「くわばらくわばら…」
大地震、台風…と続いていたあの頃から
数年ちょっと経ち、
近頃また地震や噴火といった災害が
増えてきたように感じます。

また、あの被災の日々が訪れたらどうしよう?
と思いつつ、残念ながら
これといった備蓄品は用意していない筆者。

あー、やばい。

なんか用意しとかなきゃなとは思っているのですが、
いまいち何をどう用意すればいいのかが分からないのです。

そこで今回は、
被災中最も必要となる非常食について
調べてみました。
なんせ人間食べねば生きていけませんからね。

え!?こんな用意しておかなきゃいけないの!
と思うかは日頃のあなたの買い置き次第。
あれもこれも使って
ストレスの少ない非常食ライフを送りたいものです。

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非常食は最低でも何日分必要?

被災してから大体ライフラインが復旧するのは
約72時間、3日後といわれています。

そこで非常食の限度は最低でもこの3日分
多く見積もって1週間分は必要
とされているんです。

しかも水、電気、ガスが止まった状態を
最低条件にしなくてはいけないのですから、
最低限これらを使わないことを前提とした
食料品を用意しておく事が鉄則となります。

非常食には何がいい?

3日分程度の備蓄品…となると
どんなものが良いのか悩みますよね。

そこで助かるのがホームセンター等に行くと
販売されている防災セットがあります。
時間がない人はとりあえずこうしたセットを
買っておいてもいいかもしれません。

とはいえ、それ以外にも
出来れば準備はしておきたいもの。
なんせ、3日でライフラインが
全復旧する見込みはないパターンの方が
大きいのですから。

しかも災害は3年後か5年後か、
はたまた明日来るかも分からないのです!
いざというとき賞味期限が切れていたのでは
元も子もありません。

大切なポイントは、日持ちし、
途絶えたライフラインに惑わされない食材
ということになります。

定番は?今は多種多様!おすすめの食べ物はある?

非常食の定番といえば缶詰レトルト
乾麺といったものです。

また、精米のみならずアルファ米五穀米
もち麦といった
日頃から食べ慣れている栄養価の高い主食も
用意しておきたいところ。

加えてパスタうどん
お餅があればいうことありませんが、
近頃はパンケーキも缶詰に入っているのが
素晴らしいです。

これは長引く被災中のストレス軽減の
観点から増えてきたようで、
宗教や国民性の多様性から
肉を使わないものなども増えてきています。

備蓄したい食品は、
主食、おかず、間食や嗜好品があるといいでしょう。
特に小さいお子さんや高齢者がいる方は
バリエーションを増やしておきたいものです。

野菜ジュースゼリー飲料といったものも
あると少し栄養価のバランスもとれそうですね。
果物煮豆の缶詰などもいいかもしれません。

また、出来ればカセットコンロも用意して
冷たい食材に偏らないようにしたいものです。
調味料があれば尚良しといったところでしょうか。

日頃から日持ちする常備菜を
作っていれておくのもいいですよね。

備蓄量の目安は?

とりあえずここでは3日分としてお話しますね。

例えば飲料水は1日1人3Lは必要になります。
家族が多ければ
それに見合った分を用意しなくては行けません。

量の目安としては、
1人あたり1日4種類は最低でも
非常食をもちたいところ。
単純計算で3日で12種類は
缶詰やレトルトを食べる計算になります。

近頃は非常食簡易計算ツールというものもあり、
日頃の買い置きや備蓄分の計算が出来ます。

常日頃の買い置きがあるからといって
その他に何が必要なのかを、
改めてこの機会に知っておきたいですね。

最後に

「備えあれば憂いなし」
さて、今回買い置きにも
視点をおくようにとありました。

常備菜を作っておくのもありと書きましたが、
我が家で活躍しそうなのは
一番購入している冷凍食品の類い。

近頃は自然解凍できるものが
増えてきていますし、
またカット野菜など
すぐ食べられる食材も多くなってきているんですよね。

実際、前回東日本大震災のときには、
父の実家で冷凍していた枝豆や里芋、
カレーが大活躍しました。
また、カセットコンロの他に
石油ストーブのありがたみも感じたものです。

それに、最初に書いた防災セットや
専用非常食の類いは
なかなか値段が張るものが多いのもまた事実。

みなさんも、ぜひこの機会に
冷蔵庫や買い置きの類いを
チェックしてみてはいかがでしょうか。


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