眠りすぎ?それともまだ眠り足りないの?

休みというとついつい寝溜めをしてしまう
つい最近。

寒さも相まって布団のぬくもりから逃げられない、
というのもありますよね。

平日眠れてないんだからこのくらいいいよね、
と思っていたけど実は寝溜めは身体に
良くないといわれています。

そんな…平日はきちんと眠れている気が
しないのに…。

でも確かに寝溜めをすると身体
気だるい気もします。

そんななか、先日気になる話を耳にしました!

実は人にはそれぞれ適切睡眠時間というのが
存在するというのです。

確かに、子供の頃はいくら寝ていても
疲れることはなかったかも!

逆におじいちゃん達が朝早くに起きすぎて
驚く事が多々あったっけ!

そこで、今回は年代ごとに
適切睡眠時間について調べてみました。

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適切な睡眠時間は何時間?

一般的に「あなたは何時間眠っていますか?」と
いう質問をすると、成人の方なら
約6~8時間という声が最も多いとされている現代。

実は医学的見地から見ると7時間適切とされ、
6時間を切る、あるいは8時間を越えると
多くの方が不快に感じるとされています。

もちろん個人差あるので、10時間寝ようが
不快には感じないという人もいます。

これには睡眠時間を左右する浅い眠りのレム睡眠、
深い眠りのノンレム睡眠が関係しており、
このメカニズムをきちんと知っておくだけでも
大分違うとか。

レム睡眠ノンレム睡眠は、1度の睡眠中に
約4~6回90分サイクルで起きています。

レム睡眠の比率は朝方にかけて増え、
徐々にノンレム睡眠の時間は短くなっていきます。

しかし、部屋の睡眠環境が整っていなかったり、
考え事などで脳が落ち着かず眠りが
浅いというように、きちんと疲れが
取れずにいるとこのサイクル乱れてしまいます。

季節、気候によって睡眠時間は違う!?

昔から「寝る子は育つ」といわれており、
赤ちゃんに至っては約半日眠り、
徐々にその睡眠の時間を適切な時間に
変えていきます。

ここで関係してくるのが成長ホルモンですが、
その約7割が1日の中でも睡眠中に、
さらにそのうち約7割眠り始め約2~3時間
最も分泌されるといわれています。

これも、眠っている間に徐々に身体中を
巡っていくのですが、その時間は約6時間ほど。

つまり成長ホルモン増やすうえでも
7時間適切な睡眠時間とされているのです。

そんななか、2015年にアメリカの
とある研究機関にて各年齢別の適切とされる
睡眠時間が発表されました。

新生児(0~3ヶ月)…約14~17時間
乳 児(4~11ヶ月)…約12~15時間
幼 児(1~5歳)…約11~14時間
小・中学生約9~11時間
中高生約8~10時間
成 人約7~9時間
高齢者約7~8時間

 

個人的には、やはり小・中学生まで
体力的な問題もあり10時間以上眠るのが
適切なんだなと感じました。

もちろん乳幼児までは≪お昼寝≫の時間が
あるにせよ、中高生を越えると徐々に
適切な睡眠時間である7時間に近づいています。

近頃は一度脳を休ませることで勉強や
仕事の効率も上げることが出来ると
いわれている睡眠。

大人になるにつれて眠っていられない原因が
増えることはいうまでもありません。

睡眠は大事!でも充分な睡眠時間を取れないとどうなるの?

先に話しているように、適切な睡眠時間を
示しているとはいえその人によって
多少+αの時間があるのは問題はありません。

ただ、問題としてはやはり
眠りの質というものがあります。

入眠障害…床についてもなかなか寝付けない

中途覚醒…夜中や変な時間に起きてしまう、そしてそのまま寝付けない

早朝覚醒…仕掛けていたアラームよりも先に目覚めてしまう

昼間の眠気、気だるさが残る

 

以上のような睡眠障害が生じているならば
注意が必要になってきます。

これらが繰り返されてしまうと、なかなか
身体の疲れがとりづらくなるだけでなく、

・生活習慣病
・うつ病

のように、心身とも疲弊

最悪死に至る事も少なくないとされています。

また、近頃は身体が疲れていてもスマホなど
脳は覚醒しきちんと休息できていない
よく聞きます。

これが続くと、集中力の散漫、記憶力の欠如など
日常生活への著しい変化も。

これらが見られるようになってきた場合には
一刻も早い睡眠の改善、医師への相談、治療が
大切になるといわれています。

最後に

「眠りは身体のSOS」

つい先日まで、私もきちんと眠れた試しがなく、
一時は安定剤のお世話になっているほどでした。

もちろん、安定剤というのも依存性があるので
あまり多用は避けたいものです。

しかし、寝入り端に四肢がむずむずする
むずむず足症候群や、怖い夢を見て
なかなか寝付けない悪夢障害が起きることも。

これらが繰り返されてしまうとやはり
寝ることに対して不安が強くなり、
さらに眠らなくなって昼間変な時間に
こっくりこっくり船を漕いでいたものです。

また、一度だけ丸2日ほど寝つけず
旦那さんに心配をかけてしまうこともありました。

あのときは今思うとホントに
ストレスの塊だった頃。

だいぶぐっすり眠れるようになってきた最近は
気持ち的にとても落ち着いているのだなと
感じます。


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