サポニンってなに?気になる効果と効能、副作用は?



「最近流行りのサポニンって?」

近頃サポニンと呼ばれる成分が
注目を集めてきています。

いまだ謎が多い成分ではありますが、
ダイエット健康の為にとハーブや
サプリが摂取する人が少なくないようです。

子供から大人まで使えるのなら
それに越したことはありませんよね。

実際、私も先日の健診で内臓脂肪の有無を
指摘されて少々健康食材に
心ときめかせていますから。

そこで、今回はまだまだ知らない人のため
サポニン正体効果効能などについて
調べてみました。

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天然の「石鹸」!?サポニンの効果と効能とは

サポニンは、植物に多く含まれるサポゲニンと
呼ばれる成分と糖で構成される配糖体の一種で、
野菜を食べた際の独特の苦味
もととなる成分です。

名前に含まれる「サポ」はラテン語で
石鹸」の意味。

実際泡を出して溶ける成分なので、
昔はシャンプーの成分としても使われていたとか。

その効果、効能として有名なのが
悪玉コレステロールの除去や、動脈硬化の原因と
なる過酸化脂質の働きを抑制
すること。

また、これに加え、免疫力の向上
抗アレルギー性の働きをもつことです。

含まれる食材によってその効果が
様々なことも有名で、血流の改善や肥満予防にも
繋がるので近頃は健康面だけでなく
ダイエット面でもその効果を期待する声が
多く広がってきています。

まさしく身体の中の毒素を洗い流してくれる
デトックス成分だと、昔から古代の人々から
親しまれてきたんですね。

身近なもので摂れる?サポニンを含む野菜や食材

サポニンは、大豆そら豆などの
マメ科、茶葉に多く、高麗人参田七人参などの
ウコギ科薬用植物にも含まれています。

特に、大豆や高麗人参に含まれるサポニンは
高い健康効果があり、サプリメントにも
活用されているようです。

近頃流行りのゴボウ茶にもサポニン
ひと役買っています。

サポニンは、サポニン群とよばれ、成分欄には
ジンセノサイドの名前などで載ることが多いです。

ジンセノサイドは高麗人参に多い約40種類もの
サポニン群で構成され、強力な抗酸化作用を
持つといわれています。

高麗人参が古来よりエイジングケアや
滋養強壮の面で期待されてきたのには、
このサポニンも大きく貢献してきていたんですね。

ちなみに高麗人参というと、漢方薬などの
イメージが強くなかなか日常生活では
手に入れにくい印象があります。

そこで日本人におすすめなのが、同様に
ジンセノサイドなどを含む大豆

特に加工に加工を重ねた高野豆腐
効果を得られる期待大きいです。

サポニンの摂取目安量は?手軽なのはやはりサプリ

サポニンに関しては、一日に摂取すべき量の
基準がまだ制定されていないといわれています。

一般的安全とされる大豆、人参に含まれる
サポニンの一般的な摂取目安量100mg

もしサプリを摂取するなら、こちらを
目安にされるといいといいでしょう。

サプリを飲む際には、効果が即出るものでは
ないのである程度の期間必要です。

一般的には3ヶ月は様子を見るべきと
いわれています。

相性がいいのは同じサポニンを含む緑茶

逆に一部の医薬品とは合わないとされています。

そもそも漢方薬はプラスの効果、西洋薬は
マイナスの効果を持っていますから、
せっかくの効果をなくしてしまうということ。

飲み合わせの際には充分ご注意ください。

サポニンは副作用、毒性の心配はないの?

サポニンは「界面活性剤」を含んでいます。

これが「石鹸」と呼ばれるいわれでも
あるんですね。

でも、日頃「界面活性剤」を口にすることなんて
ありません。

やはり副作用などがないか少し
心配になってしまいます。

いまのところサポニン全体での問題が大きく
現れている様子はありませんが、
食べ物の種類によっては含まれるサポニンが
副作用を起こすとのこと。

例えば、生薬の桔梗や柴胡(さいこ)などに
含まれるサポニンは過剰摂取すると
溶血作用蕁麻疹、紅斑などが起こるそう。

これはサポニンの中でもサポキトシンと
呼ばれる強い毒性の種類。

生薬だけにそうそう過剰摂取することは
ないでしょうが、妊婦高齢者など免疫力が
低くなっている人に関しては必ず摂取する際
相談しましょう。

また、一部で子供の身長を伸ばす効果が
あるとありましたが、食べ物的にアレルギーの
心配もあるので無理をして与える必要は
ないようです。

摂取して良いことは多いですが、摂取せず
悪いことはなにもないようですから。

最後に

「正直にいって…」
個人的には、今回調べてみてそこまで

「身体に良さそう!」
「○○をいっぱい食べよう」
とは思いませんでした。

欠乏症になって何か問題が起こるのならば
別ですが、それもないようなので、

「うん…こんな成分が入ってるらしいよ」
程度に留めておきたいと思います。

近頃は何かと新しい成分などが発表されるため、
それまでそこまで知らなかった食べ物にも
注目が集まるようになってきましたね。

それほど、研究が進み、情報が飛び交うように
なってきたということなのかもしれません。

みなさん、新しい成分などが発表された際には
メリットばかり見ずにデメリットにも
充分注意して情報を見てみてくださいね。


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