ホルモンバランスの乱れとは?バランスを整える食べ物はある?



「…それ、ホルモンバランス乱れかも」

女性は男性に比べて身体の変化
著しいというのを聞いたことがあります。

確かに、男性は少年から青年、壮年に
変化を遂げますが、その変化は表面的に身長が
伸びて声が変わり、髭や白髪が出たりするくらい。

女性は、初潮を迎えて妊娠、出産、
そして閉経を迎えて更年期を迎えるので
内面的にもかなり変わりますよね。

ところが、これらの身体の現象は、
体内のホルモンバランスが乱れていると
起こらなかったり、何かしらの不調を
遂げるとされています。

そこで今回は、
そんなホルモンバランスの乱れを
整える食べ物について調べてみました。

改善する方法も調べてみたので、

「あー…だるい…」

と毎日の体調が芳しくない方は
ぜひ参考になさってみてくださいね。

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ホルモンバランスの乱れは月イチの○○でチェック!

人は成長ホルモン、甲状腺ホルモン、
男性ホルモン、女性ホルモン
などあらゆる
ホルモンの緻密なバランスによって
身体のなかの環境を整えています。

性ホルモンは、お互いに存在しあい、
そのバランスの強弱によって胸のふくらみや
体毛の濃さなどを調整するのが仕事。

特に女性ホルモンといえばエストロゲン、
プロゲステロン
の2つがあります。

多ければ良いという考えを持っている方も
たくさんいるのですが、これは大きな間違い。

なぜなら、このどちらが優位になるかによって
身体の好不調が決まるのです。

ちなみに、エストロゲン≪美容ホルモン≫
あり、肌や髪の新陳代謝を促し、
美しい女性らしいボディラインを作るのが仕事です。

対しプロゲステロン≪母性ホルモン≫

妊娠や出産だけでなく、普段からエストロゲンの
暴走を抑え、体温を高くするなど身体を
お母さんになるための準備体制に整えます。

ホルモンバランス乱れチェック
するのに一番最適なのが月経です。

エストロゲンは卵胞を育て子宮を厚くし
妊娠に備えます。

女性らしい身体をつくり、自律神経
安定させてくれるのもエストロゲンです。

ただ、増えすぎてしまうと乳ガンや
子宮体ガンなどの原因になることもあるとか。

対しプロゲステロンは妊娠が成立しなければ
月経を起こし、古い卵胞をなくすことで
次の妊娠準備備える役目。

妊娠が叶えば身体を母体として維持できるよう
働くのですが、皮脂の分泌を促し、
月経前の浮腫や不調などPMSの
原因になるともいわれています。

そこで、ホルモンバランスの乱れ
チェックするためには、適切な月経周期見極め
肌や胃腸などの不調が現れていないかを
知ることが大切なんです。

例えば月経周期は28~35日周期
適正とされています。

周期が短すぎたり、長すぎるのはもちろんのこと、
痛みが強い、量が多すぎ(少なすぎ)たり、
間に不正出血が続くといった場合には注意が必要。

月経前にはイライラする、頭痛や腰痛がある、
便秘が続き下痢になるなど何かしら
不調がある場合には迷わず婦人科への
受診が必要です。

男性ホルモンであるテストステロンは、
こちらも減ると性機能低下や更年期障害が
起こりやすくなるといわれています。

こちらも泌尿器科などを受診することで
改善が見られます。

やっぱりバランスを整える改善方法は生活習慣の見直し

ホルモンバランス改善させるうえで大切なのは
やはり適度なストレス発散や運動、睡眠、食事の
改善といった生活習慣見直しです。

特に若い頃は平気だった夜更かしも、
不眠に繋がってしまっては問題。

短い時間でもぐっすり眠れているうちは
良いですが、いくら寝ても疲れが取れなかったり
気だるいようであればホルモン分泌を
促す栄養素を摂ります。

それでもダメな場合には無駄な考え事や
眠る前のスマホいじりなどをなくし、
しっかりとした休養を摂ることが大切です。

特に若い女性に多いのは無茶なダイエット

偏食をなくし、健康的に過ごすことの方が
よほど理想的な体型を作ることが出来ます。

周期を知ってホルモンのバランスを改善させる食べ物を!

