アイコスならOKは嘘?電子タバコの禁煙席マナー



すみません、ここ禁煙席です

とあるTwitterのつぶやきにて、
電子タバコ吸うお客さんが
禁煙席に座っていたというのを見つけました。

ここで「電子タバコなら火も出ないんだから
いいだろ
」とお客さんはご立腹。

確かにそうですが、実際は少なからず
煙が出るものもありますから

周囲のお客さんからしたら
白い目で見られてしまうのも
なんとなく納得がいきます。

そこで今回は、喫煙者の皆さんが勘違いしがちな
アイコス電子タバコ定義マナーについて
調べてみました。

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煙も出ないし…電子タバコなら禁煙席可能?

電子タバコを持っている人ならば
わかると思いますが、火も使わず煙も出ないので

お店や乗り物の禁煙席で使っても可能なのでは?と
いう方も多い様子。

そこで、ここで改めて説明したいのがその構造。

従来の紙タバコと大別される今回の「電子タバコ」。

実は「電子タバコ」は液体加熱してニコチンを
含む成分を生じさせ吸引するものをいい、

日本では一般的な販売ない
医療機器(個人輸入は可能)とされています。

一方、皆さんが知っているアイコスグロー
プルームテックは「非燃焼・加熱式たばこ」。

本物葉タバコをキッドを使って加熱。

これにより、ニコチンを含んだ成分を
生じさせて吸引します。

ここでは分かりやすく「電子タバコ」といいますが、
本来は全く違うものなんですね。

もちろん、ニコチンを含むということは少なからず
周囲の受動喫煙もあります。

害はあるのです!

そして、全体的な規定はありませんが、
基本的に「たばこ」という言葉が入っている以上、
アイコスでもその他の電子タバコでも、

「禁煙席での喫煙は禁止」

となっているのが一般的です。

Twitterなどでも、よくあるお客さんからの
クレームで、

「電子タバコなんだから禁煙席でもいいだろ」

という言葉が聞かれるようです。

しかし、それはあくまで喫煙者側のエゴであり、
周囲の非喫煙者からすれば迷惑甚だしい問題。

このため、店や公共の乗り物は中立の立場として
禁煙席の喫煙を禁止していることが多いようです。

飲食店の禁煙時間に吸いたくなったら?飛行機や電車での措置

特にクレームの場となりやすいのが飲食店。

いわゆる繁忙期である一定の時間になると
【禁煙時間】が設けられますよね。

この時間は出来れば我慢、もしくは店外に出たり
分煙席を利用するといった措置をとりましょう。

また、中には「電子タバコ(アイコス)ならOK」と
いったおおらかな措置がとられていることも
あるようです。

この場合は店頭などにその旨が
表示されているので確認しましょう。

あくまで自己判断よろしくないというのが
マナーといえます。

ちなみに、飛行機や新幹線などの公共の乗り物でも、
利用時に喫煙が可能な場合明記されていることが
あります。

ただ、JR各社などは「禁止です」とは書かず
「ご遠慮下さい」と柔らかな明記のため、
遠慮がちにすれば大丈夫的な行動に出る方も。

携帯の使用などもそうですが、
日本人の人を無下にしない物言いが逆に伝わらず
混乱を招くことも少なくないようですね。

これに関しては、周囲がいかに
根気よく伝えるべきなのかが大切だといえそうです。

最後に

「タバコがカッコいいはもう古い?」

以前のドラマや映画などでは、
俳優たちがスパスパとタバコを吸うシーンがあり、

筆者も子供ながらにそんなちょっとした悪い大人に
憧れていたものです。

しかし、現代は青少年への喫煙を促す
悪いものとして規制。

そういったシーンはカットされるようになりました。

これを見たからといって吸わない人は
吸わないと思うのですが…。

なんにでも言えるのですが、
こういった「マナー」って規制するだけでは
ちょっと難しいですよね。

誰だって反面教師になることはあるんですから。

その人の人間性が問われる話題だったな、
と今回は改めて思う非喫煙者の筆者なのでした。


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