カメムシの臭いの取り方!洗濯物や手に付いてしまった臭いの対策は?



「うっ…この臭いは…?」

部屋に寝ていたらむわぁっ…と
鼻先を過ぎていくこの臭い。

もしや、これは…と臭いの先を見てみると、
なんとカメムシがいるではありませんか!?

あぁ…なぜ私は窓を開けたままいたのか、
と数分前の自分を恨んでしまいます。

潰したら臭いが出るかも、と思いますが、
放っておいておくわけにもいきません…。

あー、怖い。

そこで今回は厄介なカメムシ臭い対策
調べてみました。

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害を与えてはいけない害虫!?カメムシの駆除方法

カメムシと一口に言っても、
あくまでカメムシ科と呼ばれるものの中の
数種類になります。

その種類によって分布する地域は違い、
多くが夏から秋口にかけて
成虫が大量に飛来、民家などに
侵入して冬を越えると卵を産みます。

そんなカメムシ駆除するのに有効なのは、
やはり殺虫剤の噴霧

特に引っ付きやすい壁などにはあらかじめ振り、
近づかないようにするのが効果的のようです。

殺虫剤の種類は一転集中のスプレー型
(中には凍結殺傷なるもの)や、
広範囲型があり、予防ならば
広範囲型を噴霧しておくのがいいとか。

また、以前お話したミントハッカ油
カメムシゴキブリなどの害虫駆除に効果的

ハッカ油をつけたタオルで床や壁を拭いたり、
ミントを庭に植えておくだけでも
近寄らなくなるといわれています。

ミントやハッカ油なら香りが苦手でない限り
かなり有効だし、お子さんがいても
安全なのではないでしょうか?

ちなみに、お会いしてしまった際には
なるべく害を与えないよう
駆除しなくてはなりません。

なぜなら、カメムシは「危ない!」と感じる
あの臭い液を出すからなんです。

スカンクのおならと同じ役割ですね。

とあるサイトでは掃除機でシュッと
吸ってしまいましょうとありましたが、
これではヤバイと思ったカメムシが
最後の手段に出てしまうかもしれません。

掃除機もあのひどい臭いになったら
げんなりしてしまいますね。

死骸を捨てるにもちょっと抵抗がありますし。

そこで有効なのが大口ペットボトル
(見たくない方は口のついた缶でも可)。

被せてひょいっと入れたら
蓋を閉めてしまいましょう

そのままさよならできますが、
不安なら中に殺虫剤を噴霧してから
被せるとさらに効果的かもしれません。

気づいたら遅かった!臭いが洗濯物についたら

カメムシの困った習性として、
洗濯物卵を産み付けるというものがあります。

迷惑きわまりない話ですが、
彼らも生きるために必死の手段なんですね。

理由は数多ありますが、まぁ外敵が少なく、
産まれた後も割かし安全といった
自然の節理のようです。

さて、そんなカメムシを洗濯物から
取り除く際に誤って臭いが付いてしまった
なんてことも充分ありえます。

残念ながらカメムシの臭い
トランス-2-ヘキサノール(別名:青葉アルデヒド)
と呼ばれる親油性、揮発性の物質。

実はキュウリやニンジンといった野菜の
「青臭い」イメージを作っている物質で、
水溶性でないので水では落とせないんです。

ちなみに、パクチーは別名≪カメムシ草≫と
呼ばれ、カメムシのもつ臭い成分を
多く含んでいます。

そこで使いたいのが界面活性剤

いわゆるジョイやマジカなどの台所用洗剤です。

臭いのついた部分台所用洗剤で洗い
そのあと普通に洗濯。

乾かす際にはドライヤー洗濯乾燥機を使うと
揮発性なので臭いが飛びやすくなります。

また、オリーブオイルなどと一緒に
洗濯するのもありですが、
一歩間違えると油染みになるので注意が必要。

やばい…臭いが部屋に付いちゃった

カメムシの正体に気付いていれば
そうそうないでしょうが、
部屋の中でつい潰してしまったりも
あることでしょう。

そんな時は柑橘系台所用洗剤中性洗剤
染み込ませた布でそこをがっつり拭き拭き
その後、先程同様ドライヤーを当て
乾かすといいようです。

その後は強い臭い用消臭剤
(トイレそのあとに、など)で部屋中を
撒くように使うとさらに効果的。

この手が臭い…手に付いた臭いはどうすればいいの?

水で落とせないといわれれば困るのが
手についたカメムシの臭い。

こんな時も有効なのが台所用洗剤

洗うだけでだいぶ取れます。

…が、手荒れも若干心配ですよね。

そこで、サラダ油オリーブオイル
直接つけて流すと油と一緒に
臭いが流れるそうですよ。

最後に

「恐ろしや、若かりし頃」

私が小学生の頃、叔父に誘われてとある民宿に
家族でお泊まりしました。

田舎にある民宿で美味しい竹の子の天ぷらなどを
いただきました。

それはさておき、恐ろしいその名は
≪カメムシの宿≫。

あの頃はそんなに気にしないで行ったけど、
よくよく考えれば至るところにカメムシが
いました。

なんならご飯の片隅に…。

でも子供って怖いもの知らずだから
なんなら攻撃を仕掛けていたんじゃないかな…、

きっと今の私の年代だった母は内心ビクビクして
いたんじゃないかと思います。


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