プラスチック製のまな板にカビ?落とし方や予防法は?



台所の必須アイテムとも言える「まな板」

包丁とまな板のセットは、食材の下ごしらえに
日常的に使うものですよね。

かつては木のまな板でしたが、今は軽い
プラスチックのものが主流になっています。

肉や魚をさばいたり野菜を切ったり。

食材によって、まな板を使い分ける方も
いらっしゃるでしょうね。

何れにしても、使った後は綺麗に洗って
乾かしていると思います。

それでも、ふと見ると白いまな板に薄く色が
ついて、所々黒ずんできてはいないでしょうか。

プラスチック製のまな板はお値段が
手頃なものも多いですから、

汚れたら新しいものと取り替えるという方も
いるかもしれません。

けれどもカビを落として綺麗になるのなら、
買い換える必要はありませんよね。

そこで今回は、プラスチックまな板についた
黒いカビをどうやって取ったら良いのか、
また付かないように予防する方法を
調べてみました。

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まな板のカビの原因は?

カビが生える条件には温度、湿度、養分、酸素
関わっています。

条件が揃うとカビは恐ろしいほどに
繁殖してしまうのです。

カビが好むのは、25度から30度くらいの温度で
湿度は50%以上

まな板が空気に晒されていれば、常に酸素に
触れていることになります。

そして、まな板はほとんど毎日食材の
下ごしらえに使いますね。

包丁で食材を切るときに、まな板にはどうしても
細かな傷がついてしまいます。

この傷の中に食材のカスなどが入り込むのは
当然のこと。

まな板を使った後、適当な水洗いで済ませると
傷の中汚れが残ったままとなり、
これがカビの養分になってしまうわけです。

プラスチック製のまな板にカビ?落とし方は?

木のまな板に生えたカビは削ったり擦り落とせば
綺麗になりますが、プラスチックのまな板は
そういうわけにはいきませんね。

ではプラスチック製のまな板のカビは
どうやって落としたら良いのでしょうか。

まずは漂白剤に浸けてカビを取りましょう。

漂白剤には塩素系と酵素系がありますが、
カビ取りには酵素系の漂白剤を使います。

まな板が入るくらいの容器の中に酸素系漂白剤を
溶かした水を入れ、まな板を2時間程度浸します。

水と漂白剤の割合は、漂白剤の容器に
記載されているものに従いましょう。

できれば一晩浸けると効果的

取り出した後は丁寧に水洗いします。

まな板が浸かるような容器がない場合は、
酸素系漂白剤の水に浸した布巾
キッチンペーパーでカビの部分を覆います。

そして同じように、2時間経ったら
水洗いしましょう。

漂白剤の粉末を直接振り掛けサランラップ
覆うのも効果的ですが、この場合は
1時間ほどで洗い流します。

また、まな板に被せた布巾キッチンペーパー
上から市販のカビ取り剤を吹き付ける方法も
あります。

これならば確実にカビを落とすことが
できるかもしれません。

ただ、カビ取り剤洗い残しがあると
体に害があるので、食べ物を扱うまな板に
使った後はしっかり水洗いしましょう。

プラスチック製のまな板のカビ予防法とは?

まな板のカビを予防するには、
毎日のお手入れ大切です。

当たり前のことですが、
使った後は綺麗に洗いましょう。

肉や魚を扱った後は誰でも気をつけて
洗うでしょうが、野菜を刻んだだけでも
汚れはつきますから
きちんと洗わなくてはなりません。

それほど汚れていないからと水洗いだけ
済ませずに、スポンジで洗剤を泡立てて
しっかり洗います。

こうして汚れを落とした後は、まな板スタンド
立てるなどして乾燥させます。

そのまま立てておくのではなく
戸棚にしまう場合は特に、しっかりと
水気取って保管しましょう。

湿気が残っているとカビが繁殖しますからね。

また、できれば週に一度くらいは、
まな板を洗った後に60度以上の熱湯をかけて
殺菌すると効果的です。

最後に

最近では包丁を使わずキッチンバサミで
処理するから、まな板は必要ないわという方も
いるようですね。

それでもやっぱり、まな板は
調理器具のメインですし、まな板派が大多数で
あることに違いありません。

何れにせよ、どんな道具でも手入れは肝心です。

特に、食材を扱う調理器具は衛生が第一。

雑菌やカビが繁殖したまな板で調理すれば、
最悪食中毒なんてことにもなりかねません。

まな板は洗浄と乾燥をしっかりと、雑菌やカビを
予防して楽しくお料理をしましょう。


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