傷様です》とお声がけ頂いた際は
どのようにお返事したら良いのでしょうか。

その例を見ていきましょう。

●『恐れ入ります』
→最も無難なお返事だと言えるでしょう。
恐縮です」という意味合いでの
言葉としてお返事すると自然です。

●『痛み入ります』
→他人からの厚意に対して
感謝意味をあらわす言葉です。

ありがとうに謙遜の気持ちが含まれており
恐縮近い意味合いもあります。

●『ありがとうございます』
→元気な声でハキハキと!の
ありがとうございますはもちろん、
お別れの場にふさわしくありませんが、
シンプルに「ありがとうございます」でもOKです。

トーン押さえて
お返事するようにしましょう。

返事の後に言葉を続ける場合は?

上記のお返事をしたあと、
いつもお世話になっている方に
もう一言添えたい。

そんな時の言葉を見ていきましょう。

『恐れ入ります。お心遣いをありがとうございます。』

『恐れ入ります。お忙しい中ご参列頂きありがとうございます。』

『ありがとうございます。〇〇(故人:父 など)が生前、大変お世話になりました。』

『痛み入ります。〇〇(個人:父 など)も喜んでいると思います。』

 

メールでの「ご愁傷様です」に返信はどう返せばいい?

基本的に『ご愁傷様です』は
対面で相手に伝える言葉であり、
メールで送るのはNGとされています。

『お悔やみも申し上げます』とのメールを
受信した際、どんなお返事を
したら良いのでしょうか。

お友達など、ごく親しい人に対しては
心のおもむくままにお返事を
返して良いと思いますが、

ここでは目上の方などへの
基本的な返信例をご紹介致します。

『ご多忙の折、ご連絡いただきましてありがとうございます。』

『おかげさまで通夜・葬儀とも無事に相済ませることができました。』

『大変なお心遣いを頂き、感謝いたします。』

『今後とも、どうぞよろしくお願い致します。』

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

《ご愁傷様でしたと言われた時の正しい返事や返し方》

「恐れ入ります」がマストと言えそうですが、
声をかけてくれる人に応じて
臨機応変にお応えしてOKです。

また、参列者が多い場合や思いが込み上げて
言葉にならない場合など、

お一人お一人に言葉を返せない時は
「お辞儀」だけでも大丈夫。

感謝を込めてきちんとお辞儀をすれば、
相手へ気持ちは伝わりますよ。


スポンサーリンク

 
 
関連コンテンツ

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

*

このページの先頭へ