子供と大人で原因が違う乗り物酔い!酔わないための対策とは?



「山道坂道下り道…」

暖かい季節になってくると家族みんなで
ドライブに行く機会が増えてきますよね。

山へ行ったり海へ行ったり、その道のりは
なんのその!楽しみに決まってる!

…と、思ったら後部座席奥さん子供
うっ…」と苦悶の表情を浮かべていて
ぎょっとしたお父さんも多いはず。

そこで今回は、楽しい時間を一変させてしまう
乗り物酔いを徹底検証し、

原因予防対策について
しっかりお勉強していきたいと思います。

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赤ちゃんは乗り物酔いしない!?乗り物酔いの原因は○○!

乗り物酔いは別名【動揺病】【加速度病
とも呼ばれ、一般的には平衡感覚を司る耳の中の

三半規管耳石器弱さ
原因といわれてきました。

しかし、実はこの症状の最も大きな原因
前庭小脳の混乱

耳だけでなく、目や鼻から感じとる風景や臭い、
ストレスなど自律神経乱れもこれに
通じるものがあるのだそう。

ただ、産まれてすぐの頃から3歳頃までは、
小脳全体が未発達でその症状は出ず、

発達が著しく進む4歳頃からかかりやすく
なるとか。

ちなみに、一般的には20歳頃まで小脳は
未熟な状態とされ、それまでかかったことが
ないという人でも成人してかかることもあります。

また、乗り慣れていないものに関しては
やはり緊張や不安といったストレスが

かかりやすくなるため、特に注意が必要と
いわれています。

症状はまず過度のあくびよだれ
胃の違和感から始まり、吐き気顔面蒼白
頭痛といった不快感に繋がります。

ひどくなると、吐き気が本当の嘔吐
繋がってしまいそれが続く脱水症状
起こるので気をつけなくてはなりません。

万全の体調が大切!乗り物酔いの予防策とは?

乗り物酔いはなってみないとわかりませんが、
なると本当に辛く当分動けなくなって
しまうことも少なくありません。

かくいう筆者は、子供のころはなかなかな
スピードで走る父のトラック車内でも
平気でした。

…が、大人になるにつれて刺激が
少なくなってきたためでしょうか?
最近はよく車でも酔うようになってきたのです。

そこで予防策ですが、
やはり一番万全な体調のようです。

寝不足、ストレスによる疲れは
ただでさえ体調を崩しやすいもの。

子供だって、遠足の前日は寝付けず当日に
具合が悪くなることがしばしばありますよね。

また、自身だけでなく車内の環境もとても大切

適度な空気入れ換えや休憩はもちろんのこと、
事前に車内臭いなどもチェックして
おきたいものです。

家族内なら気にならない臭いも、
他人が乗ると好みの違いなどで具合が
悪くなることが少なくありません。

乗せてもらう方酔いやすい事を申告し、
乗せる側は特に注意し、温度調節など
気遣ってあげたいですね。

走行中でどうにもならない…そんなときの対策は?

乗り物酔いの原因で話したように、
起こることに年齢や性別はあまり関係ありません。

一番は酔いやすいのなら酔い止めを飲んでおく事
(乗り物に乗る30分くらい前には必要)ですが、
この他にも様々な対策があります。

お腹の調子は大丈夫?

お腹は満腹でも空腹でもダメといわれています。

お腹が空いていると血糖値が低く、
脳内の血中酸素が下がりがち。

逆に満腹でも動く車内で胃の揺れが
大きくなるため具合が悪くなるのだとか。

特に妊婦さんはつわりの影響もあって具合が
悪くなりがちに。ドリンクでほどよく
空腹をしのぐと良いでしょう。

視覚の負担大丈夫?

乗車中携帯ずっと見ていると具合が
悪くなる人がいます。

視覚は脳の情報の約9割を司ると
言われているから当然といえば当然です。

これは目の前のものが不規則に揺れ、
それをずっと眺めているからだとか。

しかも眼球急な動きについていけないので、
これによって一瞬平衡感覚を失うそう。

私は妊娠中からよくTVで観られるパンという技法
(カメラが突然フォーカスを変えること)で
具合が悪くなるようになりました。

これもこの現象のひとつでしょう。

そこで行いたいのが少しでも遠くの景色を眺める
もしくは目をつぶるということです。

眠れるならそれに越したことはないですが、
これにより具合の悪さは少し軽減されます。

また、身体や頭が揺られるのも良くないので、
この際にしっかりシートにつけて重力に
引っ張られないようにすることも大切です。

最後に

「きちんと対策して楽しいドライブに」

いかがでしたか?

個人的には乗り物酔いにストレスも
関係しているのには驚きました。

だからかな…最近やけに多いのは。

近頃は自分が運転する側になったので、
たまに違う車に乗ったりすると
乗り物酔いする率が増えてきています。

道がくねくねしていたりすると特に大変ですが、
昔から車で寝るというのもなかなか出来ない筆者。

とりあえず助手席に乗るというのも筆者的な
乗り物酔い対策になっています。


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