洗濯しても落ちない服に付いた血の落とし方3選!



服に汚れが付いてしまったら、
すぐに綺麗にしたいと思いますよね。

汚れた時は特にスピード大事

とにかく汚れた部分を洗い流しましょう

というのも、時間が経つと血液中のタンパク質が
酸化して落ちにくくなってしまうからなのです。

そして血の汚れを取る時には
必ず水を使うのがポイント。

30℃以上お湯では血液中のタンパク質
固まってしまうので、かえって血液が
落ちにくくなります。

水であらかた落とした後に薬品を使って
仕上げ洗いをすれば、血の染みは
ほとんどわからなくなりますよ。

そこで今回は、に付いた落とし方
ご紹介しましょう。

そうそう、水洗いする前に洗っても
大丈夫な服かどうか確認するのを
忘れないでくださいね。

スポンサーリンク
   
 

1.少しの汚れは石鹸で

汚れには酸性の汚れとアルカリ性の汚れが
ありますから、それぞれ反対性質洗剤
使って中和させ落としやすくします。

酸性の汚れにはアルカリ性の洗剤を、
アルカリ性の汚れには
酸性の洗剤をということですね。

少量の血の汚れでしたら揉み洗い
しただけでもほとんど落ちてしまいますが、
食器洗い用の中性洗剤を付けて水洗いしても
良いでしょう。

洗剤に含まれる界面活性剤が汚れを包んで
浮かび上がらせるからです。

一旦洗剤をすすいだら、今度は固形石鹸を
こすりつけて洗濯機で洗います。

肌に優しい弱酸性石鹸というのもありますが、
普通の手洗い石鹸や洗濯用石鹸は
アルカリ性ですから。

洗濯機で洗うときには他の洗濯物一緒
洗っても大丈夫ですよ。

2.酸素系漂白剤(オキシクリーン)

家中の色々な汚れ落としに
使えると評判のオキシクリーンですが、
これは酸素系漂白剤です。

オキシクリーンを表示通りに汚れ度合い
よって薄めて歯ブラシなどに付け、
汚れた部分をこすり、汚れ浮き上がってきたら
乾いた布を当てて吸い取ります。

この作業を汚れが落ちるまで何回か
繰り返してください。

血の汚れの範囲が広い場合は、
薄めた液に浸け置きする方法もあります。

この場合は染みの程度にもよりますが、
1時間から6時間くらい浸け置きすると
良いでしょう。

長く浸けておけばより汚れが落ちやすくは
なりますが、服の色落ち気になりますので、
浸け置きの様子は時々確認してくださいね。

こうして汚れを落としたら、洗濯機に洗剤と
オキシクリーンを入れて普通に洗います。

もちろん他の洗濯物と一緒に洗っても
問題ありません。

オキシクリーンのような酸素系漂白剤の代わりに、
オキシドールマキロンなどの消毒液
使っても良いでしょう。

消毒液は酸素系漂白剤よりも濃度が薄いので
汚れの具合で使い分けてください。

3.マジックリンで仕上げ洗い

酸性とアルカリ性は1から14のph値で表され、
ph7を中性として0が酸性で14はアルカリ性に
なります。

血液汚れ酸性の汚れですからアルカリ性の
洗剤を使って中和させるわけですが、
アルカリ性の洗剤にも弱アルカリ性から
強アルカリ性まで強さに違いがあるのです。

家庭の掃除でよく見かけるマジックリン
アルカリ性洗剤と成分表記されていますが、
これはph11以上強いアルカリ性であることを
示しています。

ということで、なかなか取れない汚れには
マジックリン効果的

血で汚れた部分に水を染み込ませて
マジックリンを付けて暫くおきます。

汚れが消えなければ再びマジックリンを付けて
水につけて揉みながら落とし、その後
綺麗にすすぎましょう。

マジックリンを塗った上にオキシドールや
オキシクリーンをさらに塗れば、より効果が
期待できます。

最後に

血の汚れは、落としきれないまま放っておくと
赤茶色の染みになってしまいます。

そんな染みがついた服では、ちょっと着るのが
ためらわれますよね。

普通に生活しているだけでも擦り傷、切り傷、
鼻血や女性の場合は経血など、服に血が
ついてしまうことって意外と多いもの。

その度に服がダメになって、捨てて
しまわなくてはならないのでは困ります。

ちょっとした手間で染みを落とすことが
できますから、綺麗に手入れをして気持ちよく
服を着たいものですね。

ただし、強い洗剤を使うと色落ちしてしまう布も
ありますから、見えない部分に少し付けてみて
色が取れてしまったら専門のクリーニング店に
お任せしましょう。


スポンサーリンク

 
 
関連コンテンツ

あわせて読みたい関連記事

コメントを残す

*

このページの先頭へ