茅ヶ崎の浜降祭2018年はいつ?駐車場やアクセス情報も!



夏は祭りのシーズンでもありますね。

湘南の海に夏の到来を告げる祭として有名なのが、
海に向かって何基もの神輿が進む
茅ヶ崎の浜降祭(はまおりさい)

浜降りとは、
災いを避けるため身を清める(みそぎ)として
海水浸かることを言います。

関東の海沿いの神社で多いのが禊のために
神輿を海水につけるというもの。

茅ヶ崎の浜降祭でも禊のために神輿が
海水に浸かるのですが、
それぞれの神輿の担ぎ手が独特の掛け声や
茅ヶ崎甚句歌いながら入ってゆくのが特徴です。

毎年7月の海の日に行われるこの祭には、
神奈川県の寒川町と茅ヶ崎市の各神社から
神輿が参加します。

そこで今回は茅ヶ崎浜降祭由来
2018年の日程などを調べてみました。

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茅ヶ崎の浜降祭の歴史や由来は?

茅ヶ崎の浜降祭由来江戸時代に遡ります。

春に大磯で行われる国府祭に参加した、
相模の一ノ宮である寒川神社と四ノ宮の前鳥神社。

祭りの帰りにこの両宮の氏子たちが
相模川の渡し場でいさかいを起こし、
寒川神社の神輿落ちてしまいました。

神輿は流され御神体が南湖(茅ヶ崎)の浜で
漁をしていた網元によって偶然見つけられたため、
それからは南湖の浜
するようになったということです。

この手の話には諸説あるものですが、
もともと相模川河口で禊をしていた寒川神社と
南湖の浜で禊をしていた前島神社

南湖の浜で合同を行うようになり、
そこに他の神社加わったことから
始まったという説もあります。

最初の説と比べると
あまりドラマティックではありませんが、
どうやらこちらの説の方が有力なようです。

茅ヶ崎の浜降祭の見所は?

茅ヶ崎の浜降祭は別名「暁の祭典」とも
云われています。

寒川神社をはじめとして33社38基神輿が、
早朝の湘南の海へと「どっこいどっこい」の
勇ましい掛け声と共に入ってゆきます。

やはりこの禊の場面が浜降祭の
一番の見どころではないでしょうか。

平成の初め頃までは、
禊のために神輿をそのまま海に叩き込むような
荒々しいこともしていたようです。

それはそれで迫力のある祭であったと思いますが、
思い切り海水を被った神輿の傷みは激しく、
次の祭ではまた新しい神輿を
作らなくてはなりませんでした。

それでは経費がかかりすぎるということで、
最近では担ぎ手担いだまま海に浸かるという
形に変わったようです。

中には今でもどっぷりと海水につける
神輿もあるようですが。

また深夜各神社で宮出しの神事が行われ、
その後神輿が西浜海岸に向けて出発します。

道中、神輿街中練り歩く様子を、
手が触れるほどの至近距離で見ることができる
祭というのもなかなかないでしょう。

茅ヶ崎の浜降祭2018年の日程は?

1876年に旧暦の6月29日に行われていた
禊の神事が新暦の7月15日に変更になり、
この頃から名称が浜降祭とされました。

以後長い間祭りは7月15日に行われてきましたが、
1997年から海の日(7月20日)に行うことに
変更され、また祝日の改正で現在は
海の日である7月の第3月曜日に行われています。

今年2018年の浜降祭は、7月16日(月・祝)
早朝に行われます。

場所は茅ヶ崎西浜海岸
(サザンビーチちがさき西側)

午前4時ごろに一番輿が祭典会場に入場した後、
その他の神輿が順次会場に入ってきます。

全部の神輿が入場を終えると、
7時から祭のメインとも言える浜降祭合同祭開式

式典は8時までで、その後それぞれの神輿が
発輿して帰路につき、全ての神輿が
帰路についた9時に祭事は全て終了となります。

本当に深夜から早朝にかけての祭なんですね。

浜降祭の一番の見所ともいえる神輿が次々に
海に入って行く場面ですが、

これが見られるのは入場時祭事終了後
帰路へつく前です。

当然ですが、天気によって波が高い時などは
海には入りません。

茅ヶ崎の浜降祭へのアクセスと駐車場は?

会場付近には駐車場ありませんから、
車で向かうのはやめたほうが良いでしょう。

JR茅ヶ崎駅から会場まで
臨時バスが出るそうですから、
これを利用したほうが良さそうです。

ただし、やはり混雑が予想されますから、
足に自信のある方は運動を兼ねて
歩いてはいかがでしょう。

徒歩ですとJR茅ヶ崎駅南口から20分ほど
会場に着きます。


 

最後に

祭としては珍しく朝早くに行われる
茅ヶ崎の浜降祭ですが、早朝にも関わらず
かなりの人が集まる人気のお祭りです。

朝早いうちはまだ良いのですが、
天気がよければ8時くらいになると既に
日は高く登り夏の日差しがギラギラと。

夜中から街中を練り歩き、浜についてからも
砂に足を取られながら神輿を練り合い、

担いだまま海に入る担ぎ手たちの中には、
体力の限界を超えて倒れこむ人も出るほどとか。

浜の日差しはかなり強いですし、
人混みの中は熱がこもりやすくなりますからね。

日焼け予防と熱中症対策を忘れずに、
勇壮な浜降祭を楽しみましょう。


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