寝すぎで頭痛になる原因は何?治す方法はあるの?



寝苦しい夜、エアコンつけっぱなしで
寝ていた方も多いのではないでしょうか。

涼しくなれば寝不足の日々ともさようなら、
ようやく気持ちよく眠ることができそうですね。

ぐっすりと眠ることができるのは
嬉しいことですが、あまりに気持ち良くて
ついつい寝過ぎてしまうことも。

夏の疲れが出ていますから仕方のないことですが、
寝すぎると起きた時に頭痛がすることは
ありませんか。

疲れを取るために寝ているはずが、
却って頭痛に悩まされるのでは困ったものです。

そこで今回は、寝すぎると頭痛になる原因
治す方法などについてご紹介しますね。

スポンサーリンク
   
 

寝すぎで頭痛になる原因は何?

寝すぎで起こる頭痛には二種類あります。

目の奥や側頭部に刺すような痛みが現れる
偏頭痛」と、頭全体が締め付けられるような
鈍痛が起こる「緊張型頭痛」です。

偏頭痛は字のごとく主に片側痛み
出るのが特徴ですが、両側に出たり頭全体に
痛みがあることもあります。

偏頭痛の痛みは鋭い痛みで、痛くなったり
治ったりを1日に5回以上繰り返します。

この痛みは2分くらいで治るものもあれば、
30分ぐらい頭痛に悩まされることもあるのです。

偏頭痛は頭を動かすと痛みが強くなり、
あまりに辛い頭痛で吐き気を催すこともあるので
気をつけなくてはなりません。

ではどうして寝すぎると偏頭痛が
起きるのでしょう。

睡眠中は内臓器官の働きを調節する自律神経の
交感神経の動きが鈍くなり、その影響で
血管弛緩します。

そのため、寝すぎると弛緩した血管
広がりやすくなるのです。

目覚めると再び交感神経は活発になり心臓が
力強く血液を送り出し始めますが、

急に血圧上がることで弛緩して広がった血管
さらに膨らんで心臓の動きに合わせて周りの神経、
特に三叉神経を圧迫することに。

この神経を圧迫する刺激が大脳に伝わって
痛みを感じるのです。

一方緊張型頭痛頭全体
締め付けられるように痛みます。

ただし偏頭痛のように、頭を動かすと
痛みが強くなったり吐き気がするようなことも
ありませんから、偏頭痛と区別するポイントに
なるでしょう。

緊張型というように、体がこわばり筋肉
緊張することで頭痛起こります。

寝る姿勢の具合でこめかみ辺りの側頭筋や
肩甲骨辺りの僧帽筋が固まってしまい、
そのままの姿勢で寝すぎたために頭痛や肩こりに
悩まされることに。

偏頭痛が血液が流れることで起こるのに対して、
緊張型頭痛血の巡りが悪くなることで
起こります。

寝すぎで頭痛になった時の治す方法は?

偏頭痛は血管が広がることで起こりますから、
血管収縮させることが先決です。

そのためには血管冷やすこと、
特に首の後ろを冷やすと効果的です。

偏頭痛になると光や音にも過敏になり
ちょっとしたことで痛みが出ますから、
静かな薄暗いところで首を冷やしながら
体を休ませましょう。

カフェインは血管を収縮させますので、
コーヒー紅茶飲むのもいいでしょう。

刺すような痛みが繰り返す偏頭痛の場合、
我慢できなければ痛み抑えた方が
良い
ことも。

偏頭痛は短くて数時間、長ければ3日ほど痛みに
悩まされることになりますから。

緊張型頭痛解消法は全く反対で、血の巡りを
良くするために温めなくてはなりません。

寝る姿勢が問題になりますので、枕や布団を
変えてみるのも良いでしょう。

ぬるめのお湯でゆっくり入浴すると体全体の
血の流れが良くなり、またリラックス効果も
あります。

体の緊張をほぐすためには、普段から
ウォーキングストレッチなど軽い運動を
習慣にすると良いですね。

最後に

頭痛は本当に辛いものです。

あまりに辛くて横になれば、枕に当たるところが
ズキズキと痛んで休むどころではないことも。

頭痛の原因にもいろいろありますが、
寝すぎが原因であるならば生活習慣を
見直すことで防ぐことができますね。

仕事のある日は寝不足だから休みの日ぐらい
たっぷり寝ようと、日が高くなるまで布団の中で
ゴロゴロというのはお勧めできません。

やはり決まった時間に寝て決まった時間に起きる、
規則正しい生活で体のリズムを作るのが一番です。

どうしても睡眠不足になるというのであれば、
昼過ぎくらいに少し仮眠を取るのも良いでしょう。


スポンサーリンク

 
 
関連コンテンツ

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

*

このページの先頭へ