改善させるうえで必要なのが、ホルモンを
増やすための栄養をとること。

月経のときだけでなく、普段からホルモンが
バランスよく保たれるよう以下のことに
注意しながら食事を摂ります。

1.月経期(憂うつ期)
月経は、女性ホルモンが少なからずも体調を
万全に戻そうと頑張っている時期。

この時期は大量に排出される出血のせいで、
生理痛、貧血による虚弱が心配です。
鉄分を始め力となる栄養素を摂るのが先決なので、

・レバー
・砂肝
・牛肉
・卵

といった動物性食品を摂ると吸収されやすいです。

2.月経後(キラキラ期)
月経という月イチのデトックス週が終わり、
肌も体調も最も万全とされる時期。

エストロゲンが優位にたち、新陳代謝を
活性化してくれるので、

・カキ
・アサリ
・エビ

といった甲殻類から摂る亜鉛によって
キレイな身体を作りましょう。

3.高温期前半戦(デリケート期)
プロゲステロンが働き始め、卵胞期に向かいます。
要は妊娠が出来る身体を作る時期です。

この時期になると身体に栄養素を溜め込もうと
便秘が起こりやすくなり、浮腫や肌の不調を
感じるようになります。

この時期は、

・ワカメ
・リンゴ
・ごぼう
・さつまいも

といった食物繊維をバランス良く摂り、
腸内環境を整え早めのケアを行います。

4.高温期後半戦(どんより期)
排卵が終わり、妊娠の兆候もなく迎えた時期で
女性ホルモンが急激に変動、一番の絶不調を
感じるように。

PMSが起こると同時に肌も大荒れなので、

・トマト
・みかん
・グループフルーツ
・じゃがいも

といったビタミンCを多く含む食材で
シミやニキビから肌を守りましょう。

また、この他にも日頃からホルモンバランスを
整える食材は摂りたいもの。

納豆や味噌、豆腐といった大豆製品、
鶏肉(特に胸、ささ身)、ナッツ、青魚、
オリーブオイルやアマニ油、エゴマ油など
高タンパク質食材がおすすめです。

ホルモンのバランスを改善させるツボは?

ホルモンバランス改善するためには、
どちらもより刺激を与えて分泌
促進させる必要があります。

そこで知っておきたいのがツボ

子宮や卵巣といった内蔵にあたる場所を
覚えておきましょう。

1.子宮
子宮のツボは足の内踝の下にあるくぼみ。
確かに疲れてるときここが苦しい気がしますね。

ついでにここから約指4本分上のふくらはぎの
ふくらみ部分は腎臓や肝臓、消化器などの
動きを助ける三陰交と呼ばれています。

2.卵巣
卵巣は子宮の反対側、外踝下にあるくぼみ。

どちらにも効果的なのは足湯。
40度前後の湯でしっかり暖めましょう。

3.内分泌
ホルモンだけでなく、様々な分泌物異常を
整えるのが耳たぶの上(入口よりは下の柔い部分)。

生理不順や生理痛、不妊に効果的。
息を吐きながらつまむように
10回程度押しましょう。

4.神道(しんどう)
精神的ストレスによるホルモンバランスの
乱れを整えてくれます。

場所は肩甲骨の間。自力で押すのは難しいので
背もたれなどに押し付けるのが効果的。

5.関元(または丹田)
おへそから約指4本分下にあるツボで
身体の中心ともいわれています。

お灸を据えたり、意識して深呼吸をするだけでも
だいぶ違うとされています。

最後に

「今日から実践すべき!?」

いかがでしたか?

近頃とても疲れやすい筆者個人的には
だいぶためになるお話でした。

2児目を産んだ3年前に比べかなり疲れやすく、
常にイライラ…。

自分がなににイラついているのかさえ
わからなくなってしまっている気がします。

今回お話にあった食品やツボ、
毎回出てきているものもありますが、
やはり一番はストレスフルになるのが
最適なんだなと感嘆。

皆さんもぜひ、今回のお話を参考に
ストレスフルでお過ごしください。

とはいっても、子育て中にはなかなか
難しい事なのですが…。


